出会い系サイトの使い方にも慣れて、もう何人も会ってエッチしてきたんだけど、この前とってもガードの硬い人妻と出会った。っていうか、出会い系に登録してる人妻なんて、大抵がそういう出会いを求めてなんだから、ある程度やり取りして普通の人だとわかってもらえれば、それでだいたい成功するはずなんだ。はじめから脈がない相手は返事すら返って来ないから。返事が来た時点で、もう50~60%は成功したようなもんだ。それなのに、その彼女はなかなか信用してくれない。
サイト上でのやり取りも10日以上掛かったし、外部ツールで連絡するようになってからも、会うまでに1ヶ月近く掛かった。俺は仕事の休みが平日だから、普通の相手なら1週間もあれば会う約束を取り付けられる。そして、会ったその日にエッチするのがいつものことだ。それが、全然会うことにOKが出ない。他に同時進行の相手がいなかったら、さっさと諦めて他に切り替えてたと思う。まあ、話を聞くと、出会い系に登録したのも最近で、こうしてメッセージのやり取りしてるのも俺が始めてらしいから、ある程度はしかたないのかもしれない。その話が本当ならだけど。
でもやっとのことで会う約束を取り付けた。うちの近くには、大きなショッピングモールがあって、平日でもそれなりに人が集まってくる。食事もショッピングもできるし、映画館やカラオケなんかもすぐ近くにある。この辺の若者のデートスポットになっている場所だ。そこで待ち合わせることにした。俺は徒歩で、彼女は車でやってきた。
ここで彼女のスペックを。歳はちょうど40歳。身長は俺より20cmくらい低そうだったから、きっと160cmくらいかな。肘より少し短いくらいのウェーブの掛かったロングヘア。胸は服の上からでもわかるくらいの巨乳で、尻もプリッとしていてエロい。それでいて腰周りは締まっているから、体は本当に最高だった。顔はまあそこそこ。目じりのしわが年齢を感じさせたが、それもまあある意味エロさを増してくれる。彼女は花柄の刺繍の入った紺色のシャツに、茶色っぽいスカート姿で現れた。
メールで連絡を取って合流し、中のレストランでランチを食べることにした。彼女はとても品がいい。それがとてもエロく感じられた。ただ食べているだけなのに、その姿がもうエロい。一ヶ月以上も頑張ってきた甲斐があったというものだ。それから色々と話をしてみたが、どうにも上手く話が流れていかない。まだどこか警戒されているような感じだ。とにかく俺の方が話をして、少しでもリラックスしてもらう作戦で行こうと、俺ばかりが話をしていた。
2時も過ぎる頃、そろそろと彼女のことについていくつか質問してみたけれど、それでもまだなんだか心を開いてくれないようだった。俺は焦っていた。まだ2時過ぎとは言え、これから口説いて移動してエッチして、それで今日彼女が戻らなければならない時間までに帰るとしたら、もうそんなに時間は残されていないような気がしてきた。とりあえず店を出て、ショッピングモールを歩くことにした。
歩きながら色んな店を見てまわっていたら、少し彼女がリラックスしたように見えた。彼女の方から話したり、俺を呼んで見せてきたりするようになった。でも俺の頭の中は、時間の計算のことでいっぱいになっていた。いつもなら、もうそろそろうちに引っ張り込んでいる頃だ。俺は嘘をついた。
「あの、今日プレゼントを用意してたんだけど、家に置いてきちゃって。すぐそこだから、取りに行ってもいいかな?」
「あ…、はい。どうぞ。」
「すぐそこだから、一緒に来て。」
とまどう彼女を強引に誘って家まで連れて行く。単身者用の築浅マンション。この時間はどこも仕事に出ていて誰もいない。俺は鍵を開けて部屋に入る。他の人に見られるとまずいからと、彼女も中に入れてドアを閉める。そして、俺は鍵を閉めた。
「せっかくだから、何か飲み物でも出すよ。」
「あ、いえ、大丈夫です。ここで待ってます。」
やはり警戒して玄関から入ってこようとしない。
「いやだなぁ。俺が何かすると思ってるの?」
「いえ、そういうわけじゃ…。」
俺は急に彼女に抱きついてキスをした。彼女が抵抗する。けど、お構い無しにそのまま続けた。唇を離すと、彼女は少し怯えたように言った。
「ちょ、あの、やめてください…。」
「ごめんね。いやだった?でも、あんまり抵抗されると、シャツが破れちゃうかもよ。困るでしょ?おっぱいまる出しじゃ帰れないもんね。」
彼女の表情がなんとも言えない顔に変わった。俺は彼女を抱きかかえると、器用に足で彼女の靴を脱がした。そのまま部屋の中に連れて行って、ベッドの上に座らせる。
「嫌がる事をしたいわけじゃないんだ。ただ、あなたを気持ちよくしてあげたいだけなんだよ。」
そしてもう一度キスをした。彼女は全然抵抗しなかった。というか、まったく動かなくなった。手だけが小さく震えているようだった。俺は、『無理やりエッチするのなんて初めてだなぁ』とぼんやり考えていた。それから彼女のシャツのボタンを外していった。やはり彼女は抵抗しなかった。もしかしたら彼女は、以前にも無理やりされた経験があるんだろうか?でも、それならどうして出会い系なんかに登録を?考えてもわからないので、それ以上考えるのをやめた。
彼女のブラジャーからおっぱいを引きずり出す。そして乳首を舐めながら、両手でおっぱいを揉んだ。彼女の反応はなかった。俺はブラジャーを取って、彼女をベッドに寝かせた。そしてまたおっぱいを色々と攻めてみたが、彼女がそれに反応することはなかった。俺は彼女のスカートを脱がしストッキングの上から彼女の股間を触った。それでも反応はなかった。俺はもう彼女からの反応は期待しないことにした。そして彼女を四つん這いにして、ストッキングの上からお尻を撫でる。彼女の大きなお尻がとても綺麗に突き出されている。それからストッキングを脱がし、パンツの布を中央に集めて、つるつるのお尻の感触を堪能する。そして布をずらして、彼女の綺麗なお尻の穴に舌を這わせた。初めて彼女の反応があった。舐めるたびに、お尻の穴がきゅっきゅっと締まる。そしてついに、
「あの…、そこは、やめてください…。」
と、小さな声でそう俺に言った。反応さえあればなんとかなる、そう思った。
「じゃあ、どこならいいの?」
「・・・・・・。」
「わからないから、続けるね。」
「あの、普通の、とこなら…。」
「普通のとこって、どこ?」
「・・・まんこ。」
「え?聞こえない。」
「…おまんこの方です。」
「おまんこをどうして欲しいって?」
「…おまんこを、舐めて欲しいです。」
「わかった。舐めて欲しいのなら舐めてあげるね。」
俺は彼女の割れ目に舌を突っ込んだ。とても小さいけれど、「んっ。」という吐息が漏れたのを俺は聞き逃さなかった。この女、Mなんじゃないのか?俺はまんこを少し舐めてやってから彼女のパンツを脱がして全裸にした。そして彼女をふたたび仰向けにして足を開くように言った。彼女はなかなか足を開かない。
「足、開いてくれなきゃ見えないよ。それとも、エッチはやめて撮影会のほうがいいかな?綺麗に撮ってあげるけど。」
「え?あの、開きます。開きますから…。」
「じゃあ、早く足開いてよ。」
「はい…。」
彼女はゆっくりと足を開いていった。毛の処理されていない彼女のまんこが丸見えになる。
「もっとよく開いて中まで見せて。」
両手でゆっくりと皮を開いて中を見せる。うっすらと中から液体があふれ出してきているようだった。彼女の呼吸も、恥ずかしさからなのか、だいぶ荒くなっている。
「じゃあ、自分で触って見せて。いやなら俺が触ってあげるけど。」
彼女は自分の指でクリトリスに触れた。それほど早くはなかったが、ぐりぐりと擦るような動きだった。俺は、それを邪魔しないように、舌先で彼女の穴の周りを舐めた。徐々に、荒い呼吸音の中に甘い吐息が混じってくる。そして、小さく「んんっ。」と声を上げて軽くイったようだった。
俺は彼女の穴に指を入れて奥を刺激しながら、イったばかりのクリトリスをちゅうちゅうと吸って刺激した。
「あ、だめ、やめて。今イったばかりだから。敏感に、なってるから。」
もちろんそんなことはお構い無しに攻めまくる。今度は腰を浮かすようにして、しっかりと絶頂を迎えたようだった。俺ももう我慢できなくなって、服を脱いでガチガチになったちんこを取り出した。そしてそのまま彼女のまんこにあてがう。
「え?ちょっと待って。生はだめ。ゴムつけてください。」
そう言うよね、と思いながらも、きっと彼女とは今日だけの関係になるだろうなと思って、俺はそのまま彼女の中に挿入した。
「あぁ、だめ。抜いて、抜いてください。ああぁ、だめよ。あぁ、あああぁぁ。」
俺が構わず腰の動きを早めていくと、はじめは抜いてと抵抗していた彼女も、いつの間にか自分から腰を動かすようになっていた。やっぱり女はある程度以上の快感には逆らえないようだ。俺はそのまま激しく腰を打ちつけた。彼女の快感が高まっているのを見計らって乳首をつまんでやると、
「ああぁ!だめえ!また、イっちゃう!!ああぁぁ!!」
と、大きく背中をそりながら絶頂を迎えた。ずいぶん最初と違うじゃないかと思った。あんなふうにしてても、やっぱり出会い系に登録しようというだけあって、中身はエロい人妻熟女なんだなと思った。
それからバックで突いてやると気に入ったのか、
「あぁ!奥、奥にあたる!そこ、だめ!気持ちいいの!ああぁぁ!もっと、もっと突いて!ああぁ!!」
なんだよ。自分から求めてきてるじゃん。これなら今日だけじゃなく、今後もいけるかも、そう思った。そしてバックでまたイカせてやってから、彼女に上に乗らせてみた。思ったとおり、もう普通に俺のちんこを自分から生で入れてやがる。そして自分から腰を動かしてまたも一人で絶頂を迎えた。
俺の上で息絶え絶えで余韻に浸っている彼女に、俺は下から激しく突き上げた。
「あぁ!だめ!激しいよ!壊れちゃう!ねえ、やめて!もうだめ!ああ、また、またイっちゃうから!ああぁぁ!!」
彼女の大きな胸をぎゅっと握り締めながら、一つ大きく突き上げてやると、それで彼女はまたイってしまった。ぐったりと倒れた彼女を仰向けに寝かせ、俺はそろそろ自分もフィニッシュに向けて高めていこうと思った。そして、もう力も抜けてぐったりしている彼女のまんこに、彼女の汁でぬるぬるのちんこを奥まで一気に刺し込んだ。
「あはぁん、んふんぅ…。」
もう完全に快楽に堕ちた彼女の口から、いやらしい吐息が溢れ出す。俺が腰を動かすたびに、彼女の大きな胸もリズミカルに大きく揺れる。そのエロいおっぱいの乳首をぐりぐりとつまんでやる。また彼女だけ快感が高まってしまいそうだったのでやめ、俺は腰を動かすことに集中した。そして、彼女とともに高まっていく。
「ああぁ!また、イっちゃいそう!ねえ!また、イク、イク、イっちゃう!ああぁ、だめ!イク、イックぅぅ!!!」
ぎゅぎゅっとした締め付けとともに、また彼女が絶頂を迎えた。俺もそれに合わせて、ちんこを引き抜き、彼女のお腹に盛大に精子をぶちまけた。溜まっていたので、胸のほうまで勢いよく飛んでいった。
それから少しして、彼女はお腹にかかった精子を拭き取り、服を着始めた。俺はベッドに横になったまま、それを眺めていた。彼女は支度を終えると、最後に俺をチラッと見てから、何も言わずに部屋を出て行った。それから二度と連絡は返って来なかった。