よくAVとかで、媚薬を使って相手をめちゃくちゃにするやつあるでしょ?俺、あのシリーズが大好きで、とにかく媚薬を試してみたい欲求が強いんだが。でも、今までの彼女には全員断られたし、今は彼女すらいない。ずっと動画で満足するしかないのかと思っていた。でも、どうにかして媚薬を使ったセックスをしてみたいと思った俺は、どうにかエロいセフレを作れないだろうかと考えた。そうして出た答えが、出会い系で人妻を捕まえることだった。
今や、出会い系に人妻が登録するなんて当たり前の状況。むしろ、業者を抜かせば、満たされない人妻のための場所と言ってもいいくらいだ。そこなら媚薬の使用もOKしてくれるようなエロい人妻が見つかるんじゃないかと、さっそく登録してプロフィールを作った。
そして、わざと年齢を35歳以上で検索をかけて、人妻の一覧(中には独身もいたけれど、ほぼ9割がた人妻だった)を見てみる。中には化け物のような女もいるけれど、『え?なんでこんな女が?』と思うような美人もいた。もちろん、そういう女は競争率も高いわけだが。それでも、これだけの人妻たちが、『出会い』を求めて登録しているのだ。その中には当然エロい女もいるだろう。
俺は、その中から適当に俺の好みで、それでいてそこまで人気が高すぎない相手を何人かピックアップしてメッセージを送ってみた。すると、二人からメッセージが返ってきた。俺は、お喋りする相手を探してて、みたいな感じでとりあえず下心を隠してやり取りをする。いくらエロい人妻とは言え、いきなりエロ全開の人間は引いてしまうだろう。まずは人間関係を構築することが大事だ。そうしてメッセージのやり取りを続けて4日目、一人から外部ツールでの連絡手段を手に入れた。
彼女はしおんさんという38歳の人妻で、まだ登録して10日ほどだということだった。地域検索して声を掛けていたので、彼女のよく遊びに行くという地域が、うちの近くであることは確認済みだった。外部ツールでやり取りし始めて6日して、彼女と会う約束まで取り付けた。待ち合わせは、彼女がよく遊びにいく場所の駅改札前にした。
そうして彼女と会って、食事してお話して、その日はわざとそれだけで別れた。別れるとき、彼女が何か言いたげだったので「また、会ってくれますか?」と言うと、彼女は快諾してくれた。これで次はヤレるなと思った。そうして、やはり次に会ったときは彼女の手を取って歩き、ホテルまで行っても彼女は抵抗せずについて来た。そして、彼女をセフレにすることに成功した。
彼女は少しぽっちゃりめではあるものの、胸がEカップもあり反応もとても可愛い。お尻は少したるんで垂れているが、俺は逆にそれがエロくて好きだ。そしてなんと言っても、超エロイ人妻だというのが一番のお気に入りポイントだ。初めての日から、求めまくりのイキまくり。3回戦もしたのなんて何年ぶりだったろうか。それでもまだ物足りなそうな顔してやがったwそりゃ、旦那も抱くの躊躇うだろうなって思う。こんな底なしの性欲に付き合ってられないだろう。
でも、俺にとっては好都合。この女なら媚薬もOKしてくれるんじゃないかと、さっそくネットで媚薬を用意。飲む薬は効果が遅いとか、人体への影響が気になるとか書いてあったので、今回は直接性器に塗るタイプのクリームを買ってみた。
もうその頃には彼女とも5回ほどセックスをしていて、お互い色々と相手の事をわかってきていた。なので、俺は素直に彼女に、『媚薬を買ってきたから使ってみたい。もっと乱れて何度も絶頂する姿が見たい』と伝えた。彼女は物を見せて欲しいと言い、俺がそれを渡すと書いてある内容をよく読んでいた。そして「いいよ。わたしもちょっと興味あるから。」と媚薬の使用を許可してくれた。よっしゃあ!!
そしていよいよ本番。お互いシャワーを済ませ、タオル一枚でベッドの上に座った。彼女が「媚薬はいつのタイミングで塗るの?」と聞いてきたので、もう最初に塗ってしまおうと彼女に伝えた。彼女はベッドに横になって足を開いた。タオルは巻いているものの、彼女のアソコは丸見えだ。俺はクリームを指ですくって手に取ると、指先に伸ばしてから、まだ濡れていない彼女のまんこにクリームを塗りはじめた。
「どう?どんな感じ?」
「う~ん。最初は少しだけひやっとしたけど、今はなんとなくちりちりとしてるかな?」
「それって気持ちいいの?」
「気持ちいいとかではないね。なんか刺激があるって感じ。」
まあ、いくらクリームとは言え、そこまで即効性は無いかと思って、とりあえずクリームを塗るのをそれくらいで終わりにする。あとは、普通にセックスしながら、媚薬の効果が出るのを待つだけだ。俺はクリームを枕元に置くと、そのまま寝ている彼女にキスをした。そして耳、首と愛撫しながら彼女の胸に到達する。彼女の乳首を舌で舐めながら口で吸い上げる。もう片方の乳首は指で弾くように刺激してやる。彼女の甘ったるい吐息が漏れ始める。ここまではいつもと変わらない。俺は彼女のEカップの胸を堪能する。ぷるんぷるんと大きく揉んでやり、その乳首を舐めたり吸ったりつまんだりと、さまざまな刺激を与えて彼女を喜ばす。するとどうだろう。普段よりも胸だけで感じているようだった。そのまま少し激しめに刺激し続けていると、やがて彼女は胸への刺激だけでイってしまった。これは今までにない初めてのことだった。
俺は彼女の足の間に移動した。彼女の少し薄めの毛の下の割れ目は、もうおつゆが溢れてシーツを濡らし始めていた。これは確実に媚薬の効果が出ているっぽい!そーっと、彼女のクリトリスに指で触れてみる。彼女の身体がビクンと跳ねた。何もしていないのに、彼女の呼吸が荒くなっている。俺は指をそろえて彼女のクリトリスにあてがうと、そのまま左右に高速で振動させる。彼女はシーツを掴みながら、背中を反って快感に耐えている。でも、俺が彼女の足を抱え込んで押さえ、そのままクリトリスへの刺激を続けると、やがて身体をひねりながらふたたび絶頂を迎えた。
彼女は元々よくイっている方ではあったが、これほどイキまくるのはさすがに初めてだ。俺は媚薬の効果に興奮していた。そして今度は彼女の中に指を入れていく。一本ではするっと簡単に入ってしまった。なので、人差し指と中指の2本を突っ込んで、中で指を折るようにして刺激する。すると、もう腰を浮かせるようにしてどんどんと高まっていく。
「ああ、ダメ!またイっちゃう!ねえ、ダメ!ああ、あああ!!ねえ、出ちゃう!ああん!ダメ、あああぁぁ!!!」
彼女は腰を浮かせたまま背中を反り、股間から大量の潮を噴き出した。実は潮吹きも初めてだった。大量の潮により、ベッドがだいぶびちゃびちゃになってしまった。彼女は息を荒くしながらも、「ごめんなさい。ごめんなさい。」と何度も謝っていた。でも、これこそ俺が求めていたものだった。俺はめちゃめちゃ興奮していた。その後も、指を突っ込んでさらに2回ほど潮吹きさせた。あんなに精力の強い彼女がすでにぐったりし始めていた。媚薬効果すごい!
それから俺のちんこを彼女に舐めさせた。彼女はとろんとした目で、息も荒い状態で俺のちんこを咥えていた。とても切なそうだったので、69に移行して彼女のアソコを舐めてやった。彼女は快感に負けて口の動きがおろそかになってばかりだった。そして、俺が彼女のクリトリスに吸い付いて刺激してやると、それでまた絶頂を迎えて倒れてしまった。
俺はコンドームを着けて彼女のアソコにあてがった。そして一息に彼女の一番奥までちんこを挿入する。
「あああぁぁ、あはあぁぁん、んっふぅん!」
彼女はその一刺しでまた絶頂してしまったようだった。そして俺は腰を動かし始める。もうその頃には彼女の口はずっと半開きで、舌がずっと見えていた。俺は彼女にキスをして、その舌を舐めて口の中に吸った。そして、彼女の乳首をつまみながら腰を強く打ちつけると、また腰を浮かせるようにして絶頂を迎えてしまった。俺はいったんちんこを抜いた。
そして彼女をうつぶせにして尻を持ち上げ、後ろから彼女の穴にちんこを差し込む。
「ああぁぁん!奥、奥が!奥にあたるのぉぉ!あああぁぁ!!」
やはり、最初の一突きで彼女はイってしまったようだった。それでも構わず腰を打ちつける。彼女のぽよんとした尻が、リズミカルに揺れる姿がエロい。そのまま腰の動きをどんどん早めていく。
「あぁん!ダメ!また、イっちゃう!もうダメ!イったばかりだから!ああぁぁ!また!イっちゃう!あああぁぁぁ!!!」
今度は小さく丸まるようにしてビクビクと震えながら絶頂を迎える。俺はちんこを抜いて、ふたたび彼女の穴に指を突っ込んで激しくかき回した。
「ああぁぁぁ!!だめぇぇ!!!また、出ちゃうぅぅ!!ああああぁぁぁ!!!」
またビュビューっと潮を噴き出して、そのまま轢かれたカエルのような格好で、足を開いたままうつぶせに倒れこんだ。俺はその彼女の尻の穴をペロペロと舐めて刺激してやる。でも彼女は、軽くぴくぴくと反応するだけで、動こうともしなかった。それから片足を持ち上げて、横向きの彼女に挿入。その状態で腰を打ちつけてまた彼女をイカせ、それから仰向けに寝転がらせて、正常位の状態で彼女に挿入した。
今日はまだ一度も射精をしていなかったが、俺はなんだかすごく満足していた。そして彼女の方はもうすでに何度もイキまくってぐったりしている。普段の絶頂の何倍もの絶頂を感じているようだった。俺は正常位のまま腰の動きを早めて、自分の快感を高めていく。やがて彼女も高まって絶頂を迎えたが、俺がまだ射精するまでには至らなかったので、そのままかまわず腰を打ちつけた。
「ああぁぁ!!ダメ!!もうダメ!!やめて!!もう壊れちゃう!!ああぁぁ!!壊れちゃうから!!ねえ、だめぇぇ!!!」
そしてまた彼女が続けて絶頂を迎えた時、俺の快感も頂点に達し、彼女の中に大量に精子を吐き出した。どくんどくんと彼女の中で脈打つのを感じた。
その日は一回戦だったが、俺も彼女もいつも以上に満足するセックスだった。その後、二人で時間ギリギリまでだらだらイチャイチャした。彼女に媚薬はどうだったかと聞いたら、「もう、なにがなんだかわからないくらい感じちゃった。」と言った。どうやら気に入ってくれたみたいだ。お値段が結構するから、毎回使うかどうかは少し悩むところだが、こんな効果を見てしまったら、これから媚薬無しのセックスに戻るのは少し難しいかもしれないなと思った。