同級生の女友達(35歳人妻)から相談されそのままエッチしちゃった

30歳の時に、中学の同窓会があった。それも学年全体の大きなやつだ。当然いろんなやつと再会して盛り上がったんだが、その中に同じクラスの女子で一番中の良かった彼女もいた。


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当時すでに結婚して子供もいた彼女とは、それからまた、たまにLINEで話をするようになった。と言っても、たまに家庭の愚痴を聞いたり、面白いことがあったときに連絡が来るくらいで、別におかしな関係ではなかった。

でも、今年に入ってからLINEが来る頻度が多くなった。それも夜に、『今、家で一人で飲んでる』という感じの内容だ。だいたいが旦那の愚痴と子供の心配の話だ。独身の俺にはよくわからないから『大変だね』『頑張ってると思うよ』と適当に励ますことしかできなかった。

ある時、『今度の土曜日は暇?』と聞かれた。特に用事がなかった俺は暇だと返すと、『久しぶりに飲みに行かない?』と誘われた。どうやら、子供が地元のスポーツクラブの合宿で泊まりだから自由な時間ができるらしい。日ごろの鬱憤を晴らしたいんだろうなと思い、俺は彼女の誘いを受けることにした。

当日、俺たちは駅前で待ち合わせして、近くのホルモン屋に入った。二人でビールを頼み、まずは乾杯した。彼女はいまだに中学の頃の面影を色濃く残していた。お母さんになった今も、俺からするとあの頃の同級生の感覚だった。

彼女は愚痴を言うだろうと思っていたが、意外にも中学の頃の話で盛り上がった。俺の中学の頃好きだった相手の名前を出して、今も好きなのかと聞いたり、好きだった人が30の時の同窓会で太っててショックだったとか、前に一度話したようなことも、とても楽しそうに話していた。そして、「あの頃は楽しかったよね」と言った。

なんだか話したいことがあるのに話してないような、そんな気がしたので「なんかあった?」と直接聞いてみた。彼女は最初はごまかしていたが、結局全部話してくれた。最近旦那が帰ってこない日があること。以前から帰りは遅かったけど、最近は仕事で泊り込みの日が多いらしい。小学校に上がって子供もだいぶ楽にはなってきたけど、それでもほとんど一人で子育てしてるので大変だということ。そして、もしかしたら、旦那が会社の若い事務員と浮気しているかもしれないということ・・・。

「この前ちらっと旦那の携帯を見ちゃって、LINEが届いてたんだよね。聞いたら、会社の事務の子で、明日の現場のことで確認の連絡だよって。」

でも、それからもたまにLINEが来て、こそこそと返信してる姿を見るし、なによりいつの間にか携帯にロックが掛かっていたという。俺もその話を聞いて、きっと浮気してるんだろうなと思った。

「なにか良いこと無いかな・・・。」

彼女がポツリと言った。俺は彼女をカラオケに誘った。歌でも歌って暗い気持ちを吹っ飛ばそうという作戦だ。8時くらいにカラオケに入り2人で2時間歌った。中学生の頃に戻ったように、馬鹿みたいにはしゃぎながら2人で飛び跳ねたりしながら盛り上がった。だいぶ歌って残り15分になった頃、さすがに疲れて2人で一息ついた。カラオケでもアルコールを飲んでいたから、けっこう2人とも酔っていたんだと思う。

俺が、3分の1ほどグラスに残っていた飲み物をこぼしてしまった。服にはかからなかったが、足元の床が濡れてしまった。多めに持ってきていたおしぼりで、2人で床を拭いていた。床を拭き終わってふと顔を上げると、すぐ目の前に彼女の顔があった。なんだか時が止まったような感じだった。そして、気づいたらキスをしていた。

彼女から汚れたおしぼりを受け取り、新しい綺麗なおしぼりで彼女の手を拭いた。彼女は俺にされるがままだった。そして俺も自分の手を拭いてゴミをテーブルに置くと、もう一度彼女にキスをした。やはり彼女は抵抗しなかった。

それから俺たちはカラオケ店を出てホテルがある裏道の方へ向かった。彼女は俺の斜め後ろを黙ってついてきた。俺が一つのホテルの前に止まって「・・・いい?」と聞くと、彼女は黙ってうなづいた。

ホテルの部屋に入ってまた俺たちはキスをした。彼女の頬に触れると少し火照っているようだった。ゆっくりと彼女の服を脱がしていくと、「あの、シャワーを浴びさせて」と言ってきた。俺はそれを承諾し、彼女は風呂場へと消えていった。

彼女が軽く身体を洗った頃を見計らって、俺も風呂場に行った。彼女は驚いて身体を手で隠したが、俺は彼女を後ろから抱きしめてキスをした。そして耳や首すじを愛撫しながら、彼女の胸を揉んだ。ピンと起った乳首を刺激してやると、すぐに声を上げて感じ始めた。俺は乳首を中心に胸全体を揉みながら背中じゅうを唇で愛撫した。そして恥ずかしがるお尻にもキスをしながら、彼女の股間にも手を伸ばす。流れているお湯とは別の、ぬるっとしたものが彼女の股の間から感じられた。

俺も自分の身体を軽くお湯で流すと、彼女と一緒にシャワーを終えた。そして身体を拭いて、2人でベッドに向かった。すでに濡れている彼女の股間に顔をうずめて舐めてやる。「旦那はこういうことしてくれないの?」と聞くと「もう3年以上、エッチしてない」と彼女は言った。まだ十分に若い彼女の身体を放置するなんてもったいないと普通に思った。俺は彼女の胸を揉みながら、彼女から溢れてくる汁を舐め取った。彼女は腰をヒクヒクと動かしながら声を出して感じていた。

彼女がフェラしようとしてきたので俺は断ってゴムを着けた。正直俺はフェラはそんなに好きじゃない。たぶん彼女も舐めるのが好きで言ったわけじゃ無さそうだったのでさっさと入れることにした。

彼女の中はとても温かかった。彼女にとって3年以上ぶりらしいが、俺にとっても2年ぶりくらいだった。ゆっくりと奥まで入れて彼女の中を味わう。彼女も奥に当たる感触を目を細めて堪能しているようだった。それからゆっくりと腰を動かし始めた。彼女はすぐにキスを求めてきた。繋がっている間の半分くらいは彼女とキスをしていたように思う。そして俺がイキそうになると、「来て。奥にちょうだい」と切ない顔で俺を求めた。俺がイクと同時に、彼女も俺にしがみつきながらイった。

その日はバスが無くなってしまったので、2人ともタクシーで帰った。彼女とはその日だけしかそういうことはない。でも、彼女は地元のママさんバレーのチームに入ったと連絡があった。そして練習で、夜出かけることも多くなったという報告もきた。これは、夜も出掛けやすくなったということを暗に俺に伝えているのかなと思っている。


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