セフレの美人熟女医の気まぐれに付き合ってます

よく看護婦はエロいなんて話は聞くけど、同じように女医もエロい。なんでそうなるかと言うと、仕事が激務だからだ。疲れが溜まりに溜まって、そのストレスをセックスで解消しようとする。男の医者は、看護婦、つまり女の看護師に相手してもらうんだろうけど、女医は男の看護師にって言うのはあんまり無いらしい。なんだかそういう意味ではかわいそうだ。


▶人妻の出会い系サイト体験談ブログがエロすぎると話題に

俺のセフレの女医は、当然結婚もしていて子供ももう中学生らしい。彼女は43歳で旦那は48歳。旦那も医者だという話だ。彼女の話によると、旦那は病院内にいつでもヤレる看護師が3人ほどいるそうだ。そんなの知っててどうするんだか知らないが、医者の倫理観は、俺たち一般市民のそれとはどうやら違うようだ。彼女はそれをなんとも思ってないし、自分もこうして男を捕まえているんだから。

形式上セフレと呼んだが、俺たちの関係は普通のそれとは少し違う。完全に向こうの立場が上な感じ。一方的に連絡が来て、一方的に身体を求められる。なんだろう。都合のいい女か、俺は。でもまあ、彼女とのセックスは嫌いじゃないし、しかもお金まで置いていってくれる。もしかしたらこういうのもママ活のうちに入るんだろうか。

この前も、夜の10時過ぎにいきなり『今から行くから』と連絡が来た。行っていい?なんて聞かれもしない。まあ、彼女が出来たり、この関係をやめたくなったら言ってと言われてて、やめると伝えてないのだから、それは何か特別な状況でもなければ受け入れるという返事をしているようなものだからしょうがない。

彼女はうちに来るときいつも大量の酒を買ってくる。そしてうちに来るなり豪快に飲み始める。俺も付き合って飲むけど、彼女のペースにはついていけない。彼女は医者のくせに、ちゃんとした食事をとってるところをほとんど見たことが無い。適当なつまみを食べつつ、いつも栄養ドリンクと何かの錠剤を一緒に飲んでいた。

そして酔っ払って目が据わってくると俺を手招きで呼ぶ。俺が近づくと甘えるように首に腕を回してキスをねだるのもいつものことだ。俺は彼女にたっぷりとキスをしてやる。そうしてる間に、彼女は俺の服の中に手を入れて、俺の乳首を触ってくる。俺は筋肉が多い方じゃないけど脂肪が少ない方で、その少しガリガリな感じの身体が彼女は好きだと言っていた。唇が離れ、俺は上半身裸にされる。

今度は俺の乳首をいやらしく舐め始める。清潔に短く切られた爪で、カリカリと俺の乳首を掻くようにして刺激してくる。俺も、服の上から彼女の胸を揉む。彼女の胸はDカップあるらしく、前かがみになっているとけっこうなボリュームだ。それを持ち上げるようにして揉んでやると、いやらしい表情の中、目だけで気持ちいいと訴えてくるのがわかる。

俺は彼女のシャツのボタンを丁寧に外していき、彼女のブラジャーを取り出す。そして、後ろのホックを外して彼女の胸を解放してやる。彼女のシャツを脱がし、簡単に畳んで横に置く。その上にブラジャーも重ねる。そして、まるで救護班のように、ベッドにもたれかかっている彼女を持ち上げてベッドの上に寝かす。彼女の胸が重力で軽くつぶれて、でもその乱れた胸の様子がとてもエロくてセクシーだ。

俺は彼女の上に覆いかぶさり、もう一度彼女とキスをする。彼女の舌は俺の口の中を縦横無尽に動き回る。その彼女の舌を吸いながら、俺は彼女の熟れたおっぱいを手いっぱいに掴んで揉む。人差し指で乳首を刺激しながら、円を描くようにおっぱいを揉んでいると、彼女の口から快楽にまみれた吐息がこぼれてきた。

俺は彼女の唇から彼女の乳首へと舌先を移動させる。ぺろぺろと無造作に舐めてやると、「あん…」と甘い吐息を漏らした。彼女の手が俺の股間に伸びてきて、ズボンの上から俺のイチモツを触ってくる。俺は片手で乳首をいじりながらも、残った片手でベルトを外しズボンを脱いだ。彼女の手がパンツの窓から俺のイチモツを取り出す。絶妙な力加減で俺のイチモツを握り上下に手を動かす。俺の方も彼女のスカートを脱がしてストッキングの上から彼女の股の部分を触った。

彼女が俺のイチモツを舐めたそうにしていたので、俺は彼女を攻める手を休めてベッドのすぐ横に立ちパンツを脱いだ。彼女は上半身を起こして、俺のイチモツにしゃぶりつく。ねっとりとした彼女の舌が俺のイチモツに絡み付いてくる。握る手の力加減も絶妙で、相変わらず彼女のフェラはとても上手い。俺は時おり尻をつねって一定以上高まるのを抑えていた。

ある程度彼女が満足したかなと思った俺は、一度彼女にキスをしてから彼女のストッキングを脱がした。もうストッキングにまで、彼女の中から溢れた汁が染み出していた。俺はそのまま彼女のパンツも剥ぎ取って、彼女の下の口に口を付ける。頭を出している彼女の小さな突起を舌の腹で圧迫するようにゆっくりと舐めてやる。「あぁ、それ、すごくいい」彼女のお気に入りのやり方も、もう十分に熟知している。激しく動くことなく、ゆっくりと時間を掛けて彼女の一番敏感な部分を舐めてやると、やがて彼女は呼吸を荒げていき、ぷつと糸が切れるように息を止めて絶頂に達した。

まだ息の荒い彼女の中心部に、俺は自分のイチモツをあてがう。彼女はピルを飲んでいるため、生でやってOKという許可をもらっている。ただし、素人・店に関係なく、俺が誰かと関係を持った場合、検査を受けるまで生禁止にすると言われてる。まあ、今のところ他の女とやる予定は無い。

俺は何度も小さくピストン運動しながら、ゆっくりと彼女の奥へと入れていく。奥へと進むたびに、彼女の息に混ざった声が大きくなっていく。そして一番奥まで押し込むと、彼女は背中を反って快感に酔いしれていた。それから腰を打ちつけながら色々と体位を入れ替えていく。その間も何度もキスをして、何度も彼女は絶頂を迎える。

俺はバックから突きながら彼女の尻を眺めるのが好きだ。ぷりっとした尻が俺に腰を打ちつけられ、手で強く掴まれ歪む様がとてもエロくて俺を興奮させる。ときおり彼女が切なそうな目でこちらを見てくるのもいい。そんなときは彼女に覆いかぶさって、彼女にキスで応えてやる。ある程度キスをして満足すると、彼女はまた下半身に送られている快感に神経を集中させる。


▶セフレ募集掲示板で簡単に人妻を探す方法が話題に

そうして徐々に俺も高まっていき、だいたい正常位で彼女の中に思い切り精をぶちまける。で、終わりかと言うとそうじゃない。大抵いつも、俺は3回はやらされる。まあ嫌いじゃないからいいんだが、たまに疲れているときなんかはちょっと勘弁と思うこともある。

そして彼女は明け方の早い時間にうちを出て家に帰り、また支度をして病院に向かう。うちに来るのは月に3~4回だ。男の医者が看護師とヤる回数に比べれば全然少ないだろう。それを彼女は一度の濃さで埋めているようだった。それでも彼女の偉い(?)ところは、俺の前で仕事の愚痴を一度も言ったことが無いところだ。俺のところへは、酒を飲んでただセックスをしにくるだけ。都合よく使われてると思うけど、彼女の生き方をちょっとカッコいいなとも思ってる自分がいる。

熟女との出会い系サイト体験談TOPへ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする