俺は今まで、出会い系を使って20人以上の女とヤってきた。
そのうち4人が今もセフレとして続いている。
どうやってそんな女を見つけるかというと、やり方はめっちゃ簡単。
『俺はクンニが好きなんですけど、今彼女がいなくて出来ません。いきなりこんなこと言うのもなんですが、クンニさせてもらえませんか?』
この文言を、とにかく人妻や30代40代50代の好みの女に送りつけるだけ。こんなので返事が返ってくるわけ無いと思うだろうが、まあ概ねそのとおりだ。
はっきり言ってほぼ返信が無い。
が、ゼロでも無い。
100件送って1~2件は返信がくる。
多いときは5件くらいはくるかな?
そして、返信さえ来れば100%ヤれる。
だって、こんなのに返信してくる女だぞ?
向こうもそれを期待して返信してきてるに決まっている。
それに、この後のやりとりもとても簡単だ。
だって、初めからそれが目的で送って、向こうもそれが目的で返信しているんだから。
この前新しくセフレにした女も、まさにこのやり方でゲットした。
その女は、36歳の主婦で結婚11年目だという話だった。
子供はもう小学生で、昼間は暇を持て余しているという。
俺はさっそく、どこでヤらせてもらえるか話し合った。
すると、大胆にも彼女の方から家に来て欲しいと言ってきた。
俺は聞いた住所の近くのコインパーキングに車を止めて、その場所を彼女に連絡した。
数分して彼女が俺を迎えに来てくれた。
彼女は首元まであるワインレッドのノースリーブと、ゆったりとしたベージュのパンツルックであらわれた。
近所の人に見られないように、5m以上離れて歩きながら、彼女の家についていった。
彼女の家は一戸建てだった。
一階はお風呂、トイレ、キッチン、ダイニング、リビング、そして和室の客間が一部屋あった。
彼女と旦那の寝室、そして子供の部屋は二階にあるらしい。
とりあえずダイニングで冷たいお茶を一杯もらった。
そして、「いいところですね」なんてちょっとした世間話をして、彼女のことを観察する。
36歳の子持ちとは言っても、全然おばさんな感じはしない。
まあ、俺と4つしか違わないからそれはそうかもしれない。
ウェーブの掛かった髪が肩の辺りで切りそろえられていて、可愛らしい印象を受けた。胸はそんなに大きく無さそうで、Bカップか、あってもCくらいだろう。でもスタイルがよく、後ろから見た限りではお尻もきゅっと締まってそうだった。
10分20分普通の会話をした後、俺は唐突に切り出した。
「あの、ゆまさんはクンニが好きってことでいいんですよね?」
「え?あ…、はい…。」
突然直球で質問されて恥ずかしそうに彼女は答えた。
「俺も、クンニするの大好きなんです。今日はありがとうございます。」
「いえ、その、こちらこそ…。」
他人が聞いていたら「何だこの会話は」って言われそうだなw
それからさっそく、どこでするか確認する。
彼女は寝室でと答えたので、二人で階段を上って寝室に移動する。
寝室のベッドはかなり大きかった。
きっとキングサイズだろう。
ここでいつも旦那と二人で寝ているのかと聞くと、彼女はそうだと答えた。
「でも、もうずっとそういうことが無いんです…。」
彼女の話によると、もう3年くらいほとんどない状態らしい。
「俺、頑張ってゆまさんを満足させますから!」
とりあえず、彼女にキスは大丈夫か確認する。
ほとんどの女がOKだが、たまにキスはNGと言われることがある。
まあ、そうじゃなくてもこういう気遣いをしてやると、向こうは安心し信用してくれる。
ベッドの側で立ったまま彼女とキスをする。
初めは軽く優しく、ついばむようなキスだ。
それから少し強く彼女を抱きしめて、舌先を合わせる程度のキスをする。
この頃には少しエロい吐息が漏れ始める。
そして徐々に、絡めている舌を彼女の口の中に入れていく。
彼女の舌も、絡めながら吸って舐めてやる。
そして、彼女の耳を優しく噛んでやりながら、彼女のお尻に手を伸ばして揉んでやる。彼女はお尻を突き出すようにして、俺の手の感触を楽しんでいるようだった。
それから俺は、彼女のベルトを外して彼女のズボンを脱がす。
そしてそのままベッドに倒して、足を開かせる。
彼女はもうずっと期待に股を濡らしていたんだろう。
まだ何もしていないのに、パンツにうっすらと染みができていた。
俺が「脱がすよ」と言うと、無言で腰を少し浮かしてきた。
俺は彼女のパンツを一気に脱がした。
彼女のアソコは毛が処理されていた。
それも完全につるつるの状態だ。
彼女が今日をどれだけ楽しみにしていたかがそれを見ただけでわかる。
俺もすごく興奮していた。
「こんなにしちゃって、旦那は何も言わないの?」
「あの人はもうわたしのこと見てくれないから…。」
やっぱりこれは今日のために剃ってくれたみたいだ。
俺は、彼女の皮に包まれたクリトリスを指で少し剥いて、ゆっくりと舌の腹を撫で付けるように舐めた。
「あぁ!気持ちいい!」
彼女の口から甘い喚起の声が漏れる。
「激しくされるのとゆっくり舐められるのはどっちが好き?」
「どっちも好きだけど、最初はゆっくりして欲しいです。」
「わかった。時間はたっぷりあるし、ゆっくりじっくり舐めてあげるね。」
俺は、まるでナメクジになったように、舌の腹をゆっくりゆっくり動かしてクリトリスを刺激した。
「あぁ、それ、気持ちいい。すごく気持ちいい。あぁ、それ、もっと…。」
俺は彼女のリクエストに答えて、15分以上ゆっくりじっくり彼女のクリトリスを舐めてやった。
そんなゆっくりと舐めるだけでも、彼女はもう2回ほど軽い絶頂を迎えていた。
激しく刺激するだけが気持ちよくする方法じゃないというのは、クンニをたくさんしてきてよくわかっている。
じっくりと同じような弱い刺激を与え続けるだけでも、女は絶頂を迎えることができる。
でもだいぶ彼女の身体も温まってきたようなので、そろそろ強めの刺激も与えてみることにする。。
舌先でぺろぺろとすばやく舐めてみたり、舌の腹で擦りながら強くクリトリスを吸ってみたりした。
「あぁ!それ!すごい!また、イっちゃう!ダメ、ダメ!あぁ~!!」
今度は背中をそるようにして、ビクンビクンと豪快に絶頂を迎えた。
俺は彼女の上半身も脱がして、彼女の可愛らしいおっぱいにキスをした。
すでに3回ほどイっている彼女の乳首は敏感になっていて、俺が軽く舐めてやるだけで声を出して喘いだ。
それからもう一度股間の方に戻ってクンニをしながら、両手で彼女の乳首をいじってやる。
三箇所を同時に攻められて、やはり彼女の快感ゲージの上がり方は相当早い。
乳首をぎゅっとつまみながらクリトリスを強めに吸ってやると、つま先で立つようにして腰を上げながらイってしまった。
イキ疲れて息を荒くしている彼女の横で、俺は服を脱いでちんこを取り出す。
そして彼女の横に膝立ちになると、彼女は吸い込まれるように俺のちんこにしゃぶりついた。
彼女は四つん這いで俺のちんこをフェラした。
丁寧に下から舐め上げるように、咥え込んで吸い上げるように、そして、ぶらさがっている玉も口の中で舌を使ってころころと転がした。
俺は仰向けに寝転がって、彼女を上に乗せて69をした。
つるつるの彼女のおまんこは下から見上げるとより一層エロく見えた。
俺は彼女の尻をがっしりと掴んで、彼女のまんこ全体を舐めまわした。
時折り、快感を我慢するため彼女の動きが止まる。
そこをさらに攻め続けて、彼女にフェラさせないようにするのが好きだ。
なんとなく勝った気がするからだw
そうして彼女の方が耐え切れなくなった頃を見計らって、彼女に挿入する。
もちろんゴムは着ける。
何かあったらえらい慰謝料とか払われそうだからな。
そういうところは現実的だ。
ゆっくりと彼女の中に入れていく。
十分濡れているから一気に奥までいけるんだが、彼女の方が久しぶりなので、ゆっくりじっくり入れてやる。
一番奥まで入れて腰をぐりぐりと押し付ける。
彼女は呼吸が出来ないみたいに、口を開けたままどうやら絶頂を迎えているようだった。
それからゆっくりと腰を動かしながら彼女を抱きしめてキスをしてやる。
彼女の方から抱きつくようにしてキスを求めてきた。
キスをしながら喘ぐ彼女がとても可愛い。
彼女の乳首をコリコリと刺激してやると、口を離してはっきりとした喘ぎ声を上げた。
それから、彼女を横向きにして側面をこすり付けるように腰を打ち付ける。
そして俺も彼女の後ろ側に寝転がって、寝たままバックで彼女の尻を激しく突き上げる。
彼女の乳首をつまみながらバックから突いてやると、そのまままたビクビクと絶頂を迎えてしまった。
俺は彼女を抱きかかえて俺の上に乗せて、騎乗位で彼女の好きに腰を動かすように言った。
彼女は俺の胸に腕をついて、激しく腰を前後に動かした。
ちんこの先が、彼女の奥に擦れる感覚があった。
彼女も奥に当たる感触が気持ちよかったようで、その体勢でまたすぐに一人でイってしまった。
そして俺の胸に倒れこんできたので、俺はそのまま下から彼女を突き上げた。
「今、イったばかりだから、動かないで!ダメ!おかしくなっちゃうから!あぁ!ダメ!またイクぅぅ!!」
彼女は背中を丸めるようにして、今日何度目かわからない絶頂を迎えていた。
それから再び正常位に戻り、ゆっくりと腰を動かし始める。
もうずっと敏感になっている彼女は、またすぐに喘ぎ始める。
俺もだいぶ高まってきていたのでそのことを伝えた。
「あぁ、来て。奥に、奥に出して。あなたの精子、奥に出して。」
俺は徐々に腰の動きを早めていく。
「あぁ、わたしも、またイっちゃう!ねえ、イっちゃう!一緒に!一緒に来て!ねえ!イク、イクイクぅぅぅんん~!!!」
彼女は俺にぎゅーっと抱きつきながら、その日最後の絶頂を迎えた。
俺も彼女の奥深くで、ゴムの中に大量の精子を吐き出した。
1時間半近くかけてねっとりたっぷりセックスした俺たちは、疲れ果ててそのまましばらく横になっていた。
しばらくして彼女が起き上がり、小さくなった俺のちんこから外れかかったゴムを取って、中の精子を見つめていた。
「どうしたの?」
「ううん。いっぱい出たなぁって思って。嬉しくてね。」
「俺のクンニはどうだった?」
「最高に気持ちよかった。」
そう言って彼女は俺にキスをしてきた。
一番最近のセフレとの初めてはこんな感じだ。
クンニして欲しくてもなかなか言い出せない女や、そもそもそのチャンスが無い女は世の中にごろごろいる。
その全員が返事をくれるわけじゃないけど、飛びついてくる女は必ずいる。
特に人妻や熟女は求めてる女が多いから相手を見つけやすいと思うぞ。