この前友人と二人で飲みに行った時の話。よく行く2階建ての居酒屋で、2階の小上がりで飲んでた。そしたら2人組の女が隣のテーブルに来たんだけど。その一人が、すげー巨乳なの。歳はまあアラフォーかな?見た目は野呂佳代がもう少し歳取った感じ?俺、野呂佳代けっこう好きなんだよねwもう一人は綺麗めな感じなんだけど、声がかなり酒焼けしてたwどちらかというとスレンダーなタイプで、俺の好みからは少しズレてる。やっぱりこっちの巨乳野呂佳代熟女のむっちりとしたエロさが俺は好きだ巨乳熟女に飲み屋のトイレでパイズリしてもらったww
友人と話をしながら時々そっちのテーブルの話を聞いていると、子供が今年成人するとかしないとか。マジか?って思った。友人の方もちらちら隣のテーブルをちら見してて、目が合ったタイミングで『どうも』と声を掛けた。『2人?もし良かったら一緒にどうですか?』と誘ったらいいよと。間にあったメニュー立てをどかして一緒に飲み始めた。
もともと友人と向かい合って座っているので、彼女らが近づいてくると当然隣り合わせになる。俺は狙っていた豊満熟女の胸を思わずじっくり見ちゃった。すると、向かいの熟女が『すごい見てるじゃんw』と大笑い。『いや、これは見ちゃうでしょ。しかたない』『ダメです~w』とおっぱいを隠すように手で押さえる。もちろん本気じゃなく、飲みの席の楽しいやり取りの一つだ。下ネタなんかも全然普通に笑ってくれるし、なんなら乗っかってきてくれる。俺たちはとっても楽しく飲んだ。
しばらくして、俺の隣の豊満熟女が『ちょっとトイレ』と言って立ち上がった。それまでにだいぶ飲んでたのもあってよろけて俺の肩に掴まった。『大丈夫?俺がついていくよ』と言うと、向かいの熟女が『そのままおしっこもさせてあげてw』と冗談を言った。『ちょっとやめてよw』『わかった。俺が責任を持っておしっこさせてくるw』と俺も冗談で返して彼女をトイレまで連れていった。
『大丈夫?一人でできる?』『ばかw』そんなやり取りをしながら、彼女をトイレに見送った後も、俺はそのままそこで待っていた。彼女がトイレから出てきて俺がまだそこにいるのを見ると、『なに?なんで待ってたの?』と聞いてきた。『一応、送り迎え?』そう冗談で言うと、エロい顔で俺を下から見上げるようにして『なにか期待してたんじゃないの?』と彼女が言ってきた。
トイレは店内奥の、ちょっと脇に入った道の奥にある。俺が周りを見ていると彼女の方から俺の股間を触ってきた。俺は彼女の肩に手を回し、そのまま彼女を連れてさっと女子用トイレに入った。中には個室が3つあって、俺たちは一番奥の個室に入る。彼女は両手で首に抱きついて、俺にキスをしてくる。俺も舌を入れて激しくキスをしながら、ずっと見ていた彼女のおっぱい揉んだ。彼女のおっぱいはブラの上からでもわかるくらいすごいふわふわで柔らかかった。彼女は片手を俺の股間まで下ろすと、俺のちんこを擦るように揉み上げる。
『おっぱい大きいね』と言うと『おっぱいでしてあげる』とブラジャーのホックを外し、服をずり上げてその豊満なおっぱいを丸出しにした。そしてその場にしゃがみこんで、俺のズボンを膝下までずり下ろすと、俺のちんこを手でしごきながら先っちょを舐めて硬くしていく。俺のちんこが十分に大きくなるとそのデカパイで挟み込み、両手で揉み上げるようにして俺のちんこを擦る。『ああ、すげー気持ちいい』俺がそう言うと、嬉しそうに笑ってちんこの先をくわえた。おっぱいで擦り上げながら、舌を使って亀頭部分を舐め上げる。かなり気持ちいい。そして上から見下ろすその景色がとってもエロくて興奮した。
『すぐイっていいからね』席では俺の友人と彼女の連れが待っている。あまり時間を掛けてはいられない。俺も気持ちよくなることに集中することした。『ああ、イキそうかも』俺がそう言うと、彼女はそれに応えるようにさらにはげしく胸を動かし先っぽを吸い上げてくる。『うっ!イク!』ドピュッと彼女の口の中に盛大に精子をぶちまけた。彼女は苦しそうな表情で俺の精子を吸い上げると、それをトイレットペーパーに吐き出した。『気持ちよかった?』『うん、すごく』彼女は立ち上がりキスをしてから服を戻した。
それから俺たちは何食わぬ顔をして席に戻ったが、やはり『なんか遅くなかった?』『何してたんですか?』と追求された。『いや、別になにも?』『というか、2人こそ俺たちがいない間にへんなことしてたんじゃない?』とごまかしたが絶対何かあったと思われてたと思う。席に戻った後は、友人たちに気づかれないように、彼女の足に手を置いて撫でたりしてたw
別れる前に連絡先を交換してから帰った。今度また飲みに行こうとLINEを送ると、気が向いたらねwという返事とハート入りのおやすみスタンプが返ってきた。