婚活サイトと出会い系サイトだとどっちがいいの?

いつからか年上ばかり目で追うようになったなぁと思っていたら、出会い系をやるようになってからだと気がついた。特に人妻を見ると、ついつい色んな妄想をしてしまう。旦那とはヤっているのだろうかとか。

▶熟女との出会い ~ねっとりエロ体験談~

もう4~5年前のことになるが、出会い系を始めるに当たって色々とネットで調べてみた。下手打って痛い目を見たくなかったからだ。で、色んなサイトやブログを読んで一番成功率が高そうなのが、アラフォーの人妻を狙えと言うものだ。若くて綺麗な人妻でもいいがやはり競争率が高い。それに比べ、アラフォーの人妻は相手に飢えていることが多い。メッセージの返信率もぐんと変わってくる。そしてエロい。熟女とはよく言ったもので、エロさも熟して香りを放っている。

今は3人ほど熟女のセフレがいるが、その中でも一番のお気に入りは、42歳と俺よりも10歳も上だが、スタイルも良くて美人だ。そして感じてる時の顔がめちゃめちゃエロい。肩と腰の中間くらいの長い髪を乱れさせながら自ら腰を振る姿は本当に最高だ。胸もDカップと大きく、乳首を吸ってやるといい声で鳴く。これで、旦那とはもう何年もしてないって言うんだから、旦那は不能か外に女がいるんだろう。

彼女と知り合ったのはもう1年半くらい前。俺からメッセージを送ったことがきっかけだ。最初は普通のメッセージのやり取りをしていて、そこからLINEを聞いたら断られ、そこでカカオを教えてそれでチャットできるようになった。まあ、これは他の女とほぼ同じやり取りだ。カカオでチャットするようになり色んな話をするようになった。俺は基本聞き上手に徹する。その方が上手くいくし、何より楽だ。

徐々に込み入った話をするようになり、チャットは面倒だから通話しようよと通話に誘導する。そしてビデオ通話になって、ついには会う約束を取り付ける。もちろん、もっと簡単に合う約束を取り付けられる相手もいる。初めからヤる気満々の女の時だ。そういうのは会話の下ネタ度合いですぐにわかるから、即行会おうって言っちゃう。でも、そうじゃなくて、しかも大事に行きたい相手の時はちゃんと順を追って信用を得る。その方がセフレにできる確立も上がるしな。

彼女とも、初めて会った時はまず居酒屋で飲みながら話をして、信用してもらってリラックスさせてからホテルに行った。そういう手順はやっぱり必要。まあ、今となってはホテルに直行だけど。この一年半で、頻繁に(と言っても月4~5回だけど)会う時期もあれば、ほとんど会わない時期もあったけど、だいぶお互いの性癖を理解し合えた気がする。恋人でも結婚相手でもなく、セフレだから言えることってあると思う。セックスを楽しむための相手だから言えること。


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彼女は結構なドMだった。命令されるのが好きだ。最近はだいたいまず裸になるように命令する。俺は椅子に座って、彼女が服を一枚一枚脱いでいくのを眺める。手で隠そうとするのをやめるよう言う。そして、持参した特製の首輪と腕輪をはめる。首輪の後ろで腕輪を鎖で固定する。これで腕が下げられなくなる。そのまま後ろを向かせ、尻を突き出すように言う。もうその時点ですでに愛液が溢れ始めている割れ目を指で触れる。すぐに愛液だらけになる指を、そのまま中に入れていく。可愛らしい吐息が漏れるのがなんとも言えず興奮を掻き立てる。

手を拘束され、足を開いて尻を突き出した状態で、まんこをいじられてどんどん興奮していく。自らおねだりするような言葉を言わせたりもする。俺も興奮してきて、ベッドに連れて行き仰向けに寝転がるように言う。俺は彼女を跨ぐように乗っかり、自分のモノを彼女のおっぱいで挟む。乳首をいじりながらおっぱいでモノを挟んでピストンする。彼女は、モノの先を美味そうに舐める。こんなことでも興奮しているような変態女なのだ。

今度は足首に足輪をつけて、腕と足を繋ぐ。自然と足はM字に開かれる。まんこ周辺はもう彼女の愛液でぐしょぐしょだ。ちなみに毛は剃るように言ってあるからつるつるだ。さらに彼女に目隠しをしてから、アナル用のバイブを取り出す。アナルは元々、彼女の希望で開発を始めたもので、今ではアナルでイキまくっている。まんこから溢れた愛液を塗りたくり、さらに一度まんこの中に突っ込んで全体に愛液ローションを塗る。そして、彼女の可愛らしいアナルに押し当てて、ゆっくりと挿入していく。鼻にかかるような可愛らしい声で鳴く。そして、ぼこぼこが一回一回引っ掛かるようにゆっくりと出し入れを開始する。

もう十分に開発されている彼女は、もうそれだけで息が荒くなりどんどんと高まっていく。俺は片手を動かしながら、クリトリスを舐めてやり、さらに乳首を強めにつまんでやる。「あっあっあっ、だめっ!イク!イっちゃう!」体中を小刻みに震わせながら、簡単に絶頂を迎えてしまう。

そのままうつぶせにして尻だけ持ち上げた状態にする。アナルがよく見える。そこへまたアナル用バイブを入れていく。そしてそれを出し入れしながら、今度は俺のモノを前の穴に入れていく。彼女には半年以上前からピルを飲んでもらっているから、最近はずっと生で中出ししている。彼女も生が大好きなのだ。ゆっくりと奥まで俺のモノを入れていく。「あぁ。中でこすれるぅ」彼女は2本挿しが好きなようだった。これをするといつも3分ももたずにイってしまう。まあ、イった後もそのままヤリ続けるんだけど。

目隠しされ、手足の自由を奪われ、アナルとまんこにバックから突っ込まれている。この状況で興奮しまくりで「もっと、もっと激しく犯して!」と叫ぶんだから相当なものだ。まあ、言われなくても俺が満足するまで犯し続けるんだけど。アナルのバイブと俺のモノを激しく出し入れしてこすり合わせる。やはり彼女はすぐにイってしまった。


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それでももちろんやめない。バイブの振動をオンにして奥まで突っ込み、俺は激しく腰を打ちつける。彼女はもう言葉にならない声をあげている。それでも腰を止めない。彼女がベッドに頭をこすり付けるように頭を左右に振りながら、大きな声であえいでいる。俺も徐々に高まってきて、「そろそろイクよ」と声を抱える。「奥に、奥にちょうだい!精子、出して~!」こういうエロい言葉を言うことで、さらに興奮しているらしい。俺は言われたとおり、彼女の一番奥で思い切り精子をぶちまける。

「あぁ、すごい。ビクビクしてる。精子、精子がいっぱい出てる…」

俺のモノを引き抜くと、バイブの刺さったアナルの下の穴から、ドロッとした精液があふれ出した。俺はそれをティッシュで拭き取り、手と足を繋いでいる鎖をはずした。脱力してベッドに倒れこむ彼女。でもまだ一回戦だ。だいたい彼女とは三回戦が定番だ。それからまだまだ変態的なエロい事を続ける。こんな美人がまさかこんな変態エロ人妻だとは、他のやつらは知らないだろう。そのことだけでも、むちゃくちゃ興奮させてくれる。これからも、彼女のことはさらに調教してもっともっと変態なエロ女に育て上げていきたいと思う。

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