43歳の可愛い人妻とコロナ渦での出会い系体験談

この前、初めて出会い系アプリというのをダウンロードしてみた。仕事がリモートになって通勤時間が必要なくなったのと、上司の目がなくて自由に時間を使えるのとで、なんとなく暇を持て余してというか、魔が差したんだと思う。コロナの自粛期間になって、外出自粛してるんだから、当然出会い系も今は閑散としてるのかなと思っていたんだけど、むしろその逆みたいで昼間も夜中もかなりの人数がログインしているみたいだった。

俺は初めてなので、目立たないようにそーっと色々覗いていたんだが、すぐにいくつかのメッセージが届いた。メッセージをくれた相手のプロフィールを見に行ってみる。どの子も若くて可愛い。そして、すぐに会いたいみチェックが入ってる。何人もの20代の可愛い女の子からメッセージがこんなに届くなんておかしい。そう思って一人に返信してみたら、案の定割り切りと言ういわゆる個人売春のお誘いだった。それも、なんだかよくわからない暗号で送られてきて、はじめ意味がわからなかった。ネット検索して、初めて相手の言っている意味がわかった。

やばいなぁ。これは魔物の巣窟なのかな?そう思った俺は、ついでに出会い系サイトの使い方マニュアルみたいなのを探してみた。いっぱいあったw初めから見ればよかったと思った。まあ、売春女に騙されなかっただけまだ良かったけど。で、マニュアルによると、掲示板とか直接メッセージを送ってくる相手はほぼ100%割り切りなので無視しろって書いてあった。なるほど。しかも、割り切り女は偽画像や盛り画像を使ってることも多いから、可愛いからって騙されるなともあった。危ない危ない。

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初心者は、30後半から40代の人妻を狙うのがいいとあった。それで俺は、地域検索からそれくらいの年齢の女に絞って、自分からメッセージを送ってみることにした。俺も今年で32歳になるけど、こうして見ると40代でも綺麗で若々しい人もけっこういるんだなぁと思った。でも、当然そういう人のほとんどが既婚者なわけで…。いったい日本はどうなっているんだと思いながらも、気に入った女の人にメッセージを送ってみた。

こういうのって、一気に何人にもメッセージを送って返事を待ったほうがいいのか、一人1日待ってみてみたいに、一人ずつ攻略していった方がいいのか、そこら辺がわからない。でも、とりあえずその人のことが気に入ったので待ってみることにした。仕事を終えてふと携帯を見てみると、出会い系アプリにマークがついていた。開いてみるとメッセージが届いているとのこと。メッセージ欄を開いてみると、いくつかの若い子達からのお誘いメッセージの中にまぎれて、お気に入りの人妻からの返信メッセージも届いていた。

見てみると、まだ来てから15分しか経っていなかった。俺はさっそく返事を書いて送った。すると、今度は5分くらいで返事が返ってきた。俺はなんだか楽しくなってのめりこんでいった。緊急事態宣言が解除されて、少しは日常に戻りつつはあるものの、やっぱり以前よりも家人が家にいることが多くて、そのせいで仕事が増えて大変だと言っていた。さすがは主婦だと思った。俺は彼女の暇な時間帯を聞いて、次の日からその時間帯を狙ってメッセージを送るようにした。けっこう頻繁にやり取りしていたから、ポイントの減りがなかなか早い。俺は彼女に外部ツールでのやり取りを提案し、受け入れてもらった。


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それからは、ほぼ毎日彼女と通話するようになった。彼女は家事をしながら、俺は仕事しながら。もちろん、あまり頭を使わない仕事の時だけれど。彼女の声は43歳とは思えないほど可愛らしかった。とは言え、アニメ声みたいな変なのではなくて、優しい耳心地のいい声というのだろうか。なんか、彼女の声を聞いているだけで元気になれる気がした。その事を伝えると、恥ずかしがりながらも喜んでいた。

そうして一週間が過ぎ、俺たちはかなり親密になった。ほぼ毎日2時間以上通話しているのだから当然かもしれない。俺は勇気を出して、彼女に会ってみたいと言ってみた。彼女は少し悩んでから、今はやめておきましょうと言った。やはり、コロナを警戒しているようだった。たしかに、今もし浮気で病気になったとかバレたら、もう確実に離婚案件になるだろう。彼女の判断は当然のものだ。俺は、それならばテレビ電話のように姿が見たいと伝えてみた。彼女は「今日はすっぴんで恥ずかしいから、明日ならいいよ。」と言った。

次の日、いつものようにまずチャットで連絡を入れる。そして通話を繋いで彼女の声を聞く。「今日は顔を見せてくれるんだよね?」俺がそう言うと、彼女はカメラの共有ボタンを押してくれた。彼女の姿が映し出される。彼女はシンプルなシャツとスカート姿だった。清楚でありながら、彼女の豊満な胸が強調される服でもあった。彼女の可愛らしい顔も映し出される。俺は素直に「綺麗だ。とっても可愛いよ。」と言った。彼女は恥ずかしがりながら、「ありがとう。」と言った。

それからいつもと同じようにたわいもない話をした。彼女は移動するたびに、携帯立てを持って行き、自分が移るように携帯をセットして家事を進めた。そして1時間くらい過ぎた頃、休憩と言って紅茶を入れてリビングのソファに腰を下ろした。足元を除いた彼女の全体像が見える。彼女のひざ下の足がちらりと見えたので「生足ですか?」と聞いてみた。「家の中だから素足だよ。」と彼女は答えた。俺はちょっと冗談っぽく「ちょっとでいいからスカートを持ち上げて、足をもう少し見せてもらえませんか?」と頼んでみた。「え~、どうしようかな~。」彼女は笑いながらじらしつつ、でも最後にはけっこうギリギリのラインまでスカートを上げて見せてくれた。

あれ?これってもしかしたら、もう少しえっちなお願いも聞いてもらえるかな?そう思った俺は、徐々にお願いをエスカレートしてみた。後姿が見てみたい。ソファに膝立ちで振り向いて欲しい。シャツの裾を出して欲しい。おへそ見せて欲しい。この辺でもうだいぶ攻めてると思ってたんだけど、なんだか彼女もノってきたのか、恥ずかしがりながらもお願いを聞いてくれる。やっぱり出会い系に登録するだけあって、刺激を求めているのはあるんだろう。

俺はついに、胸のボタンを外して欲しいと頼んだ。シャツの間から、彼女のブラジャーがちらちらと見える。薄い紫色をしたブラジャーだった。俺は「下着は上下おそろいの着けてるの?」と聞いてみた。そうだと言うので、下の色も確認させて欲しいと言った。彼女はスカートの横の部分をゆっくりとまくり上げていって、腰の辺りのパンツの横の部分を見せてくれた。足はほぼまる出しの状態だ。俺は今度は、下は今よく見えたけど、ブラがチラッとしか見えてないからもっとよく見せて欲しいと言った。彼女はシャツを少し開いて見せてくる。もう少しもう少しとシャツを開かせて、ついに彼女のブラジャーがまる出しになる。彼女の大きな胸は、ブラジャーから乳輪を少しはみ出させていた。

俺はそれを指摘して、綺麗な色だねと褒めた。彼女が手で隠そうとするので、もっと見せてとお願いした。彼女は考えていたが、俺が何度もお願いすると、ブラジャーから取り出すようにはみ出させて胸をあらわにした。彼女の胸はとても柔らかそうで、乳輪も乳首も薄い綺麗な色だった。俺は乳首に触るようにお願いする。彼女は恥ずかしがりながらも、自分で自分の胸を揉み乳首をいじりはじめた。やがて、彼女の口から可愛らしいあえぎ声が漏れ始める。

俺は彼女にスカートをまくってパンツを見せるようにお願いする。彼女は片手で胸をいじりながら、もう片方の手でスカートをまくり上げた。その手で隠そうとするので、隠しちゃだめだと言った。もうその時にはお願いじゃなくて、半分命令のようになっていた。それから、今度はその手でパンツの上からクリトリスを触るように指示する。俺もパンツから息子を取り出してしごき始めていた。そして、オナニーしてる姿を見ながら俺もしてるよと伝えると、彼女が見せてほしいと言うので、俺の股間を映してやった。

「あぁ、すごい。硬くなってる。おっきいね。」

彼女も興奮してきたようだ。俺はついに、彼女にパンツを脱ぐように言った。彼女はパンツを下ろし、M字に足を開いてこちらに股間を見せつけながら指でクリトリスを刺激していく。俺は言葉で彼女の興奮を高めるようにいろいろと投げかける。やがて、彼女の呼吸が荒くなり声も大きくなっていく。

「あぁ、イキそう。わたしイキそう。ねえ、○○さんもイって。一緒にイって。お願い。」

「ああ、一緒にいこう。俺ももうすぐイクから。」

そうして、彼女が身体を硬直させてイったのを見て、俺もティッシュに大量の精子を吐き出した。

「すごい…。いっぱい出てる…。」

彼女はその精子を見て、また興奮しているようだった。それから服を着て、でも彼女の姿が可愛かったと告げた。彼女が「これって浮気になるのかな?」と言ったので、「会ってもいないし触れてもいないんだから浮気じゃないんじゃない?」といい訳をしてあげた。彼女も「そうだよね。これは、セーフってことで。」と、いたずらっぽく笑った。その姿がすごく可愛かった。


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それから彼女とは、ちょくちょくテレホンセックスをしている。毎回と言うわけではないが、4回のうち3回はしてるかも。今までしたことなかったけど、これはなかなか悪くないなと思った。でも、コロナが終わったら、今度こそ本物の彼女と会ってエッチしたいと思っている。

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