パチンコ屋でフェラチオ熟女に出会った話

この前実際にあった話。半分恐怖体験みたいなんだけど。

その日は朝からパチンコに行ってて、朝一で座った台が開始15分で確変で大当たり!こりゃ今日はツイてると思って打ってたんだが、その後すぐに終了し、そのまま全部飲まれた。でも、朝一即確変引いたんだからと、俺はそのままその台で打ち続けてしまって、昼過ぎには財布の中身がほとんど空になってしまった。

「ふざけんなよ!」と半分逆切れして、トイレに行って小便をしようとした。その店のトイレは三つあって、一つは景品交換所のすぐ隣。そしてもう一つは、景品交換所とちょうど反対側の、壁で仕切られた休憩所の奥にあるトイレ。そしてその二つの中間にある通路のところにあるトイレの3つだ。俺は一番端っこで打っていたので、そこから一番近い休憩所の奥のトイレに行ったんだが…。

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トイレに入り、俺が小便器に向かいチャックを下ろした時、斜め後ろの個室から声が聞こえてきた。

「ねえ、2000円でフェラチオさせてくれない?」

俺はびっくりして後ろを振り向いた。すると、一番奥の個室の扉が少し開いている。髪の毛はプリンになった茶髪の、40歳過ぎだろう熟女が、中からこちらを見ていた。

「…おばさん、何やってんの?」

「2000円あげるからさ、フェラチオさせてくれない?」

どうやらさっき聞いたことは間違いないようだった。こんなところで何をやってるんだ。というか、誰も通報しないのだろうか?俺は気味の悪いおばさんだなと思って、無視して小便をすることにした。だが、小便をしながらもう一度その熟女を見てみた。

歳をとって顔にはしわが結構あるけれど、別にブサイクというわけではなかった。むしろ妖艶な色気が漂っているようにも見える。俺は好きじゃないが、世間の熟女好きのおっさんたちなら、結構需要があるようにも思えた。…こんなところで金を払ってまで男を買うほど、男に困るような容姿には見えないんだけどなぁ。俺はなんだか少し、その熟女に興味を持った。そして、2000円くれるんならもらっておくかと考えを改めた。

「…本当に2000円くれるの?」

「あげるよ。ほら」

手にはもう2000円が握られていた。

「俺、今小便したばっかなんだけど」

「そのままでいいから。じゃあ、こっち来て」
俺は言われるままに、その個室へと入った。

女は俺が個室に入ると鍵を閉めた。そして俺の手を取って2000円を渡してきた。

「立ってるのと座ってるの、どっちがいい?」
「じゃあ、立ったままで」

女は便座に座ると、さっそく俺のベルトを外し始めた。

「お兄さん、20代?」
「27」
「若いね~。いいね」

そんな会話をしながら、女はさっそく俺のパンツをめくり、俺のちんこを取り出した。そして俺のちんこの匂いを嗅ぎ、
「あぁ、若いちんぽの匂いだ。たまんないね」

と興奮し始めた。一気にがっついてくるのかと思ったが、意外にも最初は舌先でちろちろとちんこの先を舐めてきた。それから少しずつ唇で軽く吸うように亀頭を舐め、徐々に奥まで口の中に吸い込んでいく。相当慣れているのか、女のフェラチオはかなり上手かった。ふんわり柔らかく、温かく、時おりぐぐっと強い快感が飛び込んでくる。やがて、俺のちんこへの刺激が強くなるとともに、女は自分の胸を揉みだした。

じっくりねっとりと俺のちんこを舐め上げる。と同時に、今度はスカートをたくし上げて自分の股間へ手を伸ばす。爪先立ちで大きくM字に開かれた足の付け根で、紺色のパンツの上をいやらしく手がうごめいていた。俺のちんこを刺激する手も舌も、まるで別の生き物のように激しく動き回る。だんだんと俺も高まってきて、

「そろそろイキそうかも」

そう伝えると、手も頭もいっそう激しく動き出した。そして俺が女の頭を押さえながら口内に思い切り精子をぶちまけてやると、女は苦しそうな顔をしながら、でも恍惚とした表情を見せた。

女はそのまま精子を飲んだみたいで、その後も残った精子を吸い取りながら俺のちんこを舐めた。俺のちんこも柔らかくなってきて、そろそろ出ようかと思っていると、

「ねえ、あと5000円出すから、ここに入れてくれない?」

と自分の股間を触りながら女が言ってきた。さすがにちょっと気持ち悪いし、一度イってすっきりしていた俺はそれを断った。

「ねえ、生で入れていいから。ダメ?」

女は食い下がってきたが、俺はそれを断ってすぐにトイレを出た。女からもらった2000円で何か打とうかとも思ったが、思い直してコンビニで飯を買って帰った。

後日、そのパチンコ屋の店員から聞いた話だが、あの熟女は結構有名で、しょっちゅうああいうことをやっているらしい。何度か客から通報されているが、どうやら彼女目当てでこの店に来る客もいるらしく、注意するだけで店も出入り禁止にまではしないということらしかった。

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