出会い系を初めて8ヶ月、色んな女と会ってえっちしてきたけど、ついに一人いわゆるセフレが出来た。結婚4年目の人妻で、カナという名前だ。ショートカットでスレンダー、胸もお尻もちっちゃいけど、アソコの毛も薄くて、なんだかロリコンになった気分になる。顔も幼いから、化粧を落として制服着せたら、中学生って言っても騙されるやついるんじゃないかな?
そんなロリロりな人妻セフレと月に5~6回会っている。カナの旦那は工場勤務で、昼勤・夕勤・夜勤のシフト制らしく、月に何回か夜旦那がいない日があるので、その時に会うようにしている。ホテルは金が掛かるし、向こうの家は旦那に気づかれるとまずいから、大抵俺の家でえっちしてる。
家の利点は金が掛からないことだけじゃなくて、色々と準備が必要なときに楽だということだ。えっちなおもちゃを使ったり、ちょっとしたコスプレをさせたりするときも、わざわざ持ち歩かずにすむ。カナもけっこう好奇心旺盛というか、いろんなえっちが試してみたいタイプで、積極的にあれやこれやと試させてくれる。さすがに外での露出系は断られたけどね。
動画の撮影も、カナの携帯でなら許可してくれる。この前もハメ撮りした動画を二人で観て、そんでもう一回しちゃった。自分が感じてる姿に興奮してるカナは超かわいい。でも、帰るときには動画は全部消される。まあ、あんなのもし旦那に見られたら俺が殺されてしまうからな。
カナは自分の身体が子供みたいなのをコンプレックスに感じている。俺はもともとロリコンってわけじゃなかったが、カナと会ってからこういうのもいいなって思うようになった。それまではおっぱいはでかい方が良かったし、今もでかいおっぱいは好きだ。でも、カナのAカップのおっぱいもかわいいと思うようになった。乳首をぺろぺろと舐めると、頬を赤らめ口を半開きにして感じてる。その切なげな表情が俺は好きだ。
この前ネットで注文してスクール水着を買った。まあ、本物のではなくプレイ用のやつだ。それをカナに見せたらやっぱり最初はちょっと嫌がった。子供っぽいのが引っ掛かったんだろう。そう言いながら、いつも少年みたいな格好してるくせに。
とりあえず着るだけ着てよと説得して着替えてもらった。一度着せてしまえばこちらのもの。カナもやっぱりちょっと興奮しているように見えた。まあ、部屋の中でスクール水着着て見せるなんて、普通じゃありえないからな。「うしろも見せて。」「お尻の部分よく見せてよ。」と、色んな方向からカナを視姦する。初めは照れ隠しでふざけてたカナの口数がだんだんと減っていった。
俺はカナを後ろから抱きしめて、水着の上からカナの乳首を、指で円を描くように触った。徐々に乳首が硬くなって、水着の上からでもはっきりとその存在がわかるようになってくる。そのままキスをして、さらに刺激を強めていく。カナの口から切なげな吐息が漏れはじめた。
俺はカナに、ベッドに手をつかせて軽く足を開かせた。突き出されたお尻に触れる。最初は指先でお尻全体を撫でるように触り、最後に真ん中の敏感な部分を縦になぞる。ぴくんと腰が小さくはねた。それから大きく両尻を掴んでも揉みながら、鼻を使って彼女の割れ目の部分を上下に擦り上げる。うっすらとおしっこの匂いがした。
そのまま鼻で擦り続けてくると、中から粘性のある液体がうっすらとしみてきた。俺は股の部分の布をどけて、彼女の熱く濡れた肉の割れ目にそっと舌を刺し込んだ。「あはぁ…。」と静かな吐息が漏れた。そのまま彼女の割れ目全体を、俺の舌全体を使って大きく舐め上げる。「あぁ、それ気持ちいい。」彼女は自ら腰を動かして感じ始めていた。
実は前に、彼女のお尻にも入れたことがあった。カナ自身が興味があって、彼女から頼まれてのことだった。彼女のお尻はきゅうきゅうとしてきつく、ちんこが千切れるかと思った。それ一回しかしていないが、そんな感じでカナはお尻を攻められるのも好きみたいだった。俺は濡れそぼった彼女の前の穴に指を入れて動かしながら、彼女の後ろの穴を舌先でぺろぺろと刺激してやった。
「あぁ、それ!すごく気持ちいい!ダメ、イっちゃいそう!」
俺は指の動きも舌の動きもどんどんと早めてさらに強い刺激を送る。
「あぁ!ダメ!イっちゃう!イっちゃうよ!あぁ、ああぁぁ!イ、イクぅぅ!!」
彼女は足をガクガクと震わせながら、膣内と尻の穴の刺激で絶頂を迎えた。
息荒くイったばかりの彼女をベッドに寝かし、俺は服を脱いで片足で膝枕をしてやる。彼女は横向きで俺に膝枕をしてもらいながらフェラをするのが好きだった。片手と舌を使って上手にフェラをする。見た目は中学生か高校生にしか見えないカナのフェラは、なんだかいけないことをしているようで、俺をとっても興奮させる。時おり俺を見上げる顔もすごくかわいい。
俺はゴムを着けた後、せっかく水着着てるからと、脱がさずに水着をずらしてその隙間からバックで挿入した。ベッドに突っ伏して背中を反らす姿もまたエロくていい。俺は水着をめくって上下の分かれ目の隙間の肌に触る。見た目と同じように、まだ若々しい彼女の肌のしっとりとした感触が伝わってくる。ときどき俺が思い切り奥まで突っ込んでぐりぐりと腰を押し付けると、まるで犬のような小刻みの呼吸で快感に耐えていた。
それから向かい合って座り、俺の上にカナを乗せる。俺のちんこを手に持って、ゆっくりと自分で奥へと入れていく。そして俺に抱きついて自ら腰を動かし始めた。切ない顔でキスを求めてきて、その間も激しく腰を動かして快楽を貪っている。俺が、水着の上からでもはっきりとわかるその乳首を舐めてやると、「もっと…。強く…。」と言うので、強く乳首を吸って、そして軽く噛んでやった。彼女はその刺激で再び高まって、そしておれにしがみつきながらイってしまった。
俺はそのまま彼女の上に倒れこみ、正常位で彼女に腰を打ち付ける。今さっきイったばかりなのに、また彼女はかなり高い感度を保っていた。俺が抱きしめながらキスをしてやると、そのまま腰をガクガクさせながらすぐにまたイってしまった。それにも構わず俺が腰を動かし続けてると、すぐにまた彼女も復活する。女でも絶倫と言うのだろうか?
ついに俺もイキそうになってそう伝えると、彼女は俺の首に腕を回して「見せて。イク時の顔、見せて。」と言ってきた。俺はそのままスパートを掛け、彼女の中で射精した。彼女はそんな俺の顔を見ながら満足そうに自分も絶頂を迎えていた。
えっちが終わった後のカナの姿を見ると、やっぱり中学生にしか見えなかった。俺が頭を撫でてやったら、何かを感じ取ったのか、唇を尖らせて表情で抗議してきた。やはり俺のセフレはかわいい。