セフレ(34歳人妻)が友人を連れてきて4Pに【体験談】

俺には34歳のセフレがいる。気まぐれで登録した出会い系サイトで、何人かやり取りしてやっと1人出来たセフレだ。彼女は34歳ながら結婚してすでに13年目で、子供も今度中学生になるほどだ。でも、彼女自身は150cmと小さく子供のような顔をしている。それなのに胸はDカップと大きくて、そのギャップがとてもエロくて俺は気に入っている。

彼女とは普段、平日の夜に会っているんだが、彼女はそれをママさんバレーの練習に出かけているということにしている。実際チームにも入っているんだが、どうやらそのチーム自体がみんな同じ目的で集まっているようなところがあるらしい。もちろん、男との予定が無い人は普通に練習で集まるんだが、そっちの予定のある人は、アリバイ工作にみんなに協力してもらっているという感じらしい。ある意味、素晴らしいチームワークだ。

まあそんなわけで、チーム内ではお互いの男の話はほとんど筒抜けらしい。写真を見せ合ったり、どんなセックスをしたかとか練習前や後に話して盛り上がるのも楽しみの一つということだった。そして、どうやら相手がいない人にお相手を斡旋?してあげるみたいなこともする場合があるとか。とにかく、俺のほうでもそのママさんバレーのチームの話を聞かされてかなり詳しくなっていた。


▶人妻の出会い系サイト体験談ブログがエロすぎると話題に

ある日、いつものように彼女がうちを訪ねてきたのでインターホンの画面を見ると、なぜか他に2人連れてきていた。どうしたんだろうと思ったけれど、とりあえず玄関に行ってドアを開けた。彼女はまったく悪びれもせずに「お友達2人連れてきちゃった」と言った。俺は3人を部屋の中に通した。とはいえ、俺の家は1Kの単身者用のマンションだ。4人もいると部屋はぎゅうぎゅうだ。小さなテーブルを囲むように3人が座り、俺はキッチン側に手持ち無沙汰に立ったまま話をすることにした。

彼女が連れてきたのはママさんバレーのお友達で、1人は古参の長谷川さん。たしか43歳くらいだったはず。身体は少し大きめで、強そうというのが俺の印象。でも、胸もお尻も大きくてエロい雰囲気を醸し出している。もう1人は初めて見る人で、最近チームに入ったという長野さん。28歳と若く結婚してまだ3年ということだったが、もう1年くらい旦那とセックスしていないレス夫婦だということだった。2人とも彼女と違ってロングの髪で、長谷川さんはふんわりとしたソバージュで、長野さんはストレートの髪を後ろで一つにまとめていた。ちなみに、長谷川さんがこの前、付き合っていた男と別れたという話は聞いていた。

それで、この2人を連れてきた理由はなんだろう?恋愛相談的なことでもするのかな?そう俺が考えていると、彼女の口から驚くべき提案がされた。

「今日は、この2人も一緒にいいかな?」

俺は最初、本当に言ってる意味がわからなかった。長野さんが「やっぱりわたしは帰ります」的なことを言って、それを彼女と長谷川さんが引き止めている。ん?どういうことだ?と思っていると、「大丈夫。彼、すごく強いほうだし、今日は一応これも買ってきたから」と、彼女はバッグの中からなかなか高そうな栄養ドリンクを取り出した。その段になって俺の方も彼女の言っている意味を把握した。

「え?えっと、3人と?俺が?」
「そう。ダメ?いいでしょ?」
「いや、まあ、ダメじゃないけど。え?いいの?」

「今、長谷川さん相手いないし、長野さんはこういうの初めてだから、誰かが手を引いてあげないとね。」

いやいや、相手を紹介するならまだしも、いきなり4Pはハードル高すぎだろと思ったが、俺はそれを口にするのはやめた。

「じゃあまあ、しよっか。」

俺はなるべく平静を装ってそう言った。

「どうする?誰から?それとも、3人いっぺんに?」
「じゃあ、まずは長谷川さん、どうぞ。」

長谷川さんが立ち上がってベッドに腰掛ける。俺はTシャツを脱いで、上半身裸になった。俺は一応筋トレしていて身体にはそこそこ自信がある。そのまま長谷川さんの隣に座ると、案の定長谷川さんは俺の胸を触ってきた。筋肉を触りながら、乳首に吸い付いてくる。俺は長谷川さんのあごを持ってキスをしようとした。長谷川さんは彼女の方を見て、彼女は笑顔でうなづいた。そしてとても濃厚なキスをした。長谷川さんは熟女らしいエロくてねっとりとしたキスだ。最中に彼女の方を見ると、彼女は長野さんに寄り添って、耳元で何かを言っているようだった。

俺は長谷川さんの服を脱がしてブラジャーも外した。3人を相手にするとなると、あんまりゆっくり時間を掛けていられないという考えもあった。長谷川さんの胸はかなり下に垂れていたが、とても大きくてびっくりするくらい柔らかかった。乳輪も乳首も大きく色もかなり濃かった。俺はわざと少し乱暴に胸を掴んでその乳首を吸った。長谷川さんは息を荒げて感じ始めた。軽く歯で噛んでやると、「あん!」と一声大きく鳴いた。

それからパンツも脱がして全裸にし、足を大きく開かせた。長谷川さんのアソコは想像通りかなり毛が濃かった。俺は彼女から長谷川さんがクンニ好きだと聞かされていたので、両手でしっかりとアソコを開いてゆっくりと舐めてやった。長谷川さんは「そこ、気持ちいい。もっと舐めて」と、彼女と長野さんが見ている前で、声に出してお願いしてきた。

ふと彼女たちの方を見ると、彼女が長野さんの胸を揉んでいた。そればかりか、ときおりキスまでしていた。彼女にはそっちの気もあるのだろうか。長野さんも俺たちの行為を見てすっかり興奮しているようで、口が少し開いたままになっているのに気づいてない様子だった。

ある程度クンニしてあげたら、今度は長谷川さんが俺のちんこを取り出して舐めてきた。俺がベッドの上で膝立ちになり、座り込むようにして俺のちんこをくわえ込む。長谷川さんがフェラをしていると彼女が立ち上がってこっちに来た。そして俺に、さっき見せた栄養ドリンクを渡した。俺が一気に飲んで空瓶を渡すと、彼女は軽くキスをしてきた。短いキスではあったけど、舌を奥まで入れてくる主張の強いキスだった。

そして俺は、用意してあったゴムを着けると、仰向けに寝かせた長谷川さんのアソコにゆっくりとちんこを入れていった。長谷川さんは身体も大きければ声も大きい。奥まで入れただけで、「あぁ~ん、あぁ~!」と大きな声でよがった。それから俺が腰を動かし始めると、彼女が服を脱ぎだし、長野さんの服も脱がせていった。そして下着姿になった2人は、ベッドのすぐ近くまで行くと、彼女は長谷川さんの胸を揉みだし、長野さんは長谷川さんの顔を覗き込んだ。

「あぁ、気持ちいい。気持ちいいよ、ミカちゃん。」

長谷川さんはそう言って彼女の手を握った。彼女は長谷川さんの手にキスをして、その後長谷川さんの乳首を舐めてやった。と同時に、横に座っている長野さんのアソコをパンツの上から触っているようだ。なんとも器用というか、スケベな女だ。そして長野さんの下着をすべて脱がせて、俺のすぐ横に立たせた。俺は長谷川さんに腰を打ちつけながら、左手で長野さんのアソコを触った。長野さんのアソコは、もうべとべとになっていた。彼女も立ち上がって長野さんの胸を後ろから揉み、そしてキスし始めた。どうやら彼女は長野さんが可愛くてしかたないみたいだった。

長谷川さんがだいぶ高まってきているのを感じた俺は、一気に腰の動きを早めていく。長谷川さんはシーツを握り締めながら、大声を上げて絶頂を迎えた。俺はまだそこではイカなかった。

脱力している長谷川さんをそのままに、今度は長野さんに向き合う。俺はベッドの端に腰掛けて、その俺の顔を跨ぐようにベッドに乗って立つように長野さんをうながす。長野さんは恥ずかしがりながらも俺の前でアソコを豪快に開いた。俺は毛が薄く色もピンクの長野さんのアソコをぺろぺろと舐めた。長野さんは俺の肩に掴まって快感に耐えていた。長野さんのアソコを舐めている俺のちんこを、今度は彼女が舐めていた。俺はなんだか現実じゃないような気がしてきていた。

長谷川さんが起き上がってベッドを空けてくれた。俺は、彼女にゴムを取られてしまっていたので、新しいゴムを着けて長野さんの中に挿入した。長野さんの中はきつめで、俺が乳首をつまんでやると中もきゅっきゅっと締め付けてくる。これで1年もセックスレスなんてもったいないなと思った。彼女は俺の乳首を舐めたり俺にキスをしたり、ときどき長野さんともキスをしていた。

それから長野さんを四つん這いにしてバックで思い切り突いた。長野さんの小さめのお尻が程よく跳ねて興奮した。また、長野さんの喘ぎ声はとても可愛らしくていいなと思った。俺はそのまま激しく腰を打ち付けると、一気に長野さんを絶頂へと導いた。でも俺はいかなかった。

「どうしていかないの?」

そう彼女が聞いてきたから、

「一応ね。俺はミカのものだし?」

そう答えると、彼女は嬉しそうにキスしてきた。横で長谷川さんが「あら、妬けちゃうわね」と言っていた。

彼女のアソコを触ると、もう滴り落ちるほどの愛液が溢れていた。彼女の方ももう欲しくてたまらないようだった。俺は一瞬考えたが、そのままのゴムをつけたまま彼女の中に挿入した。慣れ親しんだいつものまんこだと思った。絡みつくようにぎゅうっと締め付けてくる。俺は彼女にキスをしながら腰を動かしていった。長谷川さんと長野さんがすぐ近くで俺たちの行為を見ていた。彼女は見られて興奮していた。自分で自分の胸を揉みながら、舌を出してキスを求めてくる。そうして俺たちは徐々に高まっていき、そして2人同時に絶頂を迎えた。その日初めての射精だ。

ドリンクの効果なのか、4Pという異常な状況のせいか、俺のちんこはすぐに復活し、その後も4人で入り乱れながらセックスした。ほぼ3時間近くセックスし通しだった。長谷川さんは大満足で、長野さんも恥ずかしそうにしながらもとても良かったと言って帰った。次に彼女と会ったときに聞いたら、誰かに見られながらエッチしてみたいとずっと思っていたということだった。どうやら俺のセフレは、俺が思っているよりもずっとスケベな女だったみたいだ。


▶セフレ募集掲示板で簡単に人妻を探す方法が話題に

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする