セフレと旅行に行って野外エッチしてきた

セフレから連絡が来た。再来週の水木で旅行に行かないかと。もちろん一泊だ。いつも昼間に会ってエッチして別れる感じなのに、一体どうしたんだろうと思って聞いてみたら、どうやら旦那が出張で水曜から週末まで帰ってこないらしい。せっかくだから、どこか温泉にでも行かないかということだった。いっつもうちに連れ込んで、エッチしてさよならって感じだったから、たまにはそれくらいしてやってもいいかと思い立って、一泊の温泉旅行を承諾した。まあ、宿代は割り勘だけどw

当日、お昼前くらいに迎えに行って、そこから車を走らせて、途中でお昼を食べたり休憩したり、のんびりと向かいながら4時過ぎくらいに宿に着いた。今回はコテージタイプの宿で、食事も付いてないところを選んだ。その代わり安いし、近くに歩いていける食事処や飲み屋がある。部屋の鍵をもらって荷物を置いて、とりあえず二人でベッドに寝転がって休憩する。それから管理人にもらった近くの施設のパンフレットなどを二人で眺めて、明日どこによってから帰るかを話した。

6時前に歩いて近くの食事処を見てまわる。でも、もう飲み屋でもいいんじゃないかという結論に達して、地元の居酒屋に入った。居酒屋と言っても海の近くなので、海鮮ものが新鮮で美味しかった。そこで散々飲み食いして、8時半頃コテージに戻った。コテージはそれぞれが結構離れていて、他のコテージの明かりは遠くにうっすら見える程度だった。俺たちはコテージの外にあった、木のテーブルと椅子のところに行き、そこに座った。外の風が酔った頬に気持ちよかった。


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そのままなんとなく彼女にキスをした。彼女も舌を俺の口の中に入れてくる。そのまま彼女を抱き寄せる。そして彼女の胸に触れる。いつも通りEカップの巨乳がずっしりと重い。俺は服の上から彼女の胸を揉んだ。彼女の口からエッチな吐息が漏れ出す。俺は服の中に手を入れて、ブラジャーからおっぱいをはみ出させて乳首に触れる。彼女の乳首が徐々に硬く大きくなっていくのがわかる。俺はそれをくりくりとつまんで刺激した。

俺たちは出かける時に外玄関の明かりだけつけて出かけた。その明かりがうっすらと届いているから真っ暗ではないものの、テーブルの辺りはとても薄暗い。俺は彼女の服とブラジャーを剥ぎ取りテーブルの上に置いた。彼女の大きな胸があらわれる。彼女が隠そうとするのを腕を掴んで止めて、俺は彼女のおっぱいに顔を突っ込んで乳首を吸った。「んん、んあっ」彼女の口からまたエッチな吐息が漏れる。乳首を軽く噛んでやると、はっきりとしたあえぎ声を出して快感を?み締めていた。

それから俺はTシャツを脱いでテーブルの上に広げ、その上に彼女の上半身をうつぶせに倒す。彼女がお尻を突き出すような形になり、俺は彼女のスカートをまくってパンツをまる出しにする。そして、股の間に手を入れてみると、すでに熱を帯びて蒸れたようになっていた。俺はもうすぐさま彼女のパンツを膝まで下ろし、すでに濡れ始めている彼女の割れ目にキスをした。

「ああぁん、そこ、あはぁ、気持ちいい…」

彼女のとろとろの割れ目をペロペロと舐めてやると腰をヒクヒクさせながら快感に浸っているようだった。そして穴に指を2本入れてかき回してやると、手で口を押さえながらあえぎまくっていた。

「こんなところで裸になっておまんこかき回されて、お前は本当に変態女だな。ほら、お前のおまんこかき回されてる姿、みんなに見てもらえよ」

耳元でそう言ってやると、きゅっきゅっと締め付けてきて、そのまま絶頂を迎えてしまった。

俺は彼女のパンツを脱がし、自分もズボンとパンツを膝まで下げると、椅子に座ったまま彼女を俺を向かい合わせにして、そのまま彼女を俺の上に乗せて中に挿入していく。彼女を抱きしめながら、彼女のおっぱいに吸い付く。彼女は俺の背中にしがみつくようにしながら、自ら腰を振って俺のモノを堪能している。普段は必ずゴムを着けてしているのに、旅の興奮からか、酔っていたからか、二人とも生で挿入していることを気にしていなかった。そのまま抱き合ったまま彼女を突き上げていくと、彼女が先に高まっていき、ぎゅうっとしがみつくようにしてまた絶頂を迎えた。

それからまた、彼女をテーブルにうつぶせに倒して立たせ、バックから彼女に挿入した。そのまま激しく腰を打ちつける。ぷるんぷるんとお尻がリズミカルに揺れる。そのお尻を握るように掴んで、さらに激しく突き上げていき、だんだんと快感が高まっていく。彼女の呼吸も荒くなっている。


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「あぁ、またイっちゃう。ねえ、イキそう。もっと、もっと突いて!もっと激しく!奥まで、奥まで欲しいの!」

「うぅ、俺も、そろそろイキそうだ。」

「あぁ、来て。一緒に、いこ。ああ、もうイク。ねえ、イク。あぁん、イク、イクイク、ああぁぁ!!」

彼女が背中をそりながら絶頂を迎えた。俺は彼女の中から引き抜いて、彼女のお尻に精子をたっぷりとかけた。

それからお尻の精子が服に付かないように俺がスカートを持って、彼女が服を持って部屋に戻った。そして室内の風呂(一応温泉)に入ってから、またベッドで2回戦のはじまり。今度は彼女が俺のモノを舐めまくる。彼女のフェラはかなり気持ちいい。さっき一度イってなければイカされていたかもしれない。俺は彼女に俺にまたがるように言い、シックスナインで彼女のアソコを指と舌で刺激する。また彼女の愛液で中がトロトロになったので、今度は正常位で彼女の中に挿入した。

外と違ってベッドの上、しかもまだ10時前。俺たちはゆっくりとセックスを楽しんだ。抱き合ってキスをして、胸を揉んで乳首を刺激して、体位を変えて腰を打ちつけて…。彼女は3回ほど絶頂を迎えていた。そして最後はまた正常位に戻って、フィニッシュに向けて腰の動きを早めていく。彼女が俺の首に手を回し、抱きつくようにして最後の絶頂を迎えたのと同時に、俺も彼女の中で思い切り射精した。二度目だったが、コンドームの中には結構な量の精子が溜まっていた。

二人とも酔っていたのもあって、そのままベッドに倒れこんで寝てしまった。夜中の3時に一度目が覚めて、パンツだけ履いて寝なおした。そして、朝6時くらいに目が覚めたので、彼女のアソコを舐めて起こして、そのまま朝から1発ヤって帰ってきた。なかなかいい旅行だった。

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