出会い系で会った元保母さんと園児プレイ体験談

保母さんは母性本能が強くて優しいって聞いてたけど本当だな。これが前に出会った女が元保母やってて、子供が生まれて家庭に入ったらしいんだけど、子供が中学生になって手も掛からなくなって、また仕事に戻ろうか悩んでるって言ってたんだが、やっぱりその女は色々と甘えさせてくれた。どうやら、暇を持て余していたらしく、ちょっとした興味から出会い系に登録したらしいんだが、そこで一番最初にメッセージを送ったのが俺だったらしい。そこでメッセージを交わして、上に書いたようなことも聞き出した。彼女は話し相手が欲しかったようだ。

それですぐに通話アプリでの会話を提案した。彼女はそういうのに疎いみたいだったが、新しくアカウント作ったりして身バレしないことがわかると、OKしてくれた。初日から1時間以上通話して、それから毎日のように彼女と通話するようになった。通話をするようになって、彼女はどんどん自分の事を話すようになった。むしろこっちが心配になるほど、個人情報が駄々漏れだった。家族構成はもちろん、住んでる場所や自分の名前まで「あ、つい。」とか言いながら明かしてしまう。本当に大丈夫だろうかと思った。まあ、それだけ信用してくれていると言うことだろう。


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そんな感じだったので、誘ったら二つ返事で会う事も承諾してくれた。彼女とは、郊外のドンキの駐車場で待ち合わせた。一台一台、駐車場に入ってくる車を眺めていると、彼女らしい人が運転している車が入ってきた。案の定、彼女だった。彼女は車を止めると携帯を取り出して何かを打ち始めた。そして俺の携帯に連絡が来たので、斜め前にいるよと返事を返して手を振った。彼女は品のいいブラウスに七部丈のパンツスタイルであらわれた。俺が助手席のドアを開けてやると、彼女は遠慮しながら乗り込んできた。

時刻は11時半。今日の予定をもう一度確認すると、5時までにこの駐車場に戻ってくれば大丈夫とのことだった。だいぶ時間があるなと思った俺は、どこかでランチを食べようと、近くのレストランに入った。彼女はなんと言うか、平均値という感じの女だった。背も高くもなく低くもなく、胸も小さくもなく大きくもなく、めちゃめちゃ綺麗と言うわけでもないが可愛らしい感じがする。特に笑った顔がいい。歳はアラフォーと言うことだったが、意外とアラサーでも通じそうなほど若く見えた。

俺は、これまでの通話の中で、彼女が押しに弱い事を十分にわかっていた。なので、彼女に保母の頃の話を聞いたり、また復帰するのかという話を振ってみた。まだ考えているという彼女に、どんな感じだったのか見てみたいとお願いする。どうやってと聞く彼女に、俺が園児やるからと冗談っぽく言い、それから場所変えようと言った。彼女も意味を理解したのか、少し戸惑っていたけれど、保母さんしてる姿が見たいだけだよといい訳を与えてやると、思ったとおり簡単に落ちた。

それからホテルの並ぶ通りに行き、その中の一つに入った。部屋に入ってベッドに座る。まだ少し戸惑い気味の彼女を、隣に座るように促す。緊張しているようなので、ふたたび保母時代の話を聞いて、緊張を和らげる。そして「先生~。」と言いながら彼女に抱きつく。園児プレイをしていると、彼女も俺を半分園児として扱ってくれるので、向こうも恥ずかしさが和らぐようだった。そのまま彼女の胸に顔を押し付ける。「こら、だめでしょ。そんなことしちゃ。」そう言いながらも、抵抗する様子はない。俺は思い切って「先生。先生のおっぱい吸いたい。」と言った。

「そ、そんなこと言う子はいません。」

「先生~。おっぱい吸いたい~。ちょっとだけ。ちょっとだけでいいから~。」

「・・・ちょっとだけですよ。」

彼女はゆっくりとブラウスのボタンを外していく。そしてブラウスを脱ぎ、ブラジャーのホックに手を掛ける。ぷるんと彼女の胸が重力により垂れ下がる。思っていたより彼女のおっぱいは下の方にあった。彼女は恥ずかしそうに手で隠していたが、俺はその手をどかして彼女のおっぱいに吸い付いた。「あん。」彼女の口からはっきりとした声が漏れた。そのまま彼女を押し倒して彼女の乳首を吸い続ける。彼女は腕を脇に折りたたむようにして縮こまり、快感に耐えているようだった。

十分におっぱいを堪能した後、今度は「先生。先生のここが見てみたい。」と彼女の股間を指して言った。「どうしても見たいの?」そう言う彼女の顔は。もう完全に女の顔になっていた。ゆっくりとズボンを脱ぎパンツがあらわになる。かなりTバックに近いきわどい下着だ。案外彼女も期待して来ていたのかもしれない。そのパンツも脱いでベッドの上に座る。足を開いて見せてというと、まだ恥ずかしそうに手で隠そうとするので「先生、見えないよ。」というと、ゆっくりと手をどかして濡れててらてらしたまんこを見せてくれた。

「先生、これは何?」指でクリトリスを触りながら聞く。

「あん、それは、クリトリスって言って、すごく敏感なところだから、優しく触って…。」

俺は「わかった。」と言い、彼女のクリトリスを舌で舐めた。「あぁ、気持ちいい。」ついに、彼女の心の声が漏れ出した。俺は彼女のまんこを舐めながら、乳首をつまんで刺激してやった。彼女は俺の頭に手を置いて、髪の毛を触っていた。時間を掛けてゆっくりと刺激してやると、彼女の呼吸がだんだん早くなっていって、やがてイってしまった。

俺は彼女をそのままに服を脱いで全裸になった。すると、その間に身体を起こして近寄ってきた彼女が、俺のちんこに手を伸ばした。そして、舌を近づけてそのままぺろぺろと舐めだした。俺はベッド際に立ち、彼女は前かがみに座りながら、俺のちんこをしごきながらしゃぶった。もう何年も旦那とそういうことをしていないと言っていた彼女だったが、なかなかフェラが上手かった。それから俺もベッドに上がり、彼女の股間を再び舐めてシックスナインをした。


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それからスキンを着けて正常位で彼女に挿入。彼女が手を伸ばしてきたから抱きしめてキスをしてやった。めっちゃ可愛かった。そのまま正常位で腰を動かしながらおっぱいを揉み乳首を刺激してやった。彼女のあえぎ方はとても可愛い。腰を持って横向きにしてピストンし、それからバックへと移行した。

「あぁ!そこ!奥、いいの!あぁ!奥にあたるぅ!!ああぁぁ!!」

無意識にか、彼女の方から方からお尻を押し付けてくる。俺は激しく腰を打ちつけてそれを押し返す。やがて、背をそらしながらぶるぶると腰を震わせて、彼女は絶頂を迎えた。俺はさらに彼女を四半回転させ横向きの彼女に腰を打ちつける。そこでもさらにもう一回イカせた後、正常位に戻して再び激しく腰を打ちつける。彼女の高まりとともに俺のほうも限界が近づいてくる。

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「先生、もうイキそう。」

「きて。一緒に、一緒にいこう。あぁ、またイっちゃう。ねえ、きて。一緒に。ああぁ!だめ!イっちゃう!ああぁぁ!!あああぁぁぁ!!!」

彼女が俺にしがみついて、中もぎゅーっと締め付けてくる。同時に俺も彼女の中で思い切り射精した。快感で体が震える。そして抱きついている彼女にキスをしてそのまま抱きしめた。なんだか意外とお互い満足してしまって、その後はイチャイチャしながら時間を過ごしたものの、2回戦には突入しなかった。

それ以来、彼女のことをたまにからかって先生と呼んだりしている。もちろん、時々会ってセックスもしている。保母のセフレはやっぱりいいもんだ。

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