俺、よく一人で飲みに行くんだけど、飲み屋で知り合って仲良くなるのが得意なんだわ。その日も一人で近くの飲み屋に行ったんだ。中に入ったらまあまあ混んでて。とりあえずカウンターに座ってビール飲んでた。後ろの席に女2人組が飲んでるの気づいてた。せっかくだからと振り向いて話しかける。「こんばんは~」ってな感じで普通に。「この店よく来るの?」って聞いたら「初めて」って。今日は二人、久しぶりに会って、たまたまこの店に入ったらしい。
話を聞くと、二人は昔職場が一緒で、結婚した後も連絡を取り合って、今日は久々に会ったということだった。「そうなんだ~。じゃあ、久しぶりの再開を祝って、何か美味しいものでもごちそうしちゃおう」彼女たちがあまり注文していないのはわかっていたので、俺のお薦めの料理をいくつか注文した。彼女たちは「わ~すみません~」と普通に受け入れてくれた。
飲み物も注文して3人で乾杯する。ときどき料理を運ぶ店員が目の前を通るので、「よかったら、俺もそっちに行っていい?」と言ってみる。彼女たちは顔を見合わせて、どうする?と話しているが、それほど嫌がっているようには見えなかった。「いいじゃん。これも何かの縁だと思って」と、なかば強引に彼女の隣に座った。
俺が目をつけたエミちゃんは、30少し過ぎたくらいの色気溢れる女だ。もう一人の彼女はスレンダーだが、少し細すぎて俺の好みとは少し違う。俺はむっちりとした肉感的な女が好きだ。同席してからまた乾杯していろいろと話を聞く。そうしながら、俺は膝の上に置いた手で、足を開いてゆっくりと彼女の足に触れる。最初足を閉じるようにして俺の手から逃れた彼女だったが、そのまま足を開いて彼女の足を追いかけると、やがて逃げなくなった。そしてゆっくりと俺の手を彼女の腿の上に置いてみる。話ながら彼女の顔を見ても特に何も言ってこない。そのまま時折彼女の足を撫でながら、3人で楽しくお酒を飲んだ。
10時近くなって、二人がそろそろ帰ろうかと言った。酔ってるし、駅まで送っていくよと、3人で駅まで行った。駅の改札近くで、「わたしこっちだから」と別れることになり、俺とエミちゃんでもう一人の彼女を見送る。見えなくなったのを見計らって、俺は彼女の手を握った。
「ダメよ」と彼女は色っぽく言った。「そんなこと言って。さっきから俺に触られてたのに何も言わなかったじゃん」「それは、彼女がいたから…」彼女ももう心の中ではOKしてるのはわかってる。ただ言い訳が必要なんだろうと思った。「いいから」と、少し強引に手を引いてやる。「あっ」と言ったきり、そのまま俺に連れられて結局ホテルについて来た。
部屋に入ってすぐ、口の中に舌をねじ込んで服の上から胸を揉みしだく。「あぁん」ともうすでにエロい声が口から溢れてくる。「一目見たときからエロい身体してるなって思ってたんだよ」彼女の尻を両手で掴みながら言うと、身をよじりながら「やめて、言わないで」と言った。
俺は彼女の服を剥ぎ取ると、下着とストッキングだけにしてベッドにすこし乱暴に彼女を倒した。そして彼女の尻を持ち上げてストッキングを脱がしていく。「スケベな尻をしてるなぁ」彼女のパンツをずり上げてTバックにする。「いや、見ないで」そう言いながらも尻をさらに高く持ち上げる。俺が尻を叩いてやると、「あんっ!あんっ!」といやらしく鳴いた。
そのままブラも外して仰向けにする。彼女の柔らかい胸が重力に負けて垂れて歪む。それを集めるようにして揉み、彼女のおっぱいにしゃぶりついた。ひさしぶりのセックスなのか、彼女は声を我慢することなく喘いだ。彼女の柔らかなおっぱいを十分に楽しんだので、今度はパンツを脱がす。パンツにはすでに染みができて糸を引いていた。
彼女の少し濃い目のヘアを掻き分けて、ぬるぬるになった割れ目に指を入れていく。彼女は「あぁん」と声を出して腰を軽く持ち上げた。十分に濡れていたのでそのまま指を穴の中まで入れていく。「あっあっあっ」と感じて声を漏らす。俺はクリトリスを舐めながら、二本の指で彼女のまんこをかき回した。「気持ちいい。あぁん、気持ちいい」そう叫びながら、彼女は俺の指でイった。
俺も服を脱いで彼女にちんこを舐めさせた。彼女のフェラはねっとりとしたエロい舐め方だった。途中でその柔らかなおっぱいで挟んでパイズリもした。思ったとおり彼女は相当にエロい人妻だった。
それから俺はコンドームをつけると、騎乗位で彼女からちんこを入れさせた。ここにきてまだ抵抗してるようなそぶりを見せたが、ちんこを入れる動き自体にはまったくよどみがなかった。ゆっくりと奥までちんこを入れると、久しぶりのちんこだったのか、もうそれだけでイキそうになるくらいぶるぶると震えていた。軽くイってたのかもしれない。それから徐々に腰を動かしていく。すぐにベッドがギシギシと音を立てた。前後に、上下に、円を描くように彼女は腰を動かした。「おっきい。あぁ、奥までくる」と俺のちんこを心ゆくまで堪能している。
俺はおっぱいを揉むのをやめて、腰を掴んで一気に下から突き上げた。「あぁ!すごい!奥まで届く!あぁん!」と彼女は天井を見上げながら声を上げた。そして俺が思い切り突き上げて奥に押し付けてやると、「イク~!」と絶頂しビクビクと腰を震わせた。
俺は一度ちんこを抜いてから、彼女の尻を持ち上げ四つん這いにし、バックからちんこを挿入した。「あぁ、そこ」再び彼女がエロい声を出す。そのまま腰を打ち付けてやると、まるで餌を前にした犬のように、ハッハッハッと息を荒げ感じまくっていた。それから俺は彼女をベッドから下ろすと壁際に行き、壁に手をつかせて立ったまま後ろから思い切りちんこをねじ込む。ときおり尻を叩いてやると、やはり「あぁん!あぁん!」とエロい声を部屋中に響かせた。俺が窓のカーテンを開けて近づき、「ほら、もうちょっと横に行ったら外から丸見えになっちゃうよ」と言うと、興奮したのか「いや、やめて!」とまんこがきゅっきゅっと締め付けてきた。
俺はカーテンを閉めてから二人でベッドに戻った。それから正常位で思い切りピストンしてやる。彼女は俺の首に手を回して、キスを求めながら俺のちんこを感じていた。やがて俺も高まってきて、彼女がイクのと同時に大量の精子をゴムの中にぶちまけた。
一晩だけのこういう出会いがあるから、一人飲みはやめられない。