ちょっと最近忙しくてご無沙汰だったので、久しぶりにエッチのお相手を探そうかなと思いました。
やっぱり、定期的に発散しておかないと肉体的にも精神的にも良くないですからね!
そんなわけで最近お疲れ気味の私は、今回は包容力があってエロい人妻熟女さんに狙いをつけてお相手探しをしていくことにしました。
若い子も可愛くていいんですが、年上の熟女に甘えたい、そんな時もありますよね?
美人で優しくてエロいとなれば、年上熟女に迷うことはありません。
さて、ではどうやってそんなエロい人妻熟女と出会うのか、具体的にやり方も説明しながら、今回出会った人妻熟女との体験談を書いていきますね!
目次
人妻熟女との出会いはハッピーメール
まずはどうやって知り合ったのかですが、今の時代、当然出会い系サイトです(笑)
大手サイトはいくつかありますが、私はハッピーメールを使っています。
ハピメを使う理由は、単純に色々な出会い系サイトを使ってみた結果、ここが一番私には使いやすかったというだけです。
まあ、使いやすかったと言うか、相手が見つかりやすかったと言い換えてもいいかもしれません。
年齢と地域で相手を絞って相手を探していきます。
今回は人妻狙いなので、既婚かどうかもチェックします。
良さそうな相手を数人見つけてメッセージを送ります。
わたしが狙ったのは、登録して1週間以内の人。
こういうことに慣れている人のほうが話が早かったりしますが、あんまりさっさと話が進むのも面白くない。
ただエッチするのが目的なら、お金払ってプロのところに行けばいいって話になっちゃいます。
出会い系で相手を探すのは、お金をかけないと言う点も確かにありますが、一番はこういうやり取りを楽しむ、一種のゲーム的感覚があるからだと思います。
そして何人かにメッセージを送って、返って来たのが3人でした。
その3人とメッセージでやり取りをしていきます。
もちろん、初めは普通に常識的な範囲のお話から。
相手の言葉遣いや、話の内容からどういうタイプか、どう接したらいいかを探っていきます。
3人のうちの1人、やんやんさん(42歳)が私の好みにどんぴしゃで、特に力を入れてメッセージ交換をしていました。
すらっとした体型なのに、胸がけっこう大きそうなプロフ写真。
笑顔が素敵な女性でした。
メッセージを送って3日目には、チャットでお話できるようになりました。
やんやんさんは、優しくて穏やかな印象で、押しに弱い感じでした。
チャットに移行する時も、初めは悩んでいるようでした。
後で知ったのですが、出会い系に登録するのもこれが初めてだったようです。
チャットに移行してさらに3日が経ちました。
ここまではとても紳士的に、日常の普通の会話を通しました。
特に、やんやんさんの話を聞くほうに重点を置いて。
これは、彼女の信用を得られるだけでなく、相手の情報もたくさん引き出せるので、みなさんも自分が話すのではなく、質問して相手から話を引き出すというのを覚えるといいです。
自分自身にそんなに話題を持たなくて済むと言う利点もあります。
4日目、仕事の休憩中にチャットを打ってみました。
専業主婦のやんやんさんからは、すぐに返事が返ってきました。
私『今、仕事の休憩中なんです』
彼女『そうですか。お疲れ様です』
私『今暇ですか?』
彼女『はい。家事も終わってのんびりしてました』
私『もしよかったら少し話せませんか?』
彼女『それは、通話ってことですか?』
私『はい。あまり時間がないので、チャットだとすぐ時間が来てしまうから』
これはわたしの作戦でした。
何も無く、いきなり通話しませんか?だと考える余地を与えてしまいます。
でも、時間が無いからという理由といい訳を与えることで、通話をOKしやすくさせるのです。
案の定、やんやんさんも『じゃあ、少しだけなら・・・』と、初めての通話を受けてくれました。
初めて聞いた彼女の声は、柔らかくてとても心地いいものでした。
一度通話をしてしまえば、それからは通話に誘うのも簡単です。
向こうも、一度したんだし・・・、とハードルが下がって通話を受けてくれます。
もちろん、旦那が帰ってきて家にいる間は通話は難しいですが、昼間のちょっとした時間に声を聞くって言うのは大きいです。
特に、最近女として見られることのなかった人妻が『ちょっと声が聞きたくなって』と言われたら、それだけで心が動くというものです。
わたしはこまめに彼女に連絡を入れて、可能なら通話をしました。
やはり、文字だけと声だと、伝わるものの量が全然違いますからね。
そうやってどんどんと親しくなって、いつしか彼女も心を開いてくれて、恋愛的な話もしてくれるようになりました。
出合い系サイトで、最初に声を掛けてくれたのが私でよかったという様なことも言ってくれました。
ここまでくれば、もう成功率はかなりのものだと思います。
とは言え、最後の踏ん切りをつけるのは、やっぱりそう簡単なことではないでしょう。
それなりのいいわけも用意して上げなければいけません。
特に、こういうことが初めてのやんやんさんなら、しっかりとした準備が必要です。
人妻熟女との中出し体験談
さあここから、次の段階、『会う』ところです。
だいぶ仲良くなってハードルが下がっているとは言え、じゃあ簡単に「会いましょう」で会ってくれるかと言うと、なかなか難しいでしょう。
なぜなら、相手は家庭のある人妻です。
外で男と会うのはかなりのリスクがあります。
つまり、そのリスクを押してでも会う理由が必要です。
これまでの会話は、その理由を探すための布石でもありました。
彼女から、外で会う理由を探すために、色々と話を聞いてきたのです。
やんやんさんは男性の洋服コーディネートをするのが好きだという話を聞いていました。
そこで私は、「今度の日曜日に、会社の仲間でバーべキューをするのだけれど、普段そういうことに参加したことが無くて、どういう格好で行けばいいかわからないです。もしよかったら、一緒に服を買いにいくのに付き合ってくれませんか?」と伝えてみました。
ちなみに、バーベキューは本当にありました。
毎年夏に仲間でバーベキューに行くので、それを利用しました。
彼女は最初、やはり躊躇していましたが、私が本当に困っているふうにお願いすると、ついにOKをもらうことに成功しました。
当日、彼女がよく買い物に行くと言う池袋で待ち合わせました。
私は溜まっている有給をここで使います。
彼女は白と紺のワンピース姿でやってきました。
写真で見るよりも柔らかな印象で、とても可愛らしい人でした。
彼女について店を回り、2時間ほどかけて服を買いました。
そして喫茶店でアイスコーヒーを飲みながら少しお喋りを。
今日は信用を得ること、安心してもらうことが目的なので、ホテルに誘うということはしません。
楽しいショッピングの記憶を持って帰ってもらいます。
そして、日曜日にバーベキューの写真をたくさん撮って彼女に送ります。
それと、お礼に何かしたいとも。
一度会ってますから、ここでも会う事に対するハードルが下がっています。
お礼がしたいといういい訳と、前回のショッピングの楽しい思い出、さらに普段の通話で相手の恋心を刺激する会話。
元々刺激が欲しくて出会い系に登録しているんです。
いくら奥手で恥ずかしがりでも、心の奥では色々な事を期待しているのは間違いありません。
あとは、それをうまく引き出してあげるだけです。
私は、ちょっとお高めのホテルのランチに彼女を誘いました。
もちろん、この前のお礼にと言ってです。
彼女は遠慮しましたが、ここは押し時です。
向こうも押して欲しいと思っているところでしょう。
当日、彼女は前回よりもさらに気合を入れた綺麗な格好でやってきました。
私「今日は一段と綺麗ですね」
彼女「いえ、そんなこと・・・」
私「このまま連れ去ってしまいたいくらいですよ」
わざと、ちょっとドキッとさせるような一言を言います。
この後の布石です。
とりあえず、ホテルのランチに二人で行きました。
こういうところは久しぶりなようで、彼女も興奮して嬉しそうでした。
昼間なのでどうかとは思いましたが、「せっかくなので一杯だけ飲みませんか?」
とワインを勧めてみた。
彼女もちょっと抵抗があるようでしたが、最後には「じゃあ、一杯だけ」と二人でワインを飲みました。
彼女は顔に出やすいタイプのようで、頬が赤くなってとても可愛らしかった。
そのことを告げると、彼女はさらに顔を赤くして恥ずかしがっていました。
私は、その彼女の頬に手を触れて、もう一度「とても可愛いです」と伝えました。
だいぶいい感じになってきたなと思いました。
食事を終えて食後の飲み物を飲みながら、なんとなく会話が途切れた時、私は彼女の手に自分の手を乗せました。
彼女が私の目を見ました。
私は彼女の目を見つめながら、「もっと静かなところ、二人きりになれるところでお話がしたいです」と言った。
あえて、どことははっきりとは言いません。
言わなければ、彼女もどこに行くかわからなかったと言い訳できるからです。
でも、彼女もきっと今日は何かを期待して来たと思います。
彼女は無言でうなづきました。
私たちは手を繋いでホテル街のほうへ歩いていきました。
彼女はうつむいたまま、それでも遅れることなく歩いてきます。
その中の一つに入り、部屋を決めて進んでいきます。
その間、彼女は一言も喋りませんでした。
部屋に入ったら、まずは彼女のバッグをテーブルの上におきました。
それから、彼女の肩にそっと手を置いて、ゆっくりと顔を近づけていきます。
うつむいていた彼女の顔が徐々に上を向いていき、そして私と彼女の唇がそっと触れ合いました。
最初は、高校生のファーストキスかと思うくらい軽く唇を重ねただけ。
私「すっごく綺麗だ。ずっと触れたかった」
そして、今度は少し荒々しいくらい気持ちをこめたキスをしました。
彼女の方も私の口の中に舌を入れて絡めてきました。
もう気持ちはエロモードに突入しはじめたようです。
とは言え、ここで焦ってベッドに行ったりはしません。
もう何度も体を重ねた相手ならいざ知らず、今日が初めての相手です。
程よいところでキスを中断し、彼女にシャワーを勧めます。
汗をかいてたり、トイレに行ってたりすると、やっぱり恥ずかしいという女性は多いですからね。
彼女がシャワーから出てきて、入れ替わりで私もさっとシャワーを浴びます。
と言っても、体を軽く流すだけなので2分もあれば十分です。
部屋に戻ると、彼女はベッドの縁に座っていました。
私は彼女の横に座り、彼女の肩を抱きました。
そしてまた、彼女にキスをしました。
彼女が私に抱きついてきて、私も彼女を抱きしめました。
そして長い長いキスをしました。
私の経験上、人妻熟女の方はキスが好きな方が多いです。
ゆっくりと優しく、時に激しいキスをしてあげると、それだけでもう下は濡れまくりです。
その後は、彼女の体に巻いてあるタオルをゆっくりと開きながら、彼女の胸に舌を伸ばします。
細い体に似合わない巨乳。
大きい胸を想像していましたが、想像以上でした。
私「おっぱいすごく大きいね。形も綺麗だし、本当に素敵です」
そのままベッドに押し倒し、乳首を吸いながらふわふわのおっぱいを揉みまくり。
下唇を噛んで声を我慢している姿もめちゃくちゃに可愛いです。
それから彼女の股間に手を伸ばすと、もうすでにぐちょぐちょに濡れていました。
私は彼女の足の間に移動して、彼女の秘部に舌を当てます。
彼女「ああ、そんな、悪いわ」
私「舐められるのは嫌い?」
彼女「もう何年もそんなことしてもらったことない」
私「じゃあ、いっぱいしてあげるね」
時間を掛けてたっぷりと舐めてあげました。
途中から指も入れて刺激してやると、彼女は入れる前から何度も絶頂を迎えていました。
反応を見るに、彼女はフェラがしたい派では無いように思いました。
エロい人妻熟女の中には、ずっとしゃぶっていたいというような依存症みたいな人もいれば、相手が喜ぶから一応します、みたいな人もいます。
彼女はどちらかといえば後者っぽかったので、フェラはお願いせずに、もうそのまま入れてしまおうと考えました。
私がベッドにおいてあるコンドームに手を伸ばそうとすると、彼女が私に抱きついてきました。
そして少し恥ずかしそうにしながらこう言いました。
「あのね、今日は、大丈夫な日だから・・・」
なんと!まさかの生OKをいただきました!
さっそく彼女を押し倒し、もうカチカチにいきり立った息子を彼女の入り口に押し当てます。
「ああ、この感触、すごくひさしぶりなの。ちょうだい。奥まで入れて」
さっきまでの恥ずかしがっていた姿はどこへ行ったのやら。
エロモード全開の彼女に、思い切り腰を突き入れます。
「ああ!すごい!お腹の中がいっぱいなのぉ」
一番奥まで挿し入れると、それだけで彼女は眉をしかめふるふると小刻みに震えていました。
そこからはもうあえぎまくり叫びまくりで感じていました。
正常位から対面座位、それから騎乗位にバックと、色々と体位を変えながら彼女はその都度何度もイっていました。
彼女の胸が揺れるのがめちゃめちゃエロくて、乳首をつまんでは彼女をイカせていました。
やがて私も限界が近づいてきて、バックのまま思い切り中出ししました。
「あぁん、すごいいっぱい出てる・・・」
息子を引き抜くと中から精子が垂れてきたのであわててティッシュで拭き取りました。
そのまま股間を拭いてあげます。
そして彼女の隣に寝転がり優しくキスを。
とにかく彼女を満足させるのが一番です。
良かったと思ってもらえれば、また次がありますから。
腕枕で彼女を抱きながら時折りキスをしたり胸を揉んだりして、だんだんとまた盛り上がってきて二回戦目に突入です。
今度はより彼女に主導権を渡し、彼女のして欲しい事をしてあげます。
そうして、彼女がまた何度も絶頂を迎えて息も絶え絶えになった頃、今度は正常位でまた私もフィニッシュを迎えます。
安全日とは言え、二回も中出ししてしまいました。
でも、彼女はすごく満足してくれたようで、時間ギリギリまで私に寄り添ってイチャイチャしていました。
出る前に二人で一緒にシャワーを浴びてホテルを出ました。
手を繋ぎながら駅に向かい、「また会ってもらえますか?」と聞くと、また少し恥ずかしそうな表情で「はい」と彼女は言ってくれました。
人妻熟女をハッピーメールで簡単に探す方法
さて、こんな素敵な人妻熟女に今回は出会えたわけですが、じゃあどうやってそんな人妻を探せばいいのかというとですね、体験談にも書いてますが、プロフィール検索を使います。
どこの出合い系サイトにも掲示板と言うものがあって、色んな書き込みがされていますが、あそこは業者の巣窟です。
その書き込みのほとんどが業者(もしくは個人売春)の割り切り募集です。
なので、絶対に掲示板は使わないことです。
そして、何もしてないのにいいねとかメッセージを送ってくる女性も業者なので相手にしないでください。
まずは、年齢を30代後半くらいからにして、既婚のところにもチェックを入れて検索します。
そしてプロフを見ていき、登録して1週間以内の人を狙います。
これは競争相手が少ない相手を狙うためです。
ある程度続けている人は、日記などですでに絡んでいる人がいっぱいいたりします。
それよりも、まず最初の相手になるチャンスの相手にどんどんメッセージを送るのがいいでしょう。
今回のやんやんさんも、私が初めての相手だったのが色々とコントロールしやすかった部分でもあると思います。
まとめると
こんな感じです。
あとは数をこなしていけば、自然と素敵な人妻と出会えると思います。
人妻熟女が喜ぶセックスとは?
セックスとは、エッチしてる最中だけではありません。
出会った瞬間からもう始まっている!くらいの気持ちでいましょう。
で、どうしたらいいかですが、とにかく褒めることです。
口に出して言うのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、恥ずかしがらずにしっかりと褒めて上げてください。
ちょっとキザなくらいでいいです。
いくつになっても心は乙女ですから、その乙女心を満たしてあげましょう。
そして、もちろん肝心のセックスに関しても、とにかくまずは尽くすことに注力しましょう。
特に初めてのときは自分のことは二の次三の次です。
自分勝手にフェラしてもらおうなんて言語道断です。
とにかく彼女を心も体も気持ちよくすることだけを考えましょう。
クンニをして欲しいけど言えないという女性が多いです。
相手が本気で嫌がっていないようなら、積極的にクンニをしてあげましょう。
ただしフェラもクンニも個人の趣向がありますから、好きだ嫌いだと決め付けて行動せずに、ちゃんと相手の反応を見ながら行ってください。
相手の望む事をしてあげるのが基本です。
それで気に入ってもらえたら、次から少しずつお互いが気持ちよくなれるようにすり合わせていけばいいことです。
時間と労力を使って築いた彼女との人間関係を、一回のセックスでダメにしないように、むしろ、より一層気に入ってもらえるようなセックスを心がけてください。
まとめ
今回はハッピーメールで出会ったやんやんさんとの出会い体験談をお話しました。
出会い系で連絡を取り合って、ちょっとずつ信用と情報を得ながら、相手にいい訳を用意してあげる、というのが私の基本的なやり方です。
今回は昼間だったのでお酒はあまり使えませんでしたが、夜誘う時はやはりお酒は大きな武器となります。
そしてとにかく褒めて、母親ではなく女性だった頃を思い出させて、うまくエスコートしてあげましょう。
明るくて楽しい人は男女問わず人気があるものです。
ネガティブなことや否定的なことは口にしないことも大事かもしれません。
もし今まで出会い系で失敗していると言う人は、この辺を気をつけてみたらうまくいくんじゃないかと思います。