【体験談】ドMのエロエロ熟女を調教してやっている

最近出会い系でセフレにした熟女が、何でも俺のいうこと聞いてとってもお気に入りだ。初めて会ったときからこいつのMっ気は十分に感じ取っていた。ちょっと強引に迫れば断ることが出来ない。初めてのときから、ショッピングモールの中の多目的トイレで後ろから突っ込んでやったんだから、これはいいおもちゃになるなと感じていた。

何でもとは言っても、もちろんいつでも呼び出せば来るとかそういうことじゃない。こいつにも自分の家族と生活があるからな。そうじゃなく、二人でいるとき、どんなにエロいことを要求しても、押せば最後には必ず言うことに従う。ノーパンノーブラで一緒に出歩いたり、ハメ撮りや野外でのセックスなんかもやらせてくれる。本当に俺にとっては都合のいいセフレになっていて、最近一番抱いているのもこいつだ。


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ちなみに俺には今3人のセフレがいて、29歳のパートタイムの主婦と、35歳の専業主婦、そしてお気に入りの42歳のこの熟女だ。昔なら断然若い方がいいと思っていたんだが、30過ぎた辺りから30代もいいなと思うようになってきた。年齢を重ねるとともに、上の許容範囲が広がってきたみたいだ。そしてこの42歳の熟女。細身ながらEカップの巨乳で、尻もでかくてぷりぷりしている。乳はブラを外すとだいぶ垂れ下がってしまうが、それを気にしている辺りなんかは逆に可愛いと思ったりもする。俺がパイパンにして来いといったから今は毛が一切なく、パンツを脱ぐと前からしっかりと縦線が見える。それもエロい。

この前まではこいつをノーブラノーパンで連れまわし、人気のないところで露出させて楽しむなんて事をしていたが、あんまり人目につくことをやって、誰かに見られでもしたら困るなと思って最近はあまりしていない。たとえ変な事をしていなくても、どこかでこいつの知り合いに見られてもそれはそれで困る。関係性を聞かれても答えようが無いからだ。なので、最近はもっぱら俺の部屋の中で色々と遊んでいることが多くなった。

最近の楽しみ方としては、まず家に入ったらすぐに全裸にする。パンツも何もかもだ。そして、そのままわざと普通に過ごす。もちろん、俺はこいつを舐めまわすように上から下まで、おっぱいからまんこまでしっかりと見る。わざと冷蔵庫の中身を取りに行かせたり、高いところにあるものを取らせたり戻させたりする。ただ単純に、こいつが裸のまま色々と動くのが見たいだけだ。こいつの方も俺に見られてるのがわかってるから、勝手に興奮して濡れてくる。俺はさらに携帯の録画機能でこいつのスケベな部分をアップで録画する。そして時折、股の間に手を入れて、濡れ具合を確認する。

俺がちょっと触っただけで、声を出して震える。ねっとりとした汁が溢れてるのを確認すると、「だらしない股だ」とか「見られて濡れる変態だな」とか、言葉で色々と責めたてる。そして、お仕置きと称してベッドに手をつかせ、彼女の尻を平手でパシンと何発も叩いてやる。こいつの尻は徐々に赤く染まっていき、胸から垂れ下がっているおっぱいは、俺が尻を叩くのと一緒に大きく揺れる。その大きく垂れ下がっているおっぱいを見ていると、さらに無性にいじめたくなってきて、その乳首を強く引っ張りながらさらにこいつの尻を叩いてしまう。

手がじんじんしてやめる頃には尻は真っ赤にそまり、股の間からはねっとりとした液体が、腿を伝ってつーっと垂れていた。俺は乱暴にこいつの穴に指を突っ込んで、いきなり激しくかき回す。

「あぁ!ごめんなさい!あん!!ごめんなさい!!あぁぁ!!!」

尻を叩いていた先ほどまでもずっと謝っていたが、さっきよりももっと大きな声で叫ぶように声を上げた。そしてそのまま足をがくがくとさせながらイってしまった。俺が「おい、何1人で先にイってんだよ」と言うと、やはり「ごめんなさい」と言いながらその場にへたり込んだ。

俺はベッドに上がり、仰向けに寝転がった。それを見たこいつは、いつも通り俺のズボンとパンツを脱がしに掛かった。俺が無言でベッドに仰向けになったときは、それはフェラチオの合図という無言の決まりがある。さっそく俺のちんこを取り出してくわえ込む。こいつのフェラはなかなか上手い。かゆいところに手が届く、物理的に気持ちのいいフェラチオの上手さだった。そして何より、ちんこを咥えるのが好きみたいだった。一度何も指示せずそのまま見ていたら、1時間も俺のちんこを舐め続けていた。しかも、その間俺は2度も射精させられた。

俺はまた携帯を手に取り、こいつがフェラする姿を録画し始めた。そしたら、フェラからパイズリに変えて、こっちに顔を向けてきやがった。録画したものを後でいっしょに見ながら言葉責めされるのが好きみたいだった。そのためにわざと顔をこちらに向けてきたんだろう。まあ、パイズリも同じくらい気持ちいい。ふにふにとめちゃめちゃ柔らかいおっぱいに包まれて、徐々に射精感が高まっていく。俺の方も腰を動かしてこすり付けていくと、舌先でおっぱいから飛び出たちんこの先を刺激してくる。

「うっ、出る」

俺がそう伝えると、俺のちんこを再び咥え込んで、精子のすべてをその口で受け止めた。そして、舌を出して俺に精子を見せてから、いやらしい顔つきでその精子をすべて飲み込んだ。そしてまた俺のちんこをくわえて舐め始める。少しして俺のちんこはまたカチカチの状態に戻った。

俺は熟女に俺の上に乗るように指示した。パイパンのあそこを見せつけるようにM字に足を開きながら、俺のちんこをその毛のないまんこの中に飲み込んでいく。完全にちんこを飲み込んだら、腰が上下に動き出す。俺の胸に手をついて、まるでカエルのおもちゃがぴょこぴょこ跳ねるようにリズミカルに腰が上下に動く。俺は目の前に垂れ下がっている乳の先の突起を、その動きとタイミングを合わせるようにぎゅっぎゅっとつまんでやった。

「あっあっあっあっあ・・・」

喘ぎ声もリズミカルに響き、それが徐々に音階を上げていくように変化していく。

「あっあっあっあ、ダメ、イク、イっちゃう。あっあっあっあ、ダメ~、イク、イク~!んん~!!」

やがて、最高潮まで高まった快感は絶頂に変わり、ぎゅーっとちんこを締め付けながら先にイってしまった。
1人で絶頂の余韻を感じている熟女に、俺は下から猛烈な突き上げを食らわせる。

「あぁ、ダメ。今イったばかりだから。」

もちろんそんな言葉には耳も貸さず、今こそ攻め時と激しく腰を打ち付ける。激しい打ち付けで上に追いやられ、大きなおっぱいが顔の位置に垂れ下がってくる。俺は腰を押さえ込んで激しく腰を突き上げつつ、それを咥え込んで強く強く吸い付いてやった。

「あぁ~!ダメ~!また、イっちゃう~!!んん~!!!」

乳首を強く吸われながらの激しいピストン運動に、再び絶頂を迎えていた。そして俺の方も、その姿を見て高まって、生のままでまんこの中に大量の精子を吐き出してやった。生でヤレるようにピルを飲ませている。こういうところもお気に入りの理由の一つだ。

うちにいられる時間にもよるが、長くいられるときは一日3~4回戦するときもある。短くても最低2回は射精せずにはいられない。

見た目の可愛さやエロさも大事だが、最近では何でも言うことを聞くという征服感に勝るものは無い気がしている。


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