セフレとの初めてのカーセックスでやらかした体験談

俺は学生の頃からカーセックスに憧れていた。室内と屋外の中間のような、スリルと隣り合わせのあの感覚が味わってみたい!でも、今まで彼女が1人しか出来たことないし、その1人には嫌がられて出来なかったので、カーセックスをすることが出来なかった。でも、出会い系サイトに登録して念願のセフレが出来た今、俺はその長年の夢を叶えたいと、思い切ってエルグランドを買った。中古だけど。

車が来てからは、とにかく運転に慣れるように夜に1人ドライブをした。今まで運転していた車よりも大きいので、最初車体感覚を掴むのに時間が掛かった。でもそれにも慣れて普通に車庫入れなんかも出来るようになって、これで後は場所だけ見つければ大丈夫だなと思った。

俺はもともと隣の町に住んでいて、実家もそこにある。今は1人暮らししているが、それでも地元の方が未だに土地勘がある。『たしか、小さい頃に親に連れて行かれた公園、あそこ、中学のとき部活で外を走ったときに見たら、もう使われてなくて寂れていた記憶が…。』そこは中規模の池と遊具と売店まである、いわゆる公園とは違う何かしらの施設のようなところだった。昔、そこで行われていた釣り大会に、父親に連れて行かれた記憶があった。俺は記憶を頼りに、夜の公園へと車を走らせた。


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行ってみると、入り口に大きな駐車場があり、特にふさがれてはいなかった。そこに車を止めて中を見てみる。中は草がだいぶ伸び放題で、管理されていないことが一目でわかった。しかも周りには民家も少なく畑や田んぼが広がっている。これは、カーセックスをするのにちょうどいいと俺は思った。

そして、ついに車を買ってから初めてのセフレと会う日。彼女は俺の車を見て「いいね。かっこいい。高かったでしょ?」と言った。頑張った甲斐があった。俺は彼女を乗せて車を走らせて、今日はこの車でエッチしたいということを告げた。彼女は言葉では「え~、車の中で?」と言ったが、俺が腿の内側を触っていても別に嫌がりもしない。わかっている。この女もエロいことは好きな方だ。俺は今日のために、すでにタオルやウエットティッシュ、箱ティッシュ、何かあったときに流すように2Lの水ペットボトル4本も用意していた。もちろんコンドームもだ。

そして俺たちは、計画通り誰もいない夜の公園にやってきた。とりあえず、いったん外に出て外の空気を吸った。静かで誰もいない夜の公園は、少し不気味さもあった。彼女はちょっと怖がっていた。俺はそんな彼女を抱きしめてキスをして安心させてやった。彼女は37歳の人妻で、2人の子供がいるママだ。少しぽっちゃりとした肉付きのいいその体が俺は好きだった。彼女は可愛い方がいいが、セフレは肉感的でエロい方がいい。

そのまま外で彼女の胸を揉んで、スカートの上から股間を触る。彼女も興奮しているのが伝わってきた。いくら人気が無いところだからと言って、近くの道を車が走らないとは限らない。少ないとは言え近くに民家もある。我慢できなくなってきた俺は、彼女を車の中に連れ込み、本格的におっぱじめることにした。

後ろのシートはすでに倒してあり平らにしてある。さらに、毛布とかけ布団を敷いて、寝たときの感触も良くなるようにしてある。俺は車に戻ってドアを閉めるとさっそく上を脱いだ。そして彼女の服をさっさと脱がして彼女を下着だけにする。そして、彼女にキスをしながら彼女のブラに手を入れて、大きくて柔らかなおっぱいの先にある乳首を指でつまんで刺激した。外ですでに興奮し感度が上がっている彼女は、もうすでにエロい吐息を漏らしまくった。

そしてブラジャーを剥ぎ取り、覆いかぶさるようにして彼女のおっぱいに吸い付く。重力によって両脇に垂れていくのを両手で捕まえて、交互にちゅっちゅっと吸ってやると、「あっ、きもちいい…。」と俺の頭を撫でながら伝えてくる。片手をパンツに持っていくと、股間部分が熱を持って熱くなっている。その中心部分に中指を添えて小刻みに振動を与えてやると、「あん、それ、いい。きもちいい…、あん。」と腰を動かしながら訴えてきた。

俺は彼女のパンツを脱がして、お尻の下に大きめのタオルを敷いた。そして、熱くトロトロになった彼女のまんこに指を2本突っ込んだ。彼女の中の肉が俺の指を咥え込んでくる。俺は手招きするように指を曲げながら、彼女の中を刺激した。彼女は無意識にか、腰をヒクヒクと動かしてくる。そして、俺が中でぽこりと膨らんでいる部分を見つけてそこを重点的に刺激してやると、

「あぁ!そこ!きもちいい!だめ!出ちゃう!ねえ!だめ!出ちゃうよ!あん、あぁん、だめ~!」

と、腰を浮かせてイクと同時に大量の潮を噴き出した。俺はわかっていたから、寸前で俺自身にもタオルをかけて、彼女の潮が自分に掛かるのを防いでいた。彼女の潮吹きポイントはもう熟知している。

「ごめんね。いっぱい出ちゃった。車、大丈夫?」

彼女は謝って心配してくれたが、ちゃんと対処してるから大丈夫だよと伝えた。そして、今度は俺が裸になって、彼女にフェラをしてもらった。ルームミラーに彼女のお尻が映っているのが見えて最高に興奮した。窓から外を見て、車の中でのセックスをしているんだなと思うと、さらに感慨深いような思いがした。

そしてついにコンドームをつけて、彼女のアソコにちんこをあてがった。ゆっくりと挿入していくと、彼女が眉をしかめながら快感に耐えていた。この辛そうな切なそうな表情が俺はとても好きだった。ゆっくりと腰を動かしていく。その動きで車が少し揺れているのがわかった。

その時、車のライトが見えた。そして一台の車が駐車場に入ってきた。俺たちは動きを止めて抱き合うようにして固まった。そっと覗くと、車はエンジンを切って止まったまま、誰も降りてくる気配が無い。俺は思った。もしかしてここは、カーセックスするやつらのたまり場なのだろうかと。あいつらも俺と同じように、ここにセックスしに来たんじゃないだろうか。じゃなければ、こんな寂れた何も無いところに来て、車から降りないなんてありえるだろうか?

「向こうもきっと俺たちと同じ目的かもしれないね。」

俺は彼女にそう言うと、再び腰を動かし始めた。彼女は「降りてきたらどうしよう?見られちゃうかも。」と心配していたが、そんな気配は全然無かった。でもそのことは、彼女の興奮を高める材料となっているようで、俺がわざと彼女を抱きかかえて「おっぱい見られちゃうかもね。」と言うと、「やだ、やめて。言わないで。」と、まんこをきゅっきゅっと締め付けてきた。

調子に乗った俺は、彼女をその車の方に向けて膝立ちさせて、後ろから挿入して腰を打ち付けた。彼女は窓に手をついてこらえいたが、やがてこらえきれず上半身を窓に押し付けるようにして、後ろから俺に激しく突かれた。中からは相手が見えるので、

「ほら、見てごらんよ。きっと○○のエッチな姿、向こうのやつらも見てるよ。後ろからちんこ入れられて、気持ちよさそうにしてる姿、全部見られてるよ。」

「あぁ、だめ!そんなこと言わないで!あぁ、もうイっちゃう!わたし、イっちゃう!!」

彼女は窓ガラスにもたれかかりながら、足をガクガクと震わせてイってしまった。俺もその姿に興奮してそのすぐ後に射精した。

2人して寝転がりながら、「これだけ揺れてたら、中見えなくても何してるかはわかっちゃうよね。」と話していた。俺はゴムの後始末をして服を着た。そして、外に水道があったのを思い出し、手を洗おうと外に出た。すると、スモークを貼ってあるので外からは中は見えないはずだったが、外から見てみると中の様子が完全に丸見えになっていた。俺は忘れていた。スモークを貼っていても、暗い夜に室内灯を付けていたら外から中が見えてしまうことを…。

俺は水道にいかずそのまま運転席に乗り込むと、すぐに車を発進させた。彼女はまだ下着姿で後部座席にいたので「どうしたの?」と聞かれたが、「向こうのカップルの邪魔にならないようにね。」と言ってごまかした。すれ違うとき、ちらっと向こうの車の中を見たが、やはり男女の2人だったように見えた。きっと彼らには俺らの姿は丸見えだったろう。俺は彼らに心の中で「良い夜を。」と言ってその場を去った。


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