俺には人妻のセフレがいるんだけど、こいつが相当なスケベで、最近普通のセックスじゃ物足りなくなってきている。見た目はどちらかというと真面目っぽくて、髪も黒いしパーマもかけてない。髪が短いときの麻生久美子に似てるかな。
そいつが最近カーセックスにハマって、何かって言うと川原とか田んぼ道とか誰も来ない公園とか、そういうところに行きたがる。まあ俺も、正直嫌いじゃないし、何よりホテル代が掛からないのはありがたい。そんなわけで人気のないところに車を止めて、薄暗い中せっせと腰を動かしているんだが。
その日も隣町の辺鄙なところにある公園に夜の９時過ぎに行った。田んぼに囲まれた立地に周りには雑木林。街灯も、道路沿いに１本あるだけ。地元の人も昼間でもほとんど来ないその公園は、こっそりカーセックスをするにはとても都合がよかった。
俺は車を止めると、さっそく彼女にキスをした。それから二人で後部座席に移動する。あ、車はもちろんワンボックスカーな。後ろの座席はもうすぐにヤれるように倒してある。いつものように服を脱がしながら、彼女のすでにビンビンになっている乳首をいじる。普段はそんなにエロそうに見えないのに、こういう時はめちゃくちゃエロい顔して見てくるんだよな。
それからパンツ一枚にしておっぱいにしゃぶりついて乳首をレロレロと舐める。彼女は俺のパンツの窓からちんこを引っ張り出し、シコシコとしごき出している。膝まで下ろしていたズボンを完全に脱ぎ捨て彼女の上に覆いかぶさる。と、彼女が
｢誰か来ちゃったらどうする？｣
と言ってきた。こんな場所、こんな時間に来るやつなんて俺らくらいだ。でも、彼女は自分の言葉に興奮しているようだった。さすが変態。
彼女のパンツを脱がすと、もうトロトロとした液体が、尻のほうまで垂れてきていた。俺が指で触ってやると腰を動かして喜んだ。
そろそろパンツを脱いで中に突っ込んでやろうかと思っていると、彼女が俺に言った。
｢ねえ、ちょっと外出てみない？｣
俺は外を見てみた。真っ暗で誰もいない。誰かに見られることはまず無いだろう。しかも、季節的にもちょうど今は暑くも寒くも無い。そういう意味では野外セックスにぴったりの条件が揃っていた。彼女の顔を見ると、もう興奮で顔が上気していた。俺は、扉を開けても室内灯が付かないようにしてからゆっくり車のドアを開けた。
裸で外に出てみると、車の中で熱気がこもっていたからか、風が思ったより気持ちよかった。彼女は全裸で靴だけ履いて、そのままその辺を歩き始めた。俺はパンツ一丁で靴を履き、一応車のそばにいた。公園はあまり人が来ないからほとんど整備されていない。ところどころ草がぼうぼうと生えていた。遊具もはっきり言って綺麗とは言いがたい。そんな公園を軽く一回りしてから彼女が戻ってきた。
｢ねえ、触って｣
彼女は戻ってくると俺の手を取り、自分の股間に持っていく。ねっとりとした汁が、腿に少し垂れていた。
｢はぁはぁ、すごい興奮するね｣
彼女はとろんとした目で俺を見上げてくる。こいつは正真正銘の変態だ。
俺はそのまま彼女のクリトリスを指で刺激してやる。
｢あぁ、ダメ。そんな、すぐイっちゃう、んん～！｣
彼女はその場で声を押し殺しながら、立ったまますぐにイってしまった。
｢お前、本当にスケベだな｣
｢だって、すごく気持ちがいいんだもん｣
俺は彼女を、ブランコの周りを囲っている柵のところに連れて行き、手と片足をその柵にのせるよう指示する。彼女のぷりんとした大きな尻が突き出される。そしてぱっくりと開かれたまんこに指をつっこんで激しく出し入れする。彼女は口に手を当てて声が出ないように必死にこらえる。やがて腰をガクガクとさせながら、ビチャビチャと液体を飛び散らせた。潮を吹いたようだった。
ブランコの位置は、一応表の道路からは車で隠れる位置にある。俺は彼女の羞恥心をもっと刺激してやろうと考えた。
車に戻り、レジャー用のシートとクッションを取り出す。車の後ろあたりにそれらを置いて、それを見ていた彼女を呼んだ。そしてＭ字に足を開くようにクッションの上に座るように指示した。
｢ここだと、もし誰かがそこの前の道を通ったら、お前のまんこ見られちゃうな。｣
｢外でまんこ丸出しにして座ってる変態女がいるって噂になるんじゃね？｣
彼女は口ではいやいや言いながら、俺の言葉責めでもうすでにイキそうなくらい興奮していた。俺は彼女のまんこに指を突っ込んで、
｢ほら、またいやらしく潮吹いちゃえよ｣
と激しくかき回してやった。彼女はまた盛大に潮を吹きながらすぐにイってしまった。
今度は四つん這いにして尻を突き出させる。道路側が見えない分、さらに興奮するみたいだった。俺は｢こんなに汚して｣と軽く尻を叩いた。するとその時、遠くから車のライトがこちらに向かってくるのが見えた。このまままっすぐ来ると、目の前の道を通り過ぎる。
｢あの車、こっちに向かってきてるな｣
それを聞いて彼女も気づいてさすがに焦る。俺は、どうせ通り過ぎるだけだろうし、暗くて誰だかわからないだろう。そもそも、知り合いが通る確率なんてほぼ皆無だと思って気にしなかった。むしろ俺は、彼女の手を後ろで掴んで動けないようにした。
｢ああ、これは、完全にまんこ見られちゃうな。まんこ丸出しでケツ突き出してる変態な姿が見られちゃうな。でかい尻を叩かれて感じてる姿を見せてやろうぜ｣
そう言いながら彼女の尻をパチンと叩いてやる。あぁ！と小さく声を出しながら尻をよじる。
｢ほら、来た来た。見てるぞ。お前のまんこ見てるぞ｣
ライトの光が近づいてきて、公園の前を通り過ぎた時、あっと声にならないような声をあげてイってしまったようだった。
｢なに？まんこ見られてイったのか？スケベな女だな｣
｢ごめんなさい…。ごめんなさい…｣
彼女は口からよだれを垂らしていた。
それから一応車の陰に移動して、立ったまま後ろからまんこに突っ込んだ。
｢いいから、もう入れて。お願い｣
と彼女がせがんできたので、今日は生のまま入れてやった。彼女のでかい尻を開くように揉みながら激しく腰を打ち付けると、
｢あぁ！だめ！イっちゃう！｣
とまたすぐに腰をガクガクさせながらイってしまう。俺ももう相当興奮して高まっていたから、絶頂でガクガクと震える彼女に思い切り精子を吐き出した。
その後ふたりで車の後部座席に倒れこむように乗り込む。時間にしたらそれほど長い時間ではなかったけど、今までのセックスの中で一番濃いセックスのように思えた。彼女は
｢はぁはぁ、すごかったね。またしようね｣
と言ってきた。こいつは本当に、あきれるくらいスケベな女だなと思った。スケベな女最高！
