男も40過ぎて一度も結婚せずに独身だと、何かしら問題ありそうとか思ってしまうが、女も40近くで独身だとやっぱり何かあるんだなと思ってしまう。ああ、もちろん、ある程度見栄えがいいとか、男ならちゃんとした職についてちゃんとした収入もあるという前提付きの話だけど。
この前出会い系で知り合った熟女がまさにそれで、39歳という年齢ではあるものの、かなりの美人で絶対人妻だと思ったら独身となっていた。離婚歴ありなのかとも思ったが、メッセージのやり取りをして、それもない事もわかった。最初はなんでだろうと思ったが、LINE交換してからその理由がなんとなくわかってきた。彼女はどうやら面倒なメンヘラ女だったようだ。すぐに向こうから会いたいと言ってくれたのは良かったが、俺も仕事があるので昼間は会えない。でも向こうは夜の仕事らしく、夜は休みの日まで会えない。そのたった3日が待てないようだった。
そして、向こうが仕事が終わったという夜中にガンガンLINEを送ってくる。当然こっちは寝てるから返事しない。すると、朝起きてみると大量のメッセージが溜まっている。これは少々メンタルがやられる。まあどうせ、ヤっては捨てられヤっては捨てられを繰り返してるんだろうと思い、俺もさっさとヤってお別れしようと、とにかく会える日を待った。と言っても3日だけど。
当日、彼女はかなり身体にぴったりした服を着てきた。エロさ全開だ。長くてウェーブの掛かった髪も色っぽくていい。これでメンヘラじゃなければ…。俺は本気でそう思った。会って早々、彼女の方からホテルに行こうと言われた。こちらとしては話が早くてありがたい。さっそく近くのホテルに向かった。どうやら、彼女がよく使うホテルがあるようだ。慣れた感じで入って部屋まで選んでいた。
部屋に入るとさっそく俺に抱きついてキスをしてきた。首に腕を回し、俺にしなだれ掛かるようにしてキスをしてくる。彼女の舌が俺の口の中で、何かの生き物のように動き回る。そのまま彼女がベッドに誘導する。俺たちはキスをしながらベッドに倒れこんだ。俺はキスをしながら彼女の胸に触れた。彼女の胸はスレンダーなわりにけっこう大きかった。一度口を離すと、俺は彼女の服を脱がせた。
下着とストッキングだけの姿になった彼女は、40近いとは思えないほど綺麗で色っぽかった。彼女は四つん這いになり、お尻でこちらを挑発してくる。俺は尻を両手で掴むようにして撫で回した。そしてストッキングを膝まで下ろし、彼女の張りのあるお尻にキスをした。すべすべのお尻を舐めてやると、彼女はいやらしい声をあげた。そしてストッキングを脱がして足を開かせて、パンツの上から彼女の敏感な部分をこすってやる。もうすでに熱くなっているそこは、触っているとしっとりと濡れはじめた。
俺は彼女のブラのホックを外し、彼女の胸を開放してやった。重力で下に垂れかがっている胸を下から触ってやる。頂上にある突起に触れると、彼女の身体がピクリと震えた。そのまま胸と股間を刺激していると、彼女の方が我慢できなくなったのか、また俺にキスをしてきて俺のボタンを外しはじめた。そして、俺の乳首を舐めながら股間へと手を伸ばす。
ズボンの上から俺の息子を触り、そしてベルトを外しにかかる。ズボンを下ろしてパンツになると、パンツの上から口をつけて唇で挟むように刺激してくる。俺も自分でシャツとパンツを脱いで全裸になると、彼女は俺の息子を握って上下に動かしながら、ペロペロと先っちょを舐めはじめた。彼女のフェラはかなり上手かった。相当な数の男のモノを咥えてきたのだろう。握る手の力加減、唇の使い方と吸引力、そして舌の使い方が絶妙だった。このままだとイキそうだと伝えると、彼女は嬉しそうに一層念入りに俺の息子を刺激した。やがて、彼女の口の中で俺は一回目の射精をした。彼女は満足そうにそれを口の中で堪能して、それから飲み込んでしまった。やはり相当な変態エロ女だと思った。
それから今度は俺が彼女の股間に顔をうずめて、彼女の敏感な部分を舐めてやった。彼女の股間は完全に毛が処理されていて一切生えてなかった。以前の男の趣味なのか、単なる本人の趣向なのかはわからないが、俺にとってはなかなかありがたかった。パイパンの女を抱くのは人生でこれが二度目だ。舐めやすいし、なにより興奮する。俺は彼女の敏感な蕾を舐めながら、ヌルヌルの彼女の中に指を入れてかき回し、今度は彼女を絶頂へと導いてやった。中の膨らんだ部分をこすってやったら簡単にイってしまった。感じやすいところも最高だと俺は思った。
それからコンドームを手に取ると、彼女がそれを取って部屋の隅に投げ捨てた。そのまま入れてと言うから、俺は生で挿入させてもらった。久しぶりの生の感触。これは気持ちいい。これを一回だけでヤリ捨てするのは勿体無い気がしてきた。とりあえず今は、このエッチに集中しようとゆっくり腰を動かしていく。すると彼女の方から腰を動かして、「もっと、もっと激しく突いて。」とねだられた。俺はどんどん腰の動きを早めていく。「あぁ、気持ちいい。もっと、もっと突いて!ああぁん!」彼女の快感が高まっていく。彼女がイキそうだなと思ったので、思い切りぐいっと腰を押し付けて、彼女の奥をぐりぐりと刺激する。「ああぁ!ダメ!奥!奥が!イっちゃう!!」ビクビクと身体を痙攣させながら、彼女は絶頂を迎えた。
今度は彼女を四つん這いにさせてバックで挿入する。覆いかぶさって胸を揉みながら彼女を振り向かせキスをする。乳首をクリクリとつまんでやると、気持ちよさそうに声を上げた。それから腰を掴んで激しく腰を打ちつける。「ああぁ!そこ!すごい!いい!ああぁ!いいの!ああぁ!いいぃぃ!!!」彼女は背中を反るようにしてまた絶頂を迎えた。
俺は一度彼女の中から引き抜いて、少し小休止させていた。すると彼女が尻の穴を手で開いて、「ねえ、こっちにも入れて。」と頼んできた。本当に変態だな。俺はアナルは初めてだったが、一度彼女の下の穴に入れてヌルヌルにしてから、彼女のアナルに息子を入れていった。アナルのほうはすごい締め付けだった。特に入り口部分がぎゅうぎゅうと締め付けてくる。俺は彼女の腰を掴んで、ゆっくりと腰を動かしていった。「あん!すごい!こっちも気持ちいい!」彼女は文字通り腰を振って喜んでいた。彼女の締め付けがすごい。アナルだという安心感もあって、少し小休止させたばかりの息子が、締め付けでどんどん高まっていく。彼女も高まっていきまた絶頂を迎えようとしていた。「行くぞ!中に出すからな。」「ああぁ!来て!中に出して!思い切り出して!!」彼女の中で、精子がどくんどくんと出て行くのがわかる。彼女もそれと一緒に身体をびくんびくんと痙攣させるようにして、また絶頂を迎えていた。息子を引き抜くと、彼女のアナルから白い精液がどろっと流れ出した。それがすごくエロかった。
俺がベッドに倒れこむと、彼女は俺の息子をティッシュで拭いて、その後舐めて綺麗にしてくれた。「ねえ、お尻は気持ちよかった?」「うん。初めてだったけど、気持ちよかったよ。」「よかった。お尻でしてもらうと、引いちゃう人けっこういてさ。わたしは好きなんだけどね。」なるほど。離れていく原因の一つはこれかと思った。セフレにはいいかもしれないが、嫁がこれじゃあちょっと引くわ。しかも彼女の性欲はまだまだ満たされておらず、その後また息子をくわえて復活させられて、さらに2回戦付き合わされた。時間いっぱいまで息子を舐めまわしていた。
エッチ自体はとても良かったんだけど、別れてからまたすぐにLINEの嵐。正直滅入った。ただ、今回のエッチがよかったので、耐えられるギリギリまでセフレとして引っ張りたいと思っている。