29歳人妻と温泉宿に不倫旅行してきた【体験談】

1年くらい付き合ってる人妻とこの前初めて旅行に行ってきた。いつもは近場で会ってすぐホテル行って終わりだったけど、旦那が3泊4日で中国地方まで出張に行くことになったらしく、それを聞いた俺は一念発起して有給とって、その人妻の彼女を旅行に誘ったのだ。


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彼女を家まで迎えに行き、のんびりドライブしながら宿に向かった。今回選んだのはなかなか老舗の旅館で、建物もかなり趣きがある。高速を降りてそこからさらに30~40分走った山の奥にその温泉宿はあった。俺たちが来ると何人もの中居さんが出迎えてくれて荷物を持ってくれた。部屋に案内されて入ると品のいい和室で、向こうに見える庭はとても綺麗な日本庭園だった。

中居さんが出て行った後、俺たちは庭に続く大きなガラス扉のところの板の間の、応接セットのソファに座ってくつろいだ。彼女も宿の雰囲気を気に入ってくれて、素敵なお庭だねと言いながら外を見ていた。俺はソファから立ち上がり、彼女の足元の床に座り込んで彼女の手を握った。彼女も俺の手を握り返してくれた。すごく癒される時間だった。

夕方6時頃、部屋に食事が届いた。前もってその時間にお願いしていた。料理はかなり豪華で、彼女はその都度感激しながら食べていた。俺は正直、ああいう凝った日本料理はどこをどう食べればいいのかよくわからないし、洋食のほうが楽で好きなんだが、彼女が喜んでくれたのでまあ良かった。あ、味の方は間違いなかったことだけは言っておく。

7時半くらいに食事のお膳などを下げてもらって8時に二人でお風呂に行った。と言っても混浴じゃないから入り口で別々になるんだけど。予想通り俺のほうが先に風呂から上がったので、風呂場の入り口近くのベンチに座って彼女を待った。風呂から上がった彼女は浴衣を着ていた。もちろん、俺も浴衣だ。シャンプーの香りのする浴衣姿の彼女は、それだけでもう俺を興奮させるには十分だった。俺は部屋に戻りながら、彼女の尻を触って何回か手を叩かれた。

部屋に戻ると布団が敷いてあった。風呂に行くときに中居さんに伝えてあったのだ。彼女はまるで子供のようにその布団に飛び込んだ。そしてごろっと転がって仰向けになると「あ~気持ちいい」とこちらに笑顔を向けてきた。

さてさて、これからが今回の旅行の目的、そして旅館を選んだ本当の理由だ。俺は彼女の手を縛ってみたかったんだ。俺は寝転がっている彼女に近づいて横に座り、上半身を覆いかぶさるようにしてキスをした。「電気は…?」恥ずかしさを隠してわざと普通に聞いてくる。俺は彼女を気遣うというよりは雰囲気を出すため、この後の少しアブノーマルな行為を受け入れやすくするために、豆電球だけ残して電気を消した。

オレンジ色の光が彼女の顔を照らす。風呂上りの彼女はとても色っぽかった。俺はまたキスをした。キスをしながら彼女の胸に浴衣の上から触れる。彼女はブラジャーをしていなかった。Fカップあるという彼女の柔らかな胸の感触が手に伝わってくる。唇を離すと、彼女の口から甘く艶っぽい吐息が漏れた。俺は自分の浴衣の帯を解いて手に持った。

俺は、彼女の腕を彼女の胸の前で合わせて、自分の浴衣から外した帯で軽く縛っていく。「え?なに?」彼女が聞いてくるので、「手が使えないように縛ってるんだよ」と言った。もう少し嫌がるかなと思ったけど、彼女は一切抵抗しなかった。縛った腕を彼女の頭の上に持っていったら、そのまま頭の上に上げたまま下ろさない。彼女もこういうの嫌いじゃないみたいだ。彼女の腕を上に縛ったまま、俺は彼女の浴衣の胸をはだけた。

ぷるんと、彼女の大きな胸があらわになった。重力で両側に垂れるように広がった胸は、それだけですごくエロくて俺を興奮させた。俺はまるでソフトクリームを掴むように彼女の胸を掴み、そしてその先にある小さな突起を舐めた。「あぁん。」彼女の口からはっきりとした快感が漏れる。そのまま俺は硬くなってきた乳首を舌先でこねくり回し、フェラをする女のように頭を動かしながら乳首を吸い上げた。

彼女はだいぶこの状況を楽しんでくれているようだった。そこで俺は、今度は彼女の帯を取り、彼女の視界を奪うように彼女の頭にその帯を巻いた。ここでも彼女は抵抗しなかった。というか、むしろ興奮しているように俺には見えた。俺は彼女の下半身に回りこむと、薄いピンクのパンツをまる出しにして彼女の足をM字に開いた。そして彼女の内腿をそーっと触ってやる。彼女がぴくっと反応する。左右の腿を撫でるように行ったり来たりさせると、彼女はもどかしそうに腰を動かした。

「どうして欲しいの?言ってごらん?」わざと意地悪を言う。
「…触って欲しいの。」
「どこを?ちゃんと言わないとわからないよ。どこを触って欲しいの?」

「…あそこ、まんこ触って欲しいの…。」

彼女は恥ずかしそうに、小さい声でそう言った。

俺は親指で突然彼女のクリトリス部分に触った。

「あん!」という声を上げて、彼女は身体をくねらせた。俺がそのまま激しく振動を与えてやると、やがて彼女はそのまま軽くイってしまった。

俺は彼女の縛ったままの腕を下ろし、彼女に自分でオナニーするように言った。それにも彼女は黙って従った。両腕が彼女の豊満な胸を内側に押し上げて、とてもいやらしい光景だった。俺は彼女の頭のほうに移動して、彼女の口にいきり立ったちんこを当てる。彼女は俺が何も言わなくてもそれを咥え込んで舐め始めた。俺は先っぽ部分を彼女の口に出し入れしながら、つんと上を向いた彼女の乳首をつまむようにして刺激した。彼女はだんだんと呼吸を荒くして、やがて自分の手で絶頂に達した。

それから俺は彼女のパンツを脱がし、ゆっくりと彼女の中に入れていく。

「ああぁぁぁ、きもちいい…、あはぁぁ。」

入れただけで彼女はもうイキそうだった。それからまた彼女の腕を頭の上に持っていき、彼女の胸をわざと乱暴に握りながら激しく腰を動かした。彼女に犯されているような感じを味あわせるためだ。彼女も俺の意図がわかっているのか、

「あぁ!ダメ!激しい!そんな、壊れちゃう!」と嫌がっているような言葉ばかり吐いた。その言葉に俺自身、すごく興奮した。

激しく腰を動かしながら乳首を強くつまんだりして、正常位で彼女を3回ほどイカせた後、俺もそろそろ限界が近づいてきていた。最後はやっぱり顔を見ながらがいいなと思い、彼女の頭に巻いていた帯を外してやる。そのまま激しく腰を打ち付けて「そろそろイクぞ。」と言う

と、
「中に出して!お願い!今日は中に出して!」と彼女の方からせがまれた。

俺はそのまま彼女の奥いっぱいに精子をぶちまけた。俺の精子を感じながら、彼女はビクビクと痙攣するように震えながら幾度目かの絶頂に達した。今までで一番かわいくてエロい姿を見せてもらった。


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