こんにちは。みなさん、運動はしてますか?
私はあまりしてません。夜の運動はそこそこしていますが(笑)
そんなわけで、夜の運動のパートナーを探すべく、今日も出会い系サイトを開きます。
今回はハッピーメールを使ってお相手を探しました。
理由は簡単。大手出会い系サイトで登録者数も多く、コスパも良いからです。
プロフまでは無料で見られるので、たくさんの中から自分好みの相手を探すのにとても向いています。
そんなわけで、今日もハッピーメールで相手を探していきます。
どうやって探したかは次に詳しく書いていきますね。
目次
ハッピーメールの日記機能で人妻熟女を探せ!
直接プロフ検索から探していってもいいのですが、今回はハッピーメールの日記機能を利用しました。
なぜ日記機能を利用したかと言うと、プロフ検索では最終ログインの時間はわかってもイン率まではわかりません。
しかし、日記の更新頻度を見れば、どれだけログインしているかは簡単にわかります。
私はそこを見ているのです。
1 ハッピーメールの日記機能とは?
そもそも日記機能とはどういうものか。
多くの出会い系サイトに日記機能はついています。
それは、日記機能が色んな人と交流するためのツールだからです。
自分の事を知ってもらうため、あるいは、自分と同じ趣味や楽しみを持つ人と繋がるためなど理由はさまざまですが、とにかく日記を通して交流が生まれるのです。
プロフを見て気になった人に直接メッセージを送るのもいいですが、その人の日記に書き込みをして相手にアピールするのも一つのやり方です。
そこから親しくなっていき、最終的に出会いの場に誘い出す方向に持って行きます。
では、メッセージを送るのと比べて日記機能の何がいいかと言うと、『ポイントが掛からない』点です。
メッセージのやり取りは、送るたびにポイントを消費しますが、日記への書き込みにはポイントが掛かりません。
つまり日記を使えば無料でメッセージのやり取りが出来るのです。
日記機能を使う一番の理由は、実はこの無料でやり取りが出来るという部分なのです。
その分もちろんライバルは多くなりますが、それでも無料でやり取りできるというのは大きな利点です。
2 ハッピーメールの日記を活用してる人妻熟女はほぼ素人
日記機能のいい点はまだあります。
業者かどうかの見極めにも使えるという点です。
掲示板を使っているかどうかでも業者かどうか判断できますが、中には掲示板を使わずに直接メッセージを送るだけの業者もいます。
でも、こまめに日記を更新しているような業者はまずいませんから、そこを見ると素人かどうかの判断がつくというわけです。
また、旅行などの写真に顔や全身が写っていたりして、容姿を確認できることもあります。
そういったもので相手をより深く知ることが出来るのも日記の利点といえるでしょう。
3 日記更新頻度の高い人妻熟は出会いを求めてる
日記の更新頻度で素人かどうかわかると先に書きましたが、出会いを求める気持ちの強さも更新頻度に表れると私は思っています。
自分の事を知って欲しい、声を掛けて欲しい、そういった思いが強いほど日記を更新する頻度は上がります。
かまってちゃんほどtwitterの呟きが多いのと同じです。
更新頻度の高い人妻ほど、出会いを強く求めているし、構ってくれる相手を欲しています。
人妻熟女との汗だくセックス体験談
今回はタイトルにも書きましたが、日記機能を使ってお相手探しをしました。
まずは居住地を年齢を入力し、画像と自己紹介文ありで、過去3日以内の利用がある人限定で検索をかけました。
そして出てきた人の中から良さそうな人のプロフを開いて、一番下の方の日記のところに書き込みがあるかを確認します。
無ければ別の人をまた探します。
そんな感じで何人かプロフを開いてみて、日記を書いている人を見つけました。
でもハッピーメールはコストは低めですがその分ライバルも多いです。
1人に付きっ切りで勝負してもその相手に気に入ってもらえなければ無駄な時間になってしまいます。
なので、最低でも3人くらいは同時に日記に書き込みしておきたいところです。
その後も何人か見つけて、合計で6人の日記にコメントを書き込みました。
それも、二つ前の日記までさかのぼってコメントを書き込みます。
少しでも印象に残るためです。
6人中全員がコメント返しをしてくれて、3人がさかのぼってコメント返しをしてくれました。
なので、その3人に絞ってさらにやり取りをしていきます。
その中でも一番感触が良さそうだなと思ったのは、45歳と年齢は高めでしたが、綺麗系のはづきさん。
お仕事は美容室で働いていると日記の中に書いてありました。
ネコを飼っているようで、ネコの画像もたくさんアップしてありました。
そのネコの話で彼女と盛り上がりました。
わたしも今は飼っていませんが、実家にネコが3匹いるのでそれを日記に上げて見てもらったりしました。
そうやって徐々に親しくなってから、今度は直接メッセージを送ります。
次の段階、他の人との差別化をはかっていきます。
ここまでは、いくら親しくなったとは言え、日記にコメントを書き込む他の人と大差はありません。
そこから頭一つ抜け出すには、やはり直接メッセージを送ることが必要となってきます。
私「はづきさんとネコの話で盛り上がってから、実家のネコが恋しくなってしまいました。
遠いので簡単には帰れず、母に写真を送ってもらいましたが、やはり直接触れないのは寂しいですね。
家にネコがいるはづきさんがうらやましいです。わたしもネコの匂いを嗅ぎたいです(笑)
最近はネコカフェにでも行こうか考えてます。はづきさんはネコカフェって行ったことありますか?」
特に大した内容ではないのですが、二人の一番の話のネタであるネコのことで、さらに質問の形でメッセージを送ります。
質問形式にすることで、相手も返信しやすくなります。
一番いけないのは自己完結型のメッセージです。
「私は○○なんです」と送られても、「そうですか」としか返しようが無いメッセージは絶対に送ってはいけません。
相手が返信を書きやすい内容を送ってあげることはとても大事です。
そうやって何度かメッセージのやり取りをして、だいぶ親密になった頃、ついに私はLINEの交換を持ちかけました。
その頃にはもう知り合って3週間ほど経っていて、そのほぼ毎日何回かのメッセージのやり取りをしていました。
メッセージのやり取りにポイントが掛かる事を向こうもわかっています。
「もっとたくさんはづきさんとお喋りがしたい」という点を強く押し出します。
そしてついに彼女のLINEをゲットすることに成功しました。
もちろん、ここまでに彼女の信用と信頼を得ていたからこそのLINE交換の成功です。
LINEをゲットしてからは、今までよりもさらにどんどんアプローチしていきます。
彼女はだいたいいつも、23時過ぎには家のキッチンで一人で飲んでいることが多いということがわかりました。
なので、その時間帯を狙ってチャットを送ります。
それがやがてチャットから通話に代わり、毎日のように彼女と色んな話をするようになりました。
話の内容は、仕事場での出来事や、旦那の愚痴が主でした。これはだいたいみんな同じです。
だいぶ彼女との距離も縮まったので、私はついにアレを持ちかけてみました。
ネコカフェ。
彼女は以前友人に誘われて一度行ったことがあると行っていました。
そこへ連れて行ってもらえないかと私は彼女に頼みました。男1人では行きにくいからと。
当然彼女は躊躇しましたが、私が何度もお願いすると、最後には頼みを聞いて一緒に行ってくれることになりました。
初めてのはづきさんとのネコカフェデート。
やはり動物とふれあいながらのデートは一気に新密度が上がります。
初めて会ったというのに、お互いの肩や手が触れても全然気になりません。
2時間があっという間に過ぎて、その日はそのままお別れしました。
この日も、信用してもらうための布石です。
やはり焦りは禁物。一度気に入ってもらえれば、その後はこれまでの我慢をすべて水に流せるほどの見返りがあるのですからね!
その後も数日お話をしながら次の機会を待ちます。
すると、向こうから絶好のチャンスが与えられました。
彼女「○○さんの髪、切ってあげたいな」
向こうから振ってもらったこのチャンス、見逃すわけにはいきません!
私「え?本当?切ってくれるの?」
彼女「うん。切ってあげたいなとは思うんだけど、うちのお店はさすがにまずいし・・・」
私「じゃあ、切る場所があれば切ってくれる?」
彼女「切る場所って?」
私「そうだなぁ。うち・・・はさすがにまずいから、・・・じゃあ、どこかホテルでとかは?」
彼女「え?ホテル?」
私「ああ、別に変な意味じゃなくて。でも、お風呂もあるから、髪切った後洗えるしいいかなと思ったんだけど」
彼女「でも…」
私「はづきさんに髪切ってもらいたいな・・・」
ちょっと強引かなと思ったけど、ここまでの彼女の反応と、一応のいい訳を用意して押してみた。
すると、最後には彼女もそれを承諾してくれた。
もうこれはほぼゲットしたも同然でした。
当日、お昼の1時過ぎに彼女と待ち合わせしました。
彼女は道具の詰まったバッグを持っていました。
わたしはというと、彼女に言われたとおり下に敷くための新聞紙を持ってきました。
彼女は少し緊張した面持ちでした。
髪を切るという目的とは言え、男とホテルに行くのですからやはり緊張しているのでしょう。
私はなるべく彼女の緊張をほぐそうと、実家から送ってもらったネコの写真なんかを見せながら歩きました。
そして、線路沿いの道から一本入ったところにある比較的いかがわしさの少ないホテルを指し「ここでいいですか?」と聞きました。
彼女は声に出さずうなづいたので、そのまま中に入っていき部屋を決めてどんどん中に入っていきました。
部屋の中は綺麗で雰囲気も明るめでした。
私は部屋にあったテーブルを端に寄せてスペースを作ろうとすると、彼女が「洗面所で切るね」と言いました。
私は洗面所に移動して、そこに新聞紙を敷きました。
彼女もバッグから道具を取り出し、徐々に美容師の顔つきに変わっていきます。
部屋から持ってきた椅子にゴミ袋をかぶせて切った髪がつかないようにして、その上に私を座らせます。
そしてポンチョのようなものを着せて髪を切り始めました。
さすがプロと言った感じで、20分もしないくらいで私の髪は綺麗に整えられました。
一度髪を洗ってから最後の調製をしたいと言うことで、彼女がいったん脱衣所から出て、私はシャワーを浴びました。
腰にタオルを巻いた状態で彼女を招き入れると、さすがに少し照れた感じでしたが、首の周りにタオルを一枚巻き、再び私の髪を切り始めました。
そして5分くらいして、私の髪は切り終わりました。
彼女「どうかな?」
私「うん。とってもいいね。ありがとう」
彼女「どういたしまして」
彼女が道具を片付けはじめたので、私は洗面所の床の片づけを申し出ました。
椅子を覆っていたゴミ袋に新聞紙と切った髪の毛を入れて部屋に戻ります。
道具をしまい終わった彼女がこちらを見ました。
私はまだバスタオルを腰に巻いただけの姿です。
私は彼女に近づき
私「せっかくだからはづきさんもシャワー浴びたら?私の髪の毛がどこかについてるかもしれないし」
彼女「え?でも、私は大丈夫だから」
私「ほら、遠慮しないで。せっかく来たんだから、使わないと損だよ」
少し強引に彼女の手を取って脱衣所へと連れて行きます。
5分ほどしてやっとシャワーの音が聞こえ始めました。
ついに彼女の心も決まったようです。
それからまた5分ほどしてシャワーの音が止み彼女が脱衣所から出てきました。
私と同じようにバスタオル一枚の姿です。
私は彼女に近づきそのまま抱きしめました。
彼女の体は最初こわばっていましたが、だんだんと力が抜けていくのがわかりました。
私「ずっとはづきさんをこうして抱きしめたかった」
そう言って、私は彼女にキスをしました。
初めは受身だった彼女も、私が口の中に舌を入れると、徐々に向こうも舌を吸い絡めてきました。
私たちはキスをしながらベッドに近づき、そのまま彼女をベッドに押し倒しました。
そして彼女の体を覆っているタオルをほどき、彼女の胸にキスをします。
私「とても綺麗です、はづきさん」
彼女を言葉と行為で喜ばせていきます。
乳首を吸ってやると、彼女は体をくねらせながら感じていました。
それから彼女の足の間に移動して、彼女のアソコを舌全体を使ってゆっくりと舐めあげます。
「あああぁぁぁ、それ、きもちいいの。あああぁぁぁ」
彼女はクンニされるのが相当好きなようでした。
最後にされたのはいつか聞くと、去年飲み屋で会った男にしてもらったと白状しました。
やっぱり定期的に浮気しているみたいですね。
まあ、旦那が抱いてやらないんだから仕方ない。
その分は私が愛してあげますよ。
最初に髪を切るのに時間を使ったので、クンニの後はもうゴムを着けて挿入することにしました。
クンニの最中にすでに2度ほど軽くイっていた彼女は、私が奥まで挿入するとぎゅっと私に抱きついてきました。
そのままキスをしながら腰を動かしていきます。
彼女があまりにもしっかりと抱きついてくるので、私は彼女の足を持って体を起こし、駅弁スタイルで彼女に腰を打ちつけました。
奥まで届いて気持ちいいのか、彼女は口を離し大きな声であえぎ始めます。
私はせっかくなので、部屋の中にある大きな姿見の前に行き、彼女に繋がっているところを見せつけます。
そして激しく腰を打ちつけると彼女はまた絶頂を迎えたようでした。
彼女を下ろしてベッドに手をつかせ、立ったまま後ろから彼女に挿入します。
そしてバックで思い切り腰を打ちつけてやると、彼女は耐え切れずベッドに倒れこみました。
構わず腰を打ちつけていると、やがて背中を剃るようにしてまた彼女はイってしまいました。
私は彼女の足を持ち、ベッドに倒れた彼女に手押し車のような状態で挿入してさらに激しく腰を打ちつけます。
彼女の足がカエルのような格好に開いていました。
その不恰好な姿がなんだか妙にいやらしく、私は急激に高まって彼女が絶頂を迎えるのとほぼ同時に私も彼女の中で一度目のフィニッシュを迎えました。
彼女はそのままベッドの脇に座り込んでいました。
私はゴムを片付けた後、彼女を抱き起こしベッドの真ん中に連れて行きました。
そして再びゆっくりと彼女のアソコを舐めてあげると、徐々にまた彼女の吐息がいやらしく変わっていきます。
私の息子も復活して、またゴムを装着して2回戦に突入しました。
ここ最近はけっこう穏やかなセックスばかりだったので、今日はかなりアクロバティックな体位もしていました。
そのせいで、途中から汗がすごい。一度噴出した汗が全然引きません。
彼女の方もなんだかすごい汗かいているなと思ったら、エアコンが止まっていることに今さら気がつきました。
そういえば、部屋に入った時に風で切った髪が飛ぶといけないからとエアコンを切っていました。
どおりで暑いわけです!
とはいえ、もう挿入しているし彼女もまたイキそうだし、自分も高まってきているし、エアコンをつけるにしても今じゃないなと思いました。
もうこれはイクとこまでイクしかないと、そのまま激しく腰を打ちつけスパートをかけます。
彼女が今日何度目かわからない絶頂を迎えているところに、さらに腰を打ちつけ私も2度目のフィニッシュ!
そのままベッドに倒れこみました。
少しして彼女の頭を軽く撫でてから立ち上がり、テーブルの上に置いてあるリモコンでエアコンのスイッチを入れると涼しい風が吹き始めました。
私は彼女の横に寝転がりながら、その風で体の熱を冷ましました。
もう一度彼女の頭を撫でてやると、目をつぶって満足そうな笑顔を見せてくれました。
ハッピーメールで人妻熟女と出会う前の注意点
さて、ハッピーメールで人妻熟女を探す際に、まずやっておかないといけないことがいくつかあります。
これをちゃんとしておかないと、いくら声を掛けまくっても、なかなかメッセージの返信はもらえないことでしょう。
まずは以下の3つの点をしっかりと頭に入れて準備しておきましょう。
1 プロフィールは充実させておけ
当たり前のことですが、よく知らない人と親しくはなれないですよね?
というか、まず親しくなりたいと思わないですよね?
プロフィールは相手に自分を信用してもらうための最初の自己紹介です。
これがいい加減だと、いい加減な人だと思われて信用してもらうことは出来ません。
可能な限りプロフィールは埋めておくことが大事です。
とは言え、わざわざマイナスなことは書く必要はありません。
選択肢がある部分は埋めなければいけませんが、自己紹介文に
「人との付き合いはあまり得意ではありませんが」
「面白い話はできませんが」
みたいにネガティブアピールをしてはいけません。
自信がなくて書きたくなる人の気持ちはわかりますが、それを読む側の気持ちになってみてください。
そんなことを書いてる人に興味を持ちますか?
お話をしてみたいと思いますか?
わざわざマイナスなことは書かないほうが絶対にいいです。
2 メッセージは丁寧に送れ
第一印象というのはとても大事です。
プロフィールの充実を先に書きましたが、もしも送ったメッセージで悪印象を与えてしまったら、そのプロフさえ見てもらえません。
特にメッセージなど、言葉だけで相手に伝えなければならない出会い系で、いきなり馴れ馴れしい言葉遣いでメッセージを送れば、どんな誤解を招くとも限りません。
初対面の相手には、細心の注意を払って丁寧な言葉で紳士的にメッセージを送りましょう。
何度かやり取りしていくうちに親しくなれば、自然と会話もリラックスした形でやり取りできるようになって行きます。
それまでは、丁寧に大人としての恥ずかしくない会話を心がけましょう。
3 いきなりLINE交換を求めるな
日記と違って普通のメッセージはポイントが掛かります。
当然何度もやり取りをすればコストが掛かるので、LINE等の外部ツールに早く移行したいと思う気持ちはわかります。
しかし、焦ってすぐにLINEのIDを聞こうとしてはいけません。
女性はお金が掛からない代わりに、男性にはわからない多くのリスクを背負っています。
ですから、よく知らない男性と一気に距離を縮めることに強い抵抗を感じます。
特に出会い系という場所なだけに、体の関係だけを求めてくる相手だと思われて引かれてしまうのです。
まずは女性側の信用と信頼を得ることに注力しましょう。
それさえ勝ち取れば、LINEもメールもそれほど抵抗なく教えてもらうことが出来るでしょう。
自分本位にならず、相手の立場に立って考えることが大事です。
まとめ
今回はハッピーメールの日記機能を使ってお相手を探しました。
コストが掛からない分、ライバルも多くなります。こまめに書き込みをしてしっかりとアピールしていきましょう。
ある程度親しくなったらメッセージを送って他の人に差をつけましょう。
そして上手く外部のチャットなどに誘導できたら積極的に話しかけて、相手の頭の中を自分のことで埋めていきましょう。
そして、会話の中で押し時を見つけたらしっかりはっきりと押す。無理やりではなく相手のいい訳を用意してあげながらです。
今回のはづきさんは、会話の端々に日常からの脱却というようなイメージを感じたので、かなりスムーズに進んでくれました。
それでも1月半もの時間を掛けました。もっと慎重な人なら3ヶ月以上掛かる人もいます。
とは言え、焦ったら途中ですべてが無駄になってしまう、なんていうこともあります。
押し時を見誤らずに、それでも焦って変なところで失敗をしないように相手との会話をしっかりと聞くようにしてください。
その中に必ずヒントが隠されていますから。