俺は1年くらい前から出会い系サイトを使ってるんだけど、この前いつもと違うエリアで地域検索していたら、たまたま知り合いの女の子を見つけてしまったwまさかこんなのに登録してるとは思わなかった、結構可愛いめの女の子。ちょっといたずら心を刺激された俺は、自分のプロフをちょっといじって別人に成りすまし、彼女にメッセージを送ってみた。
半分冗談でメッセージ送ったんだけど、まさかの返信が届いたw俺はドッキリ番組を仕掛けてるような感覚で、彼女とメッセージのやり取りを続けた。そうしてついに、彼女と会う約束を取り付けたwww
当日、新宿の駅で待ち合わせた。彼女は俺の知ってる中でもかなりお洒落な格好をしてきていたwそーっと近づいて俺が声を掛けると、彼女はすごくびっくりして焦っていた。俺が何も知らないフリして「あれ?久しぶり。こんなところでどうしたの?誰かと待ち合わせ?」と聞くと、彼女は焦りを隠しながら平静を装っていた。でも、辺りをきょろきょろと見回して、あきらかに挙動が怪しいw俺はそろそろ正体を明かすかと思って「俺も待ち合わせなんだ。ほら、この人。」と言って、出会い系サイトの彼女のプロフを見せた。
彼女は目を見開いてびっくりしていた。俺が笑って謝ると、腹をけっこう強めに殴られた。それから、お詫びにと彼女を飲みに誘った。彼女は怒ってはじめは帰ろうとしたが、俺が謝り倒して、結局高い焼肉を奢ることで許してもらった。
焼肉屋で色々話してみると、結構彼女に対する印象が変わった。まあ、向こうも出会い系に登録してるの知られちゃってるし、なんなら今日はそれで会いに来てるのまでバレバレなんだから、これ以上取り繕うものも無いという感じなんだろう。お酒飲みながらけっこうな下ネタ話してても普通に笑える関係になった。結構飲んでたし、食事も終わったから、
「ねえ。もしよかったら当初の予定通り、俺と行ってみない?」
と聞いてみた。
「え~、どうしようかな~。」
「いいじゃん。俺、焼肉奢ったんだよ?それに、精一杯ご奉仕させて頂きますからw」
「なにそれwご奉仕って、なんだかやらしいw」
「そりゃそうだよwやらしいご奉仕なんだからw」
とまあ、そんな感じでホテルに連れ込み成功した。
部屋に入ってすぐ彼女とキスをした。焼肉の味がすると言って二人で笑った。それから洗面所に言って二人で歯を磨いた。まあ、臭いは腹の中からするから気休め程度だろうけどwそれから彼女がシャワーを浴びるというので、俺も一緒に入ると言って彼女の服を脱がした。彼女がお腹を押さえて、「これは食べたばかりだからね。」と言うので、彼女のお腹をさすりながら「お~い、パパだよ~。」とふざけたら軽く頭を叩かれたw
そして2人でシャワーを浴びた。俺は手でボディソープを泡立てて、彼女の体を洗った。胸を重点的に洗って、つんと立ってきた乳首を軽くつまんでやると、甘くやらしい声を出した。そしてお尻から股間部分を丁寧に洗う。前のほうにある小さな突起を指で擦るように振動させると、腰を引いて喘ぎ声を漏らした。
それからお湯で泡を洗い流し、彼女の片足を浴槽の縁に乗せる。あらわになった彼女の敏感な蕾を、舌でぺろぺろと刺激する。また甘い吐息が漏れる。彼女は俺の肩に手を置き、その快感に酔いしれていた。俺は彼女の中が十分に濡れてきたのを感じて、その中に指を刺し込んだ。ねっとりと絡みつく彼女の肉壁を、指の腹で擦るように刺激する。彼女の反応を見ながら徐々に刺激を強くしていき、ここぞというタイミングで一気に動きを早める。
「ああ!ダメ!出ちゃう!やめて、本当に!出ちゃうから!ねえ!本当に!ああ!ダメ!ああぁ!!」
俺が一気に指を抜くと、彼女の股間から大量の液体があふれ出した。それは黄色く、ほのかにアンモニアの香りがした。30秒近い放尿の後、俺は彼女の体と浴室の床を流して彼女にキスをした。さすがの彼女も恥ずかしそうにしていた。その姿が可愛かった。
そして今度は彼女が俺の身体を洗ってくれた。上半身を洗い終えたら、今度は俺の息子にしっかりと泡をつけて、念入りにシコシコとしごく。それだけでかなり気持ちいい。そしてそれをお湯で流した後、ぱくりと口にくわえ込んだ。彼女の舌が息子に絡み付いてくる。吸いながら舐め、舐めながらしごき、彼女のフェラはなかなかのものだった。集中すれば、きっと3分もあればイケるだろうと思った。でも、こんなところでイクわけにはいかない。ある程度のところで切り上げて、俺たちは風呂から出た。
そしてベッドになだれ込んで、再びキスをした。そして彼女の形のいい胸をゆっくりと揉む。彼女の胸はかなり張りがあって、揉んでも押し返されるようだった。お椀型のそれは、寝転がってもあまり形が崩れず、乳首もしっかりと天井に向かっていた。その乳首をぺろぺろと舐めてやり、ちゅうちゅうと音を立てて吸った。彼女は枕に捕まって、声を上げながら快感に耐えているようだった。
それからまた彼女の股へと顔を近づけた。風呂上りに一度拭いてやったのに、また中から汁が溢れてきていた。それを舐めてやって、また指を刺し込んだ。前方の蕾を強めに吸い付きながら、指を激しく動かして中をかき回してやる。
「あぁん、ダメ。それ、またイっちゃう。ねえ、イっちゃうよ。ああぁ、ダメ、イ、イク、イクぅぅ!!」
彼女は足で俺の顔を挟み込んで絶頂を迎えた。今度は漏らさなかった。
それからゴムを着けて、彼女のトロトロになった穴の中に、俺の息子をゆっくりと入れていく。彼女は目を閉じて、深呼吸でもするようにして、俺の息子を受け入れた。指を入れた時にも感じていたけど、彼女の中はなかなかにきつくて締め付けが強い。油断してるとすぐにイってしまいそうだった。俺は、ツイッターで見た面白動画なんかを思い出しながら、徐々に腰の動きを早めていった。すると、彼女はすぐに高まってきて、5分も経たずにまた絶頂を迎えた。彼女もイキやすいようだ。
俺は体位を変えて、バックでまた彼女を一度イカせて、その後彼女を上に乗せた。彼女が自分で腰を動かして、ぐりぐりと子宮の奥に擦り付けてくる。これはやばいと思って、彼女の乳首をいじって俺も反撃したがついに耐えられず、
「ああぁぁ!!奥に、奥に当たる!いい、すごくいいの!そこ、そこ、感じる!あぁ、ダメ!またイっちゃう!ああぁぁ!イク!!んん~!!!」
と彼女が絶頂を迎えるのと同時に、騎乗位のまま彼女にイカされる形となってしまった。俺は倒れこんでくる彼女を抱きしめて、またキスをした。
それから、彼女とは月に3~5回会ってセックスをするようになった。すごく仲のいい友達のような感じのままなので、普通にデートしたりすることもある。でも彼女と言うわけじゃなく、やっぱりセフレという関係なんだろう。