もう2年も前から、うちの営業所で働いている人妻と不倫している。何の仕事かは詳しくは言えないが、まあ飛び込み営業のような仕事だ。付き合い始めた当時、彼女はまだ結婚して2年目だったが、すでに旦那とほとんどセックスレスのような状態だった。営業所の飲み会でそういう話を聞き、なんとなくそのまま二人でホテルに行って、それからずっと続いている。
彼女の旦那は長距離のトラック運転手で、家に帰ってこない日もよくある。帰ってきても疲れていたり、次の出発までの時間調整(昼から出かけるときもあれば、夜中から出かけることもあるらしい)のため、寝てしまうことも多く、もともと性欲が強い方だった彼女はその身体をもてあましていた。旦那が仕事で帰ってこない日は、だいたいいつも一緒にご飯を食べてうちでセックスをして帰っていった。
2年も経てば、彼女の性癖もそれなりにわかってくる。彼女は完全にMだった。言葉責めをしてやると、恥ずかしがりながら喜んだ。尻を叩いてやると喜んで鳴き、ハメ撮りしてやると『いや、だめ』と言いながら喘ぐ声が一段と大きくなった。そして、その映像を見せながらまたハメてやるのだ。
俺は日ごろから、どうにかして彼女の羞恥心を高めてやりたいと思っていた。一番簡単なのは野外ですることだがさすがにリスクが高い。人気の少ないところでのカーセックスが一番かなと思っていたのだが、実は俺は車を持ってなかった。普段、会社の営業車を使って仕事していたし、休みの日も車を使って出かけることなんてほぼ無かった。彼女の軽ではカーセックスするにはちょっと小さいし。俺は本気でそのために車を買うか悩んでいた。でも、今は家でセックスしてるからホテル代も掛かってないし、そのためだけに100万とか使うのにはさすがに躊躇われる。何かいい方法はないだろうかと考えていた。
そこで次に思いついたのは『とびっこ』、遠隔操作のローターだ。これなら大してお金も掛からずに、いつでも彼女に使えるかもしれない。俺自身もとても楽しそうだ。そう思って、とりあえずネットで適当なのを選んで注文してみた。届いてみたものの電源を入れてわかったのだが、これ、なかなか音が大きい。こんなものをつけて営業所に行ったら、すぐに他の人に音を聞かれてしまう。羞恥心を高めるという点では効果的だが、ばれたら大変なことになるし、さすがに彼女もOKしないだろう。なので、とびっこを使うのは、安全なうちの中でにしようと思った。
それからさらに考えてたどり着いたのがエロ下着だった。これなら普通、他人に見せることはないし音もしない。それでいて、ひそかに着用する背徳感や、もし誰かに見られたらどうしようという羞恥心が高められて良さそう。俺はさっそく、乳首と股間がまる出しになる下着を注文した。もちろんプレゼント用で。
次に彼女がうちに来た時に、さっそくそのプレゼントを渡した。嬉しそうに包みを開けていた彼女は、中身を見て一瞬落胆したようだった。なにか素敵なプレゼントを想像していたのかもしれない。俺はすぐに着て見せるように彼女に頼んだ。彼女は恥ずかしがりながらも、俺の目の前で着替えてくれた。
「ねえ、ちょっと。これ、乳首が見えちゃうんだけど…。」
彼女が胸を押さえながらそう言った。パンツのほうも縦にあいているんだが、上手く生地を重ねて足を閉じているので下は見えていなかった。
「そうだよ。そういうものだから。いいね。すごくいいよ。エロい。」
彼女はそのエロ下着姿を俺に見られて、すでに少し興奮しているようだった。今日は早くこれを着せたかったからファーストフード店で夕飯を買って来ていたんだけど、せっかくだからと、その姿で何か一品作ってよとお願いした。
彼女は「え~」と言いながらも冷蔵庫を開けて中身を確認した。すると、前かがみになったことで、彼女のまんこがうしろからぱっくりと見えた。
「まんこ丸見えだよ」
俺が教えてやると、お尻を隠しながら「ちょっと、見ないで」と顔を赤らめて言った。それからきゅうりを取り出して包丁で切り始めたんだが…。両手を使うからもちろん胸が隠せなくて、彼女の胸の先の乳首が完全に顔を出している。俺が近くに行って「乳首見えちゃってるよ」と言うと、「いや、見ないで」と今度は少しエロい声で反応した。包丁でも向けられるかと思ったが、さすがに主婦。包丁を持っているときに危険な行動はしないみたいだ。彼女の乳首に軽く触れてやる。「あん」もう彼女は包丁を持っていられない。「一品作るんじゃないの?」そう言ってくる彼女を無視して、今度は彼女のお尻に顔を近づける。「あ、そこは」思い切り彼女の尻を開いてやる。股の奥から彼女のまんこが見える。そのまま彼女の腰を突き出させ、彼女のまんこを舐めてやる。
「あぁん、そこ、だめ。今、料理中だから、あぁん」
そういえば、AVでこんな風に台所でエッチするやつあったなぁなんて考えていた。でもうちはファミリー物件じゃないからキッチンもそんなに広くない。とりあえず彼女の料理する意思だけくじければいい。(俺が頼んだんだけど)彼女の口から完全にエロい息が漏れていたので、そのまま部屋に連れて行ってベッドに押し倒す。彼女のまんこはすでに準備万端になっていた。
「なんだよ。エッチな下着着ただけで、こんなに濡れ濡れになっちゃうの?エロいなぁ。」
「だって、舐めるから…。」
俺はいいながら裸になって、すぐに彼女に突っ込んでやった。
「ああぁん!すごい!なんか、おっきぃ!」
彼女に言われて気がついた。どうやら俺もいつもより興奮していたようだ。彼女の羞恥心を刺激することは、どうやら俺自身が強く望んでいたことだった。彼女がエロい下着を着たまま俺に激しく突かれて感じてる様は、とても色っぽくてエロかった。下着からはみ出ている乳首をつまんでやると、大きな声を出して喘いだ。その日は俺もあまり長く持たず、いつもよりかなり早く二人ともイってしまった。終わってから「どうだ?この下着、悪くないだろ?」と聞くと、ちょっと恥ずかしそうにしながら「うん」と答えた。その後、途中まで切ったきゅうりと、買ってきたハンバーガーとポテトを食べたが、もう完全に冷めてしなしなになっていた。
それからたまにその下着を着て仕事に来てもらった。でもブラは色が派手で透けたら困るからと却下された。それでも、下はあの穴あきパンツなんだなと想像するたびに、俺も彼女も視線を合わせて興奮している。