この前出会い系で出会った、パイパン変態熟女について書くわ。まずはスペックから。41歳、163cmの看護師。少しぽっちゃりしていて胸はかなり大きい。たぶんEかFカップくらい?尻もむっちりとしていて、そして最初に書いたとおりパイパンw髪は肩より少し長いくらいでほぼストレート。軽く茶色がかってるかな。顔は少し幼い感じで、誰に似てるとかはなんとも言えない感じ。ブスじゃないけど、特別可愛いとか綺麗ってわけでもない。ただエロいw
いつも通り、地域検索で暇してるエロい人妻熟女を探してた。適当に今暇ってなってる女にメッセージを送ってたら引っ掛かった。ちょっとやり取りして、相手も慣れてる感じだなって思った。よく出会い系使ってるのか聞いたら、まあちょこちょこって。それは、しょっちゅう使ってるってことだろ。そんなわけで、こいつはいけそうだと思った俺は、そのままターゲットをこの女に絞ってメッセージのやり取りを続けた。手ごわい相手なら時間を掛けて外部ツールに移動して、そこでじっくり落としていくんだが、これはちょろそうだなって思ったから、そのままメッセージのやり取りを続けた。案の定、すぐに会う約束を取り付けることが出来た。
看護師という職業柄、夜に会うことも全然余裕らしい。彼女はその歳の割りに、短めのスカート(膝下10cmくらい?)でやってきた。軽く挨拶をして歩きながら話す。軽くお茶でもします?と尋ねると、すぐにホテルで構いませんと言われた。話が早くて正直助かる。そんなわけで、そのまますぐにホテルに向かった。
ホテルに入ってすぐ、彼女の方から手を繋いできた。俺たちは手を繋いだまま部屋に向かった。そして、部屋に入ってすぐ、彼女の方からキスを求めてきた。首に腕を回して、最初からすごく濃厚なキスだ。彼女の舌が口の中に侵入してきて、俺の口の中を所狭しと動き回る。俺のほうも、彼女の舌を吸い、自分の舌を突っ込んで彼女の舌に絡めた。息が荒くなるまでキスをして、それから、シャワーは?と聞くと、家で入ってきたというから、そのままベッドに連れて行った。
ベッドに腰掛け、キスをしながら彼女の胸を揉んだ。彼女の大きな胸は、服の上からでもその柔らかさがはっきりとわかった。俺はそれを早く拝みたくて、彼女の服を脱がしていく。ブラジャーからはみ出させるように胸を取り出すと、大きめの乳首と乳輪が姿をあらわした。意外にも、色は薄めで綺麗だった。綺麗な色だねと言うと、ありがとと彼女は言った。俺は彼女の乳首を口に含むと歯で固定しながら、舌を使って高速で刺激を与えた。
「ああ、それ、気持ちいい。」
彼女が眉をひそめながら言った。時々軽く噛んでやると、身体をビクっとさせながら快感を楽しんでいるようだった。そのまま押し倒して、乳首を攻めながら、片手で彼女の股間に手を伸ばす。スカートをまくり上げ、パンツの上から彼女の股間に触れる。指の感触を頼りに、彼女のクリトリスを見つけ刺激する。小刻みに振動させてやると、枕を握り締めながら、んっ、あっ、とイヤラシイ吐息を漏らす。それからパンツの中に手を入れると、毛の感触がなくパイパンなのがわかった。そして割れ目に指を入れる。ぬるっとしたものが指について、それをクリトリスに塗りまくる。中指の腹で擦るようにしてそのヌルヌルを塗りたくってやってると、彼女のあえぎ声が高くなっていき、そしてついに、んっ!っと息を止めるようにしてイってしまった。俺は彼女のスカートとパンツを脱がした。
そして自分も服を脱いで、彼女の前にちんこを取り出した。彼女は切なそうに俺のちんこを見つめながらペロペロと舐めだした。ちんこ舐めるの好き?と聞くと、うん、好き、と彼女は答えた。彼女のフェラは、唇と舌を上手く使っていてとても気持ちよかった。旦那のもこんなエロい感じで舐めてるの?と聞くと、旦那のはもう何年も舐めてないと答えた。じゃあ、他の男のを舐めてるんだ?と聞くと、それには笑顔で答えた。
それから俺も彼女のまんこを舐めてシックスナインに移った。つるつるのまんこは舐めやすく、きっとクンニされるのが好きなんだろうなと思った。クリトリスを舐めてやりながら、指で中から刺激を与えてやる。時々快感に負けて、フェラの動きが止まる。そこで一気に快感を送り続けて、クンニと手マンでふたたび彼女を絶頂へと導いた。
絶頂の余韻でだらんと倒れている彼女の横で、俺はスキンを装着した。そして、硬くなったちんこで彼女のクリトリスを擦る。それだけでまた彼女の快感があがっていく。俺は、彼女のヌルヌルの穴にちんこをあてがうと、一気に奥までちんこを挿入した。
「くふっ!あはぁん!」
彼女は口を開けたまま、挿入の快感に痺れていた。小さく震えている。もしかしたら、入れただけでイってしまったのかもしれない。俺はゆっくりと腰を動かしはじめた。彼女のあえぎ声が大きくなっていく。そして彼女の腰が俺の動きに合わせてリズミカルに動いてきた。俺はそのまま徐々に動きを早めていく。彼女の呼吸が荒くなっていき、快感が高まっていくのが伝わってくる。そして、それに合わせてスパートしてやると、彼女はまたも簡単に絶頂を迎えてしまった。
俺は彼女の中からちんこを抜き、彼女を四つん這いにさせる。ぷりんと突き出された尻を持ち上げ、彼女のまんこにちんこを差し込んでいく。ずぶずぶとちんこを飲み込んでいく姿がエロい。しかも、ぷりぷりの尻とちょこんとした尻の穴の景色が、また俺の興奮を刺激してくる。俺はその尻を両手で握るように掴み、激しく腰を打ちつけた。彼女のあえぎ声が一層大きく部屋に響き渡る。
「あぁん!奥にあたる!奥にあたるの!すごい!あぁ!きもちいい!もっと!もっと突いて!めちゃめちゃにして!ああぁぁ!!」
大きな声で求めてくるエロい熟女に、俺は精いっぱい腰を打ちつける事で応えた。やがて彼女は、大きな喘ぎ声とともに、またも絶頂に達した。
それからまた正常位に戻し、ふたたび激しいピストンで彼女を気持ちよくしていく。彼女の柔らかな胸を揉みながら俺も徐々に快感が高まっていく。そしてまた彼女がエロく切ない表情で絶頂を迎えた頃、俺も頂点に達して彼女の仲で盛大に精子をぶちまけた。背筋をぶるっとするような快感が走り抜ける。彼女の上に覆いかぶさり、少しの間そのままで息を整える。それからちんこを抜いてゴムを捨てると、彼女の横に仰向けに寝転がった。
彼女は俺の腕に頭を乗せて少しの間横になっていたが、上半身を起こして俺の股間に顔を持っていくと、俺のちんこをペロペロと舐めはじめた。くわえ込んで吸いながら、舌先で先っちょを刺激してくる。徐々に回復して硬くなっていくのがわかる。俺は手を伸ばして、彼女のまんこから出るヌルヌルを指に塗りたくる。そしてまた、彼女のクリトリスを指でこすって快感を与える。彼女の口からまた艶っぽい吐息が漏れ出した。
それから今度は彼女が俺の上にまたがるように乗って、騎乗位で腰を動かし始める。というか、生のまま入れている。いいんだろうかと思ったが、向こうが入れたんだから俺に責任はない。彼女の大きな胸がぶるんぶるんと揺れるのを目で堪能しながら、彼女の与えてくる快感を楽しんでいた。
「ああ、これ、すごい。奥に当たる。奥がこすれちゃう。」
彼女の方も、自分で気持ちいいところに当てて、俺のちんこを堪能しているようだった。そのまま彼女のしたいようにさせて彼女が絶頂を迎えたところで、今度は俺が下からガンガン突き上げてやった。
「ああ!だめ!今、イったところだから!」
だから今攻めてるんだと思いながら、構わずにガンガン腰を打ちつける。
「ダメ!もうダメ!やめて!ああ!!また、すぐイっちゃう!ねえ!イっちゃうから!イクぅぅ!!!」
ぎゅううっと彼女が締め付けてくる。まずいと思って、俺もイキそう、と彼女に言ったが、全然抜く気配がない。頭では抜かなきゃなと思いながらも、気持ちよさに負けてそのまま中で射精した。向こうが生で入れたんだし、出るって一応伝えたし、俺のせいじゃないよねと思いながら。そのまま彼女は俺の胸に倒れこんでしばらくそのままでいた。
それからしばらくして彼女は起き上がり、ティッシュで股間の精子を拭いていた。まだ結構出たね、と普通に言っていた。特に焦ったり困ったりしている様子はなかった。ピルを飲んでるのかもしれない。それからまた俺の腕に頭を乗せて、時折りキスをしながら時間までイチャイチャして別れた。特に、連絡先の交換などはしなかった。一夜限りの火遊びということなんだろう。