【体験談】コロナで風俗行けないからセフレ作ったお

なんだか新種のやばい風邪が流行ってるらしいね、くらいの認識だったコロナが世界中に広まって、ついには日本でも緊急事態宣言が出された。歌舞伎町などの繁華街を中心に夜の街に遊び歩いていたやつらが、みんなコロナにやられていって、これは風俗なんか行ったら一発でうつされそうだなと思って行くのをやめた。元々月に1~2回くらいしか行ってなかったが、行っちゃダメってなると行きたくなるのが人ってもの。でも、死なないまでも、味覚障害や嗅覚障害が残ると言われてるコロナ。あんまり掛かりたくはないのも事実だ。さてどうするか。

不特定多数を相手にする風俗だからダメなんだ。恋人なら大丈夫、とは思うものの、恋人が簡単に作れるならまず風俗に行ってない。というか、まず出会いがないからどうしようもない。そう思った時、出会いがないなら出会いを作ればいいんだと、出会い系に登録してみることにした。でもまあ、俺だって馬鹿じゃない。このコロナの中、会ってくれる相手なんかいないだろう。それはわかってる。だから、コロナが収束し、今までの鬱憤を晴らすぞってタイミングでセックスできればいいなと思って、今からセフレを作っておこうという作戦だ。

さて、登録してはみたものの、メッセージが飛んでくるのは明らかに援デリ業者っぽい若い女の子ばかり。そういうのはいいんだよ。それなら店でも変わらないんだから。俺は、30代後半から40代前半くらいの人妻、もしくはバツあり女をピックアップして声を掛けてみた。すると、ナナコという38歳の主婦から返事が来た。コロナ関係の話をしながらメッセージのやり取りをする。やはり、旦那や子供がずっと家にいてストレスだみたいなことを言ってきた。俺は、「話を聞くくらいしかできないけど、いつでもメッセージ送って。」と言って、それから毎日やり取りを続けた。

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一週間もしないで、外部チャットで話ができるようになった。ほとんどずっと家に家族がいるから通話はできなかったが、リアルタイムチャットはある程度できるようになった。その頃にはかなり打ち解けて、色んな個人情報も聞き出していた。住んでいる市やよく買い物に行く場所。家族構成や最近の悩みなどなど。写真も送ってもらったりして、とにかく褒めた。綺麗だとか可愛いねとか。そうやってかなり親密になった頃、ついに予告されたとおり緊急事態宣言が解けた。普通の生活が戻ってきそうな感じがした。

学校も再開され、旦那も毎日ではないけれど、会社に行くようになったらしい。ついに彼女と通話する機会を得た。彼女の声は想像していたよりも可愛らしい声だった。声を褒めると嬉しそうだった。それから2時間くらいお喋りをした。そうして今度は会えないかなと言ってみた。旦那の仕事の予定を確認して連絡すると言われた。これは会ってくれる意思があるということだ。俺は楽しみに待ってると言って通話を切った。

その一週間後、彼女がよく行くという、ホームセンターとスーパーと本屋や服屋など色々と集まっているショッピングモールのようなところで待ち合わせた。彼女はベージュのパンツ姿に白と青のストライプのTシャツ、その上に長めの白いカーディガンのようなものを羽織っていた。こんにちはと挨拶すると、少しはにかむようにこんにちはと返してきた。そして二人で、近くのレストランに入ってランチを食べた。最初はやはりお互い少し緊張したが、話をするうちにだんだん打ち解けてだいぶ気軽に話せるようになった。

俺はわざと話を旦那のことに持っていく。コロナでずっと家にいる間、彼女は本当にストレスだったと言った。あんまり仲が良くないのかと聞くと、もう愛情はなく、子供たちの親として一緒にいるだけだと彼女は言った。じゃあ、夜のほうも全然?と聞いてみる。彼女はもう何年もないとはっきり言った。狙い通りだ。「こんなに綺麗で魅力的なのに…。」そう言いながら、俺は彼女の手に触れる。そしてもう直球でぶつける。「俺は、ナナコさんのこと、今すぐにでも欲しいと思ってます。」彼女は何も言わなかったが、握った手をどけようとはしなかった。これはOKということだろうなと思った。

そして俺たちは店を出て、彼女を俺の車の助手席に乗せた。そして国道沿いの道を走り、ホテルを探した。一番最初に見つけたホテルに車を入れて中に入る。彼女の手を引いて歩いていくと、彼女は黙ってついて来た。部屋に入り彼女と向き合う。彼女はうつむき加減でこちらを見てくれない。俺は彼女のあごに手を当てて持ち上げて、その唇にそっとキスをした。

最初は優しく、そして徐々に濃厚なキスへと変わっていく。彼女もだんだんと応えて、俺の口の中に舌を入れてくる。そのまま抱き合ってしばらくキスをした。キスをし終えると、彼女がシャワーを浴びたいと言って風呂場に消えていった。俺は服を脱いでパンツ一枚になって彼女が出てくるのを待った。そして、彼女と入れ替わりでシャワーを浴びた。と言っても、ほんの1~2分で、さっと身体を洗って出てきた。

彼女はタオル一枚の姿でベッドに座っていた。俺も腰にタオルを巻いただけの状態でベッドに上がり、彼女に近づいてキスをした。それからそのまま彼女を押し倒して、キスをしながら彼女のタオルを解く。少しぽっちゃりとした彼女の身体があらわれる。柔らかそうな胸に触れると、ふわふわで指が沈んでいくようだった。乳輪は少し大きめだけど色はけっこう薄め。大きめの乳首を吸いながら、両手で柔らかな胸の感触を楽しんだ。彼女も艶っぽい声を上げて感じているようだった。

それから股間へ手を伸ばす。彼女のヘアはなかなか濃かった。それをかき分けて敏感な突起に指を当てる。「んっ、あっ…。」とくぐもった声が彼女の口から漏れた。片手と口で両乳首を刺激しながら、もう片方の手で股間の小さな蕾をこすって刺激する。逃げようとしているのか、押し当てようとしているのか、彼女の腰がくねくねと動く。俺は彼女の股間に移動して顔を突っ込んで、舌で蕾を剥いて直接刺激した。逃げようとする腰を押さえて、さらに舌の腹でこするように舐め上げる。

「あぁ、それ、いい…。あぁ…。」

彼女の腰が無意識にかひくひくと動く。俺はゆっくりと同じ動きで徐々に彼女の快感を高めていく。

「はあはあ、あぁん。それ、イキそう。あん、イキそう。あぁ、ああぁ。イク。ねえ、イク。イク、イク!んん~!!」

彼女は軽く腰を浮かしながら絶頂に達したようだった。今度は俺が彼女の前に自分のモノを差し出す。彼女は起き上がり、座ったまま俺のモノを舐めはじめた。彼女のフェラはなかなか気持ちがいい。舌の使い方も上手く、手の補助の仕方も上手い。握る力加減なんか絶妙だった。棒から袋から先っぽの部分から、ありとあらゆるところを丁寧に舐められた。俺はもう我慢ができなくなってゴムを着けた。

そして、彼女を四つん這いにしてバックからゆっくりと挿入する。彼女の大きな尻がとても扇情的でエロい。重力で垂れ下がっている胸を揉みながら、ゆっくりとピストン運動をする。腰を打ちつけるリズムで彼女のあえぎ声が漏れる。普段の話し方は可愛いのに、彼女のあえぎ声はとても色っぽくてエロい。それが俺を興奮させた。俺は両手で彼女の腰を掴んで、一気に腰の動きを早めていく。彼女の声も大きくなっていき、やがて小さく縮こまるようにして彼女は絶頂に達した。

俺は彼女の中から自身のモノを引き抜いて、いやらしく歪んだ彼女の割れ目を見やる。指で開いてみると、中の肉がときおりひくっひくっと動いていた。それから彼女を横向きにして足を折り曲げた状態で、彼女の中に挿入していく。小さく縮こまるような格好で激しく腰を打ちつけられて、また高まっていくのが見てとれた。また腰を激しく打ちつけて内側をこすり上げていく。背中を反るようにして、ふたたび彼女は絶頂に達した。

そのまま彼女を仰向けにしてキスをする。舌を絡めながら胸を揉んで乳首を指で弾く。彼女も腰を動かしてきて、またも息が荒くなっていく。俺のほうもだいぶ高まってきて「そろそろイクよ。」と言うと、彼女も「来て。一緒に。」と切ない顔で訴えてきた。俺は一気にスパートをかけて激しく腰を打ちつける。彼女の胸がぶるんぶるんと揺れている。俺は彼女に覆いかぶさるようにして強く奥まで差し入れた。彼女は俺にしがみつくようにして、最後の絶頂を迎えた。俺も、その彼女を抱きしめながら、奥に押し付けたモノから、思い切り精子を吐き出した。そのまましばらく抱き合ったまま動かなかった。

事を終えてホテルから出て、車で元のショッピングモールへと戻る。彼女を車のところまで送っていき、これからもまた会ってくれる?と聞くと、「また来週ね。」と言われた。そうしてついに念願のセフレができた。まだ3回しか会ってないけど、会うたびに濃厚なセックスをしている。今となったら、なんで風俗なんかに行ってたんだろうと思う。もっと早くからセフレを作っていれば良かった。寂しい人妻なら俺でもセフレにできるんだと、なんだか自信が持てた気がした。


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