人妻セフレとコロナで久しぶりに会ったらホテルまで待てなかった【体験談】

去年の夏ごろ出会い系で知り合った人妻とセフレ関係になった。それから月に3~5回ほど会ってセックスしてたんだが、今年の四月にコロナの騒ぎが起こって、それから全然会えなくなった。どうやら旦那も子供も家にずっといるらしく、会うのはもちろん通話もできないし、連絡だってちょっと控えて欲しいと言われた。このままなんとなく関係消滅かな~って思ってたら、やっと非常事態宣言が終わり、こっちの方ではある程度普通の生活ができるようにようやくなってきた。とは言え、街中はみんなマスクして歩いているけれど。

でも、実はそれでいいこともあったりする。みんなマスクしてるから、この時期にマスクしててもおかしくない。つまり、顔を隠すのが簡単だということだ。前までは、さっと会ってさっとホテルに駆け込んで、そこでやっと安心できたけど、今はマスクで顔がわからないから、普通に大手を振って街を歩ける。彼女がってことね。俺は元々そういうの気にする相手がいないし。

そんなわけで、久しぶりに会ってせっかくだからと、コンビニでサンドウィッチとおにぎり、そして飲み物を買って二人で公園に行ってみた。その公園は繁華街と住宅街の間の小さなところだったが、意外と見つけにくいところにあり、前の道を歩く人もほとんどいない。特に日中のこの時間は通勤の人もいないし、子供は学校に行っているしで誰もいなかった。そこの遊具に二人で腰掛けておにぎりを食べながら、コロナの間どうやって過ごしていたかを話した。

俺は仕事が家でできるため、ずっと家で一人でパソコンに向かって過ごしていた。今も、会社に出社せずに、家で一人で仕事をしている。そのせいか、会話に飢えていた。セックスももちろんしたかったが、もしかしたらそれ以上に誰かと会話がしたかったのかもしれない。彼女の方も、家にずっと家族がいるのは思っていたよりもずっとストレスだったと言っていた。その愚痴を誰かに言いたくて仕方なかったのだろう。気づいたら、一時間以上もそこで話していた。


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ふと見ると、公園の奥のトイレの向こう側にベンチがあった。今さらと思ったが、でも位置的にあそこって道路から死角になるんじゃないだろうかと思った。そこで俺は立ち上がって、彼女と一緒にそのベンチへと移動した。座ってみてわかった。ベンチの端っこは、完全に道路側から死角だった。そして、周りはビルやマンションの窓もない壁で囲まれている。ここは完全な死角だ。

俺はベンチに座って彼女を抱き寄せる。そしてキスをしながら胸に触る。彼女の胸はDカップとなかなかの巨乳だ。服の上からでもその柔らかい胸の感触がわかる。「んっ…。」彼女の口からエロい吐息が漏れる。俺はそのまま彼女の胸を両手でしっかりと揉みだした。

「あん、こんなところで、だめよ…。」

「大丈夫。ここはちょうど道路から死角になってるから。もし人が来ても、すぐそのトイレの角まで逃げれば、絶対に見えないし。」

そう言って、俺は彼女のスカートの後ろをまくって、彼女の尻をいやらしく撫で回す。もう片方の手も彼女の服の中に侵入させて、ブラジャーをずらして乳首を刺激する。人がいないとは言え、真昼間の公園でかなり大胆な事をしている。彼女もこの状況にかなり興奮しているようだった。俺は彼女に前かがみになるように言った。そして、後ろからパンツの中に手を入れて、彼女の股の間に指を入れる。ほんのりと湿りはじめたその割れ目に指をこすってやると、「んふっ、あはぁん…。」と小さな喘ぎ声を出しはじめた。

俺はそのまま指で乳首とまんこを刺激してやりながら、耳元で彼女を辱めるような言葉をいくつも囁いた。そのたびに彼女は「やめて、言わないで。」と懇願しながらも、とても興奮して感じているようだった。やがて、ぶるぶると震えたかと思うと、息を荒くしてイってしまった。真昼間の公園のベンチで。

俺は彼女を立たせてパンツを脱ぐように言った。彼女は躊躇いながらも、結局言われたとおり素直にパンツを脱いだ。俺はそれを受け取りポケットにしまうと、彼女をこちらに向かせ足を開くように言った。それから彼女のスカートの中にもぐりこみ、彼女のまんこをぺろぺろと舐めてやった。彼女は俺の頭を押さえるようにしながら快感に耐えていたが、俺がまんこの中に指を入れて激しくかき回しながらクリトリスを舐めてやると、足をガクガクとさせながら、ふたたび絶頂を迎えたようだった。

そろそろ俺も我慢ができなくなってきていた。かと言って、さすがにここでちんこを出すわけにもいかない。ホテルに行こうかと思ったが、ふとトイレが目に入り、もうそこに入ってしまおうと考えた。そして彼女を連れて女子トイレに入った。女子トイレに入ったのは、男子側より綺麗そうかなと思ったのと、個室の数が多いだろうと思ったからだ。

さっと中に入って鍵を閉める。そしてベルトを外してズボンを下ろす。しゃがんではきついだろうと、彼女を便器に座らせて前かがみで俺のちんこを咥えさせる。彼女もひさしぶりのちんこにうっとりとした表情でしゃぶりついていた。片手でちんこをしごきながら舌と口でねっとりと快感を与えてくる。そして残った手で、自分の股間を触っている。それを見てまた興奮した。

もう耐え切れなくなって、彼女に後ろを向かせ、便器に手をつかせてスカートを捲り上げる。ぷりんとでかい尻が突き出される。その真ん中の熱くトロトロになった割れ目に、生のままちんこを挿入する。ゴムを持ってはいたが、もう待てない。彼女も特に抵抗しなかった。ゆっくりと、でも一気に奥まで挿入する。彼女の口から苦しそうな息が吐き出される。俺はゆっくりと腰を動かしはじめた。


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「んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ…。」

リズミカルなあえぎ声が彼女の口から漏れる。興奮で、彼女の尻を掴む手に、自然と力が入ってしまいそうになる。ときおり親指を動かして、彼女のお尻の穴を広げてみる。いやらしい尻の穴だなと思い、ふたたび激しく腰を打ちつける。狭い個室で、しかもあまり清潔とはいえない環境なので、色々な体位を試すのはやめておこうと思った。一度彼女を振り向かせてキスをして、それからスパートをかけるようにして一気に腰の動きを早める。彼女も声を我慢してはいるものの、だいぶ声が大きくなってきている。そろそろイキそうだ。俺も彼女に合わせるように高まっていき、そして二人ほぼ同時に絶頂を迎えた。俺は彼女のお尻に大量の精子をかけた。

息が荒く便器にもたれ掛かるようにしている彼女の尻を、備え付けの紙で拭いてやる。つるんとしたお尻がエロくて、またむくむくと反応し始める。とはいえ、ここで二回戦を始める気はなかった。時間を見ると、まだ今ならホテルに行っても、彼女が帰る時間までにはそれなりの時間はある。俺は彼女を立たせて、先にトイレから出て周りを見てくるように頼んだ。そして、人がいないのを確認して、俺も女子トイレから出た。そして二人ですぐに近くのホテルに入って思う存分濃厚なセックスを楽しんだ。

コロナで会えなくて色々と溜まってたけど、そのおかげでまた新しい楽しみ方を覚えた感じはした。特にマスクは、不倫関係には有効なんじゃないかな?ある意味今こそ、人妻との出会いのチャンスと言えるかもしれない。

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