ジムに来る人妻が俺目当てで通ってくる

俺は東京近県の某フィットネスジムで働いている。駅近くのうちのジムは、そんなに都会的な駅ではないけれど、そこそこに住宅やショッピングセンターがあり、そこそこ栄えた場所にあった。そして、うちに通ってくる客の多くは、近隣に住む奥様方だったりする。暇だから、体を綺麗に保ちたいから、などなど色々な理由があってうちに入会してくるんだが、最近はどうやら俺目当ての奥様方が増えてきているような気がする。

というのも、俺はうちに通ってきている人妻に何人か手を出している。もちろん、そんなことが会社にバレたら即行クビだろう。だから、その辺は一応気を使いながらやっている。休みの日に、うちに来てもらってする。もちろん、ジムに来ているときに、約束を取り付けてだ。多い日には、一日に3人の相手をしたこともある。それも、相手は承知の上だ。つまり、俺の体を奥様方で共有している形だ。彼女らの中にはなんらかのルールがあるみたいだが、俺はそれを知らない。でも、みんな決して秘密は漏らさず不平も言わない。だから、この関係が続けられている。

今のところ、関係を持った相手は9人。みんな人妻だ。一番若い子で28歳、一番年上で44歳。歳が上になるほど、身体自体の仕上がり度は高い。やはり、年齢を重ねると、見せられる身体じゃないと、もう迫ってくる自信も持てないんだと思う。特に俺は、仕事柄常に体は鍛え上げられているから。


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そんな奥様方の中で、俺の一番のお気に入りは、36歳のリョーコさん。子供が2人いる、茶髪ショートの人妻。胸はそんなに大きくないけど、ウエストがキュッと締まってて、とても人妻の体とは思えない。お尻もキュッと上がってて、弾力もしっかりとしている。そんな綺麗でエロい身体をしたリョーコさん、顔が童顔なんだよ。とっても可愛い。しかも恥ずかしがり屋なところも最高だ。

彼女を初めて誘ったときも、ちょっと作戦を考えた。もうすでに関係を持っていた奥さんに彼女と仲良くなってもらって、俺たちの関係を話して彼女の様子を見てもらった。恥ずかしがっていたものの、興味はありそうな反応だと奥さんは言った。それで、ある日その奥さんも一緒にいるところで、こそっと「今度僕の部屋に遊びに来ませんか?」と伝えた。彼女はその意味を理解して、耳まで真っ赤になっていた。俺はその場を離れ、お願いしている奥さんに追い討ちの説得を頼んだ。そして、帰る前に彼女からOKをもらって詳しい日時と場所を書いた紙を渡した。ちなみに、協力してもらった奥さんには、もちろん体でしっかりお礼をした。

初めてリョーコさんをうちに招いた日は平日の昼間だった。彼女は白いタンクトップシャツに薄茶色のカーディガン、そしてジーンズという格好でうちに来た。俺は彼女を部屋に上げて、飲み物を出した。そして、まずはリラックスさせるために、俺が毎日家でやっている筋トレやストレッチなどの話をした。そして実際にストレッチをして見せて、彼女にも体験してもらおうとカーディガンを脱いでもらって、腕や肩周り、胸周りの筋肉なんかをほぐすストレッチを教える。彼女の胸が強調する格好で痛気持ちいい吐息が彼女の口から出る。だいぶリラックスしてきたなと思ったので、そのまま彼女と見つめ合った。彼女はなんとなく目線を外す。俺はそのまま彼女に近づき、少し逃げ気味の彼女を捕まえてキスをした。

口の中に彼女のくぐもった声が響いてくる。俺はかまわず彼女の口の中に舌を入れた。徐々に彼女も俺の口の中にその舌を滑り込ませてくる。俺は彼女の胸に触れた。彼女の胸は2人の子を育てたとは思えないほど張りと弾力のあるもので、それがブラジャーの上からでもわかった。俺は彼女の服を脱がして、彼女の胸をブラジャーからはみ出させてその乳首に触れた。やはり多く息を含んだあえぎ声が漏れた。俺は彼女の乳首を指で刺激しながら、両方の乳首を交互に舐めて吸った。

そして彼女のブラジャーを剥ぎ取り、ジーンズも脱がせると、ベッドに腰掛けさせて彼女の股間に顔をうずめた。彼女は恥ずかしそうに手で隠そうとしたが、俺はその手をどけて彼女の臭いをかいだ。なんとも言えないえっちな臭いが漂ってきた。俺は指で乳首を刺激しながら、パンツの上から鼻で彼女のアソコを刺激した。彼女は腰をヒクヒクと動かしていたが、やがて高まってきた快感の波に飲み込まれてイった。

そのまま後ろに倒れこんだ彼女のパンツを脱がし、俺はクリトリスを舐めながら、彼女の中に指を入れていった。ぬるっとした感触が指にまとわりつく。彼女のヘアはそれほど多くは無かったが、割れ目の周りを取り囲むようにまんべんなく生えていた。彼女のヘア部分に手を当てて押さえ込み、挿入した指を激しく出し入れしてかき出す。だんだんと彼女のあえぎ声が大きくなっていき、そして彼女は爪先立ちで腰を浮かすようにしてビクンビクンと痙攣しながら絶頂を迎えた。

その場で息も荒く倒れている彼女を横目に、俺は服を脱いでちんこを取り出す。もうすでにカチカチになったちんこにさっそくコンドームを着けた。俺はフェラは別にしなくていい派だ。相手がしたがったらさせてやるけど、俺のほうからフェラを頼むことは無い。それよりもさっさと中に入れたい派だ。俺は彼女の腰を持ってベッドにまっすぐに寝かせ、彼女の割れ目へといきり立ったちんこをあてがった。彼女は両手で自分の胸を押さえながら、あてがわれたちんこを見ていた。俺がゆっくりと中に入れていくと、眉をしかめ目をつぶりながら天を仰いだ。俺は彼女の開けっ放しになっている口にキスをした。


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それからゆっくりと腰を動かし始める。彼女も無意識か、腰を俺にこすりつけるように動かしていた。俺は彼女の胸を掴み、そして乳首をつまみながら激しく腰を打ちつけた。彼女は布団を掴んで快感に耐えていたが、やがて背中を反るようにして絶頂を迎えた。

それから側位で一回、さらにバックで一回イカせてから、ふたたび正常位に戻した。彼女が腕を伸ばしてきたので抱きしめてキスをした。そのまま腰を打ち付けて、そして抱き上げて座位へと体位を変えた。抱きながらキスをして、尻を揉みながら下から思い切り突き上げた。彼女の方も腰を動かしている。やがて俺も彼女も快感が高まっていき、ついに2人して座位のまま絶頂を迎えた。俺は射精するとき強く彼女を抱きしめた。彼女も俺の腕の中で腰をガクガクと震わせていた。そして、快感の余韻が残る中、俺たちはまた甘いキスをした。

俺は元々精力は強い方だとは思っているけど、最近では俺目当てっぽい奥さんが入会するたびに、さすがにもうこれ以上増えたらきついなぁと考えてる。最近は休みだけじゃなく、夜も出られる奥さんと夜エッチしたり、遅番の日に午前中からエッチして仕事に行ったりする日まである。さすがに仕事前はきつい。でも、その分うちのジムは奥様方でだいぶ賑わっている。

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