営業所内の人妻熟女を喰いまくってます【体験談】

俺は保険のセールスマンなんだが、うちにはいわゆるセールスレディと呼ばれる契約社員がけっこうな数いる。若い子は20代から上は50代まで。俺は今、その営業所で2番目に偉いポジションで、みんなも俺には逆らえないというか、営業成績が悪いやつなんかは何とかしてもらおうと、あからさまに俺に擦り寄ってくる。まあ、俺もそれを良しとしてるからいいんだけど。


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女子社員の間では、もう俺のことは周知の事実となっていて、新しい契約社員が来るとかなり警戒される。まあ、それでも時間を掛けてだいたいの女は一度は味見しているんだが。

この前入ってきた37歳の人妻も、初めて見たときからすぐに狙いをつけていた。DカップかFカップはある巨乳と、ぷりっと突き出た尻がたまらなくエロい人妻だった。俺は新人の付き添い兼挨拶回りという形で、その人妻と一緒に常連の顧客のところを回った。どうやらこの人妻にはまだ俺の話が入っていないようで、まったく警戒することなく俺の説明を真面目に聞いていた。もちろん、俺も仕事中は真面目に出来る男を演じている。実際仕事は出来る方だしな。

で、そうやって挨拶回りをして3日目、食事の後に一件お客のところに行き、その後、ちょっと取りに行きたい書類があるからと、彼女を俺のマンションに連れて行った。これはいつもの手だ。疲れたし、ちょっと休憩してから行こう、打ち合わせもしておきたいし、と彼女を家の中に連れ込む。エアコンのスイッチを入れ、彼女をベッドに座らせる。ベッドに座らせるため、わざと椅子もクッションも置いてない。

彼女からスーツの上着を受け取りハンガーに掛けて、冷たいお茶を出す。彼女はのどが渇いていたのか、コップのお茶を一気に飲み干した。彼女のブラウスから胸が強調される。俺は生唾を飲み込んだ。俺が「もう一杯飲む?」と聞くと彼女が断ったので、彼女のコップを流しのほうへ持っていった。そして、部屋に戻るなり、俺は彼女をベッドに押し倒した。

「え!?なにするんですか!?」

彼女は本当に何も聞いていないみたいで、すごくびっくりした顔で俺を見てきた。

「うちの営業所の仕事の取り方を教えてあげるんだよ。」

そう言って、彼女の腕を押さえつけたまま、嫌がる彼女に無理やりキスをした。こんなに抵抗されるのは久しぶりだった。ほとんどの女は、嫌がりながらもどこか完全には否定しない気持ちが透けて見えていた。それは、特に30代40代の主婦に多く、家での満たされない身体のほてりが、すぐに抵抗をやめさせていたようだった。

でもこの女はなかなかしっかりと抵抗してきた。なので、彼女のブラウスに手を掛けて、

「今このブラウスのボタンが全部取れちゃったら、この後どうなるだろうね。きっと困っちゃうだろうなぁ。」

と、軽い脅迫のようなことを言ってみた。すると彼女の抵抗はあからさまに弱まった。よし、ここからは言い訳となる言葉をかけてやればいい。

「俺の言うことは聞いておいた方がいいと思うよ。その方が絶対得だし、困ったときは助けてあげるよ。営業初めての新人は1件取るだけでも相当大変なんだから。成績が悪けりゃすぐ首切られるよ?そういうやつはみんな俺を頼ってくるんだから。みんなやってることなんだよ。奥さんだって、お金が欲しくて働きに出てるんでしょ?じゃあ、これも仕事のうちだと思って…。」

彼女は俺から視線を外して何か考えているようだった。俺はもう無視して彼女の耳や首すじに舌を這わす。彼女の抵抗があきらかに弱まったのを感じて、彼女のブラウスのボタンを外す。

「しわくちゃにしたくなかったら、自分から脱ぐんだ。」

俺がそう言うと、少しの沈黙の後、彼女は自らブラウスを脱いだ。完全に落ちたなと俺は思った。俺は彼女が脱いだブラウスを受け取りハンガーに掛ける。そして今度はスカートも脱ぐように指示する。彼女は泣きそうな顔をしながらも、俺の言うとおりにした。下着とストッキングだけの姿になった彼女はとてもエロかった。

俺はまず、彼女の豊満な胸にしゃぶりついた。ブラジャーからおっぱいを引きずり出して、その乳首を激しく吸った。彼女は声は上げなかったが、息は荒くなり、歯を食いしばって声を押し殺しているようだった。そのまま彼女の股間へと手を伸ばす。蒸れて熱を帯びた彼女の股間は少し汗ばんでいるようだった。そのままストッキングの上から股間を刺激してやると、腰を逃がそうとする。当然逃がすわけも無く、俺は彼女のクリトリスをストッキングの上から執拗に刺激し続けた。

徐々に彼女の息にあえぎ声が混ざってくる。俺は彼女を四つん這いにして、その豊満な尻を眺めた。俺が乱暴にストッキングを破ると、パンツをまとった白い尻が中からあらわれる。俺はパンツを引き絞って引っ張り、彼女の股間を刺激する。そしてパンツをずらして、思ったより綺麗な彼女の尻の穴を一度、ペロリと舐めた。

「きゃっ!そこは!ダメです!!」

想像よりもずっと可愛らしい声が聞こえた。面白くて何度か尻の穴を舐めてやると、尻をくねくねと動かしながら俺の舌を避けようとした。俺は彼女のパンツをひざまで一気に下ろす。パンツを見てみると、うっすらと染みができていた。俺はわざと尻の穴に鼻があたるようにしながら彼女のまんこを舐めた。ねっとりとした濃いマン汁が中から溢れてくる。その頃にはもう声を抑え切れなくなってきて、腰をヒクヒクさせながら喘ぎ声を上げ始めていた。そして、俺がまんこに指を突っ込んで激しくかき回してやると、

「あぁ、だめ!イク!イク!だめ、イク~!!」

と背中を丸めるようにしてビクビクとイってしまった。

俺はすぐに服を脱いで全裸になると、彼女の前にちんこを差し出した。もう彼女もわかっていて、ゆっくりとだが自分から俺のちんこを咥えて舐め始めた。人妻だけあって彼女のフェラも上手かった。やっぱりフェラは若い女よりも熟女に限る。ちんこを舐めさせながら彼女の胸を揉んで堪能する。乳首を弾いて刺激してやると、彼女の身体もまた同じようにビクっと弾ける。そして彼女を上に乗らせて69で再び彼女のまんこを舐めてやる。俺が舐める前から濡れまくっているまんこはうっすらと塩味がした。

俺はゴムを着けながら「最近旦那とはいつセックスした?」となんとなく聞いてみた。すると、少ししてから「もう5年くらい無いです…。」と彼女は答えた。「じゃあ、5年ぶりのセックスか?」そう言うと、彼女は何も答えなかった。どうやら、5年ぶりでは無さそうだった。まあ、そんなことは俺にはどうでもいい。俺は彼女の穴にちんこをあてがうと、一気に一番奥までちんこを刺し込んだ。

「あはあぁぁぁ、んん~…。」

入れただけで彼女はもうイってしまいそうだった。俺が腰を動かし始めると、すぐに

「あぁ、だめ、イっちゃう。もう、イっちゃう!」

と、俺にしがみつくようにしてすぐにイってしまった。でも、俺はそんなことお構い無しに腰を動かし続ける。時間が少し気になり始めていたからだ。

「ああ、だめ、今、イったばかりだから!また、イっちゃう!だめ、イっちゃう!!」

彼女は連続でまた絶頂を迎えた。それにも構わず俺は腰を振り続ける。

「ああ、ホントに、もう、やめて!おかしく、なっちゃう。おかしくなっちゃうから!ああぁぁ!!!」

何度もイキ続ける彼女を見て俺の興奮も高まっていく。そのまま激しく腰を打ち付けて、彼女の何度目かの絶頂と同時に俺も大量の精子を彼女の中でぶちまけた。俺がちんこを抜いてコンドームを処理した後も、彼女の足はガクガクと震えていた。

俺は先に服を着て、彼女に軽くシャワーを浴びるかと聞くと浴びると答えたので連れて行った。シャワーを浴びている間にタオルと彼女の服を用意して脱衣所に置いておいた。新品のストッキングもだ。この辺が、俺のリピート率を上げるところでもあると俺は思っている。そしてその後、何事も無かったように二人で残りの顧客周りをした。

こんな感じで今の営業所内には、セフレ的な女が10人以上いる。みんな最初は嫌がっていても、今では俺の誘いを断るやつはいない。


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