セフレの27歳人妻と花火大会で見られながらのセックス体験談

俺の住んでるところは田舎なんだけど、結構有名な花火大会があって、毎年かなりの人が集まる。花火大会がある日は海岸沿いは人でごった返し、道もかなり混む。俺は家の窓から見えるから、一人の時はわざわざ出かけないで家から花火を見ることが多い。でも今年は出会い系で知り合ったセフレと見に行くことになった。

彼女の方から花火大会に誘ってきたから「旦那は大丈夫なの?」と聞くと、どうやら旦那は会社の人たちと見に行って、そのまま飲み会(2次会?)があるらしい。それで彼女も友達と花火大会を見に行くことにしたと伝えた。もちろん女友達とだ。その女友達が俺なのだが。

最初は俺の部屋で一緒に見るかなと思っていたんだが、俺はあることを思い出した。近くの山に、うち捨てられた展望広場のような場所がある。もう誰も使ってない場所で、草もボーボーだろうが、あそこならよく花火が見えるはず。そう思って一度下見に行ってみた。車が止められるスペースが数台分。そこに車を止めて、丸太を横に置いてあるだけの細い山道を少し上がると、小さい公園ほどの狭いスペースだが扇状の平地になっていて、木のベンチも二つほどある。草も思ったほど長いものは生えていなくて、これならなんとか大丈夫そうだ。眼前には海が広がり、ここなら花火もよく見えるだろう。

当日、彼女を待ち合わせて車に乗せ、コンビニで買出ししてから山に登る。彼女にはいいところがあるからとしか伝えてないので、山道に入っていったら「いったいどこに連れて行かれるの」とちょっと不安がってた。で、駐車スペースに着くと、何とすでに車が2台止まってた。他にも同じこと考えてるやつがいたみたいだ。彼女は浴衣で来ていたので、彼女の手を取り細い山道を登る。っていうか、浴衣姿がエロくて、俺はずっと彼女の胸を見ていた。

広場に着くと、二組のカップルがすでにベンチを占領していた。俺はベンチに敷くつもりだったレジャーシートを広場の端のほうに敷いた。花火が上がるまであと10分くらいあった。買ってきた飲み物とつまみを取り出して、なんだかピクニック気分で花火が上がるのを待った。やがて花火の1発目が上がる。まだ完全に暗くなっていなかったが眺めのいい特等席で見る花火はとてもよかった。彼女もとても喜んでくれた。俺たちは、座りながら手を握って、時々キスしながら花火を見ていた。

ふとベンチの方を見ると、向こうもキスしているようだった。そしてさらに周りを見てみると、他に2組のカップルが増えていた。みんなやはりそういうことが始まりかけてるけど、お互い見てないという暗黙の了解のような空気が漂っていた。ベンチに座ってる1組は、もう完全に胸を揉んでいる。

「なんか、みんなすごいね」

周りの空気を感じて彼女が小さい声で言った。

「興奮してる?」

「だって…」

否定はしなかった。

「あのさ、浴衣って下着つけないんでしょ?今日は?」

「もちろん着けてるよ」

「じゃあ、取っちゃおうよ」

「ええ、恥ずかしいよ」

「大丈夫。みんな見てないから」

そう言って浴衣の上から背中のホックを外してやる。「もう」と言いながらもおずおずとブラを外してバッグの中にしまう。

「こっちは?」

と人差し指で、彼女の可愛らしいお尻に円を描くように触ってやる。

「えっち」

と俺のほうを可愛らしく睨んで、ゆっくりと時間を掛けて見られないようにパンツを脱いだ。

辺りはもう完全に暗くなっていたけれど、すぐ近くに人がいる中、下着を脱いで浴衣一枚の状態になった彼女は、恥ずかしさにかなり興奮しているようだった。俺は体育座りで彼女を足の間に座らせた。そしてちょっとずつ浴衣の裾を開いていく。

「やだ、ダメ。見えちゃうから」

「向こうは海だから。誰も見てないって」

俺は左手で彼女の胸を揉みながら、右手は内腿をさすりながらどんどんと奥に手を伸ばしていく。それだけで彼女はもうエッチな呼吸になってる。彼女のまんこに触れる。んっと声を押し殺す。割れ目を開いて触ってみると、奥からトロっとした汁が少し溢れてきていた。

「少し濡れてるね」

「やだ、言わないでよ」

「周りを見てごらん」

周りからは感じているエロい声が完全に聞こえてきていた。花火の音で聞こえないとでも思っているのか。そんなわけ無いか。ここは今日は、他の人はいるけどいないことになっているのだ。そんなこととは知らずに来たが、俺にとっては天国のような場所だった。一番近くのベンチにいるカップルのおっぱいが、花火が上がる明かりで見える。俺はそれを彼女に教えてやると、彼女もそのまる出しのおっぱいを見て興奮していた。

それから彼女の浴衣の上を脱がした。彼女は両手で胸を隠したが、この角度ならそこのベンチのカップルからしか見えないよと、彼女の腕をどかす。見たんだから、見せてあげなきゃと。彼女は見られてることを意識して確実に興奮していた。割れ目に指を入れると、もう外にまでぬるぬるとした汁が溢れていた。

「なに?見られて興奮してるの?スケベだね。もうぬるぬるだよ」

「いやぁ、言わないで」

彼女はその言葉だけでブルっと震えて感じていた。

俺は左手で胸を揉みながら、右手の中指を彼女のまんこの中に入れていく。

「あぁ、ダメ。こんなとこで。あぁ、声出ちゃう」

彼女は浴衣を掴んで必死に声を殺している。その姿が可愛くてついつい意地悪したくなる。彼女を膝立ちにしてこちらを向かせる。

「みんなにおっぱい見られちゃうぞ」

と言うと、俺の頭にしがみついて隠そうとする。彼女の柔らかいおっぱいが顔に当たって気持ちいい。俺は彼女の乳首を舐めてやりながら、彼女のまんこに突っ込んだ指を激しくかき回す。

「あぁ、ダメ、ダメ、イっちゃう!やめて!イっちゃう!ダメ!!んん~!!」

彼女は声を押し殺しながらビクビクと震えた。そしてその場にへたり込んで俺の胸に顔をうずめる。

「気持ちよかった?」

と聞くと、可愛らしく「ばか」と一言返ってきた。

いったん浴衣を直し、飲み物を飲んで落ち着く。ふたりで周りの様子をうかがうと、ベンチの一組はもう向かい合って男の上に座ってゆっさゆっさと動いている。広場の入り口近くの男女も、立ったままバックでしているような影が見える。もう完全に乱交場みたいになっていた。すると彼女が俺の股間を触ってきた。そしてズボンの前を開いてちんこを取り出し舐め始める。俺は彼女にされるがまま舐めてもらった。

ある程度舐めたところで、彼女が切なそうな顔で俺を見てくる。彼女の方が欲しくて限界のようだ。俺は座ったまま彼女に俺を跨がせると背面座位で彼女の中に挿入した。彼女の口からえっちな吐息が漏れる。俺はわざと腰を動かさないでいた。すると彼女の方から腰を動かしてくる。だんだん呼吸が激しくなって、吐息にエロさが増していく。

「みんな、○○のえっちな姿見てるよ。自分から腰振っていやらしく感じてる姿を」

と言葉責めしてやると「あぁぁん!」と小さく喘いで、ビクビクと絶頂に達してしまった。見られるのが相当興奮するらしい。

それから浴衣の上をわざとはだけさせておっぱいをさらけ出す。彼女は両手で胸を隠すというか、自分で揉んでいる様にも見える。そのまま彼女を前に倒して手をつかせる。今度はバックから思い切り突いてやった。

「あぁん、ダメ、これ、声が、出ちゃう。あぁ、ねえ、ダメ」

かまわずに激しく腰を動かすと「んん~!!!」彼女は口を手で押さえながら

そのままイってしまった。

それから再び対面座位で挿入。今度は俺も下から突いてやる。すると、もう終わったのか休憩中なのか、近くのベンチに座ったカップルが、どうやらこちらを見ているようだった。俺は小さな声で彼女に耳打ちした。彼女は「やだやだ」と言いながら、俺のちんこをきゅーっと締め付けてきた。俺もかなり気持ちよくなってきて、

「そろそろイクよ。○○も、イクところみんなに見せてやれよ」

「いやぁ、そんなこと言わないで~!あぁ~!!イクぅぅぅ!!!」

ぎゅっと俺にしがみつきながら、ビクビク震える腰を俺に押し付けてくる。俺ももう耐え切れなくて、彼女の中に思い切り精子を吐き出した。

「あぁ、中に出てる…」

彼女は目のとろんとしたエロい表情で、俺の精子を感じていた。

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