年上好きの俺が38歳の人妻とであった話【体験談】

俺は昔から年上の女にしかあまり興味がなかった。小さい頃は保育園や小学校の先生、中学でもやっぱり先生や、友達のお母さんなんかに興味を持つことが多かった。特に、中学生にもなると、その興味が異性に対する性的なものだと意識するようになり、教師ものや人妻ものの動画なんかをよく見るようになった。同級生の女子なんかは、どうにも馬鹿だし子供っぽいしわがままで、全然興味を持てなかった。

そんな俺が初体験をしたのは、18歳の時。相手はその日出会った人で、30歳は超えているであろう人妻だった。俺はその日とに声を掛けられて、そのままお茶に行き、その後ホテルへと誘われた。自慢じゃないが、俺は学校でも結構モテる方だ。顔は可愛い系だろう。その人妻も、俺の事を何度も可愛いと言ってキスをしてきた。今でも彼女の柔らかい胸の感触は覚えている。


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それ以来、俺は年上の、それも人妻により強い性的な興味を持つようになった。でも、初体験の時のような幸運は、いくら可愛くて年上から好かれやすい顔を持っていたとしても、そうそうあることじゃない。自分から積極的に行動しなければ、まず出会いそのものがない。かといって、大学生の俺がそんなに人妻と出会えるような場所なんてあるだろうかと考えていた時、ママ活という言葉を知った。出会い系で、お小遣いをくれるママを見つけてそれで生活するという。俺の目的は、素敵な年上女性と知り合うことだが、それにお金までついてくるなら、そんな最高なことはないじゃないかと思った。

俺はさっそく出会い系サイトに登録してみた。自分のお気に入りの画像をプロフに貼って、とりあえずプロフィールを埋めていく。そしてメイン画面に戻ってみたら、もうすでに足跡がいくつか付いていて、メッセージも1件届いていた。開いてみると、それは23歳の若い子からのメッセージで、たぶん業者か何かだと思う。俺はそれを無視して、地域検索で、年齢を32歳~49歳までで検索してみることにした。するとかなりの数のヒットがあった。俺はその中から、よーく選んで一人に絞ってメッセージを送ってみた。けれど、いくら待っても返事が返って来なかった。20歳の俺みたいな男からいきなりメッセージが飛んできて、もしかしたら業者か何かだと勘違いされたかもしれない。

俺はもう一度自分の好みの相手を探してメッセージを送った。そうしたら今度はメッセージが返ってきた。38歳の人妻だ。俺は素直に、昔から年上の女性にしか興味が持てないことや、そういう人と出会う機会がなくて出会い系に登録したことなどを伝えた。相手はそれを信じてくれて、そしてすぐに会う約束まで取り付けた。どうやら相手は慣れているようだった。

そして当日、駅のロータリーで待っていると、彼女が車に乗って現れた。そして助手席の窓を開けて、「乗って。」と言ってきた。俺は素直に彼女のいうことを聞いた。それから車は国道へと出て、近くのファミレスに入った。そこでお昼を食べながら色々と話をした。彼女も最初、業者かなとちょっと思ったと言っていた。「男の業者なんているの?」と聞くと、「最近は結構いるらしいよ。」と彼女は言った。それから、俺の今までの恋愛について話した。と言っても、ほとんど年上に片思いだし、唯一の経験と言えば、初めての時のゆきずりの相手だけだ。でも、その初めての話を彼女はすごく興味深そうに聞いていた。

「その、初めてなのに、そんなよく知らない人でよかったの?」
「う~ん、でも、綺麗な人だったし、俺やっぱり年上の人が好きだから。」
「そうなんだ。」
「でも、今思えば、○○さんの方がもっと綺麗だと思うけどね。」
「ありがと。お世辞でも嬉しい。」
「お世辞じゃないよ。本当にそう思ってる。俺、○○さんのこと、好きだよ。」

直球で言われて、嬉しそうな少し困ったような顔をした。俺は彼女の手を握り、

「ねえ、この後、○○さんと二人きりになりたい…。」

そう言った。俺たちは店を出て、そのまま国道沿いにあるHOTELに入った。彼女は俺の手を握っていた。

部屋に入って一通り中を確認した後、彼女に近づくと手を取ってキスをされた。

「キスはわたしで二人目?」
「うん。」
「最初じゃないのが残念…。」
「でもね。」

俺から彼女にキスをする。

「俺からキスをするのは、これが初めてだよ。」
「…嬉しい。」

それから二人で抱き合って深くキスをした。そして彼女が自分で服を脱いで下着だけの姿になった。彼女は歳の割りに引き締まった体をしていた。胸もなかなか大きそうだ。俺がおっぱいに触りたいと言うと、彼女はブラジャーを外して俺の手をおっぱいへと導いた。ブラジャーを外した彼女のおっぱいは少し垂れて左右に広がっていた。

「ふわふわだ。」そのまま二人でベッドの上に倒れこんで、彼女の胸に顔をうずめる。そして両手でおっぱいを内側に寄せて、ぱふぱふするように顔でおっぱいを感じる。彼女は俺の頭を抱きしめるようにして、えっちな息を吐いた。やがて俺は彼女の乳首にを舐めた。「んっ…。」今度はえっちな声が漏れる。俺は彼女のふわふわな胸を揉みながら、夢中で彼女の乳首を吸った。そんな俺を彼女は笑顔で見つめていた。

俺も服を脱ぐ。彼女が俺の乳首を舐めてきた。そうして俺がズボンも脱いでパンツ一枚になると、乳首を舐めながら片手で俺のちんこを触ってくる。最初はパンツの上から。そして中に手が入ってきて、俺のちんこを取り出してしごく。彼女の手さばきは、力加減がちょうどよくとても気持ちよかった。やがて、乳首を舐めていた舌が、俺のちんこへと移動した。自由自在に動き回る舌と、吸いながらしごき上げる唇と、力加減が最高の指とのコラボレーションが、俺に強い快感をもたらす。

「あぁ、そんなにしたら、俺、イっちゃうよ。ねえ。」

彼女は嬉しそうに上目遣いで俺を見て、それからさらに刺激を強めていく。

「あぁ、もうだめ、イク、イクッ!!!」

腰をブルブルと震わせながら、彼女の口の中に大量の精子を吐き出してしまった。彼女はその後も、精子を搾り取るかのように俺のちんこを吸い尽くす。イったばかりのちんこには刺激が強すぎる。俺が思わず可愛い声を出してしまって、彼女は嬉しそうに口の中の精子を見せた。

それから、今度は俺が彼女のパンツを脱がして、彼女のまんこを舐めた。彼女は気持ちよさそうにしていたけれど、イカせることはできなかった。彼女はコンドームを取って、着け方を教えながら俺のちんこに着けてくれた。そして、俺の上に乗る形で、ゆっくりと挿入していった。

「あはぁ、奥に当たってるよ。」

彼女は腰を押し付けるように前後にグリグリと腰を動かした。先っぽが奥で擦れる感触がある。彼女は俺の胸に手をついてどんどんと腰の動きを早めていく。俺は彼女の乳首をつまんで刺激してやった。


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「んあぁ、気持ちいい。気持ちいいよ。ああぁ、イキそう。ああ、イク。んんぅ、ん、イクッ、んあぁ!!」

彼女は背中を反りながら、絶頂を迎えた。俺も結構やばかったけど、なんとか耐えてこらえた。俺は彼女に正常位でしたいと伝えて、彼女が寝転がる間に気持ちをリセットしてなんとか快感の波をやり過ごした。そして、彼女のまんこにちんこをあてがい、もう一度彼女の中にゆっくりと挿入していった。そして彼女とキスをしながら、ゆっくり腰を動かしはじめた。彼女の呼吸が荒くなってきて、表情もとてもエロい。そんな顔を見ていたら俺もだんだん高まってきて、俺も腰の動きを早めていった。

「あぁ、またイっちゃいそう。ねえ、きて。一緒に、いこ。ねえ、あぁ、ああぁ、ねえ!きて!もう、イク、イクッ!!」

彼女が足を俺の腰に絡めてくる。俺も彼女の絶頂とほぼ同時に、彼女の中で今日二度目の射精をした。俺はそのまま彼女に倒れこむようにして、彼女の胸に顔をうずめた。

それから少しして、彼女は起き上がって俺のコンドームを外し、中の精子を確認してからゴミ箱へ捨てた。そして、ふたたび俺のちんこを舐めはじめた。それからまた少しして復活して、今度はバックから入れさせてもらい、いくつかの体位を経てまた正常位で射精した。時間ギリギリまで二人でイチャイチャした。彼女は綺麗で可愛くて優しくて、本当に俺の理想みたいな相手だった。

帰り際、彼女がお金を渡そうとしたけれど、俺はそれを断った。初めはくれるものはもらうつもりだったけど、食事代もホテル代も出してもらって、さらにお金までもらうのはさすがに気が引けた。その代わり、また会ってと伝えると「わたしの方がお願いしたいわ。」と彼女は言った。そうして、それから彼女との関係が続いている。

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