男装コスプレ女子(35歳)をバックでヒイヒイ言わした体験談

俺はよく出会い系サイトを使って人妻をつまみ食いしてるんだが、この前ちょっと面白い女に出会った。その女は35歳で独身なんだが、見た目はかなり綺麗目だった。バツイチとかなのかなとも思ったが、プロフィールを見て理由がわかった。コメントに趣味はコスプレと書いてあった。こいつは行けそうだと俺の感が囁いたので、すぐにメッセージを送った。

思ったとおり、次の日メッセージが返って来てた。俺はとにかくコスプレに興味があるような感じでメッセージのやりとりを続けた。彼女は『黒執事』という腐女子に人気の漫画の執事のコスプレをメインにやっているという話だった。それからtwitterとインスタを教えてもらい、そこで今までのコスプレ写真を見せてもらった。ほとんどがその執事のコスプレだったが、中には女のキャラクターのコスプレもあった。それを見ると、かなりきわどい格好で、胸もかなり大きいというのがわかった。俺はそこでさらに仲良くなって、ついに今度飲みに行こうと約束を取り付けた。


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彼女と初めて会う日、彼女は全体的に暗めの色合いの、シックな感じの服であらわれた。聞くと、暗めの色の服が多いという話だった。さすが『黒執事』が好きな女だ。そして2人で近くの居酒屋に適当に入って、飲みながらやはりコスプレ関係の話を聞いた。彼女はコミケにも行っているらしく、それらのコスプレも半分くらいはコミケでの写真らしい。

1時間くらい経って俺はトイレに立った。そして戻ってきた時、一緒に画面を見やすいからと理由をつけて彼女の隣に座った。そしてまた色んな質問をした。

「さらし大変じゃない?」

「大変だよ。夏なんか、やっぱり気持ち悪くなって来ちゃったりして、トイレで吐こうにも並んでるから、ビニール袋の中に戻しちゃったりしたこともある。」

「やっぱり強引なカメラ小僧とかいるの?」

「ああ~、今はそれほどいないけど、昔はそういうのが嫌でセバスばっかりやってたところあるかも。今はもうふっきれちゃって、撮りたきゃ撮れば?みたいなとこあるけどね。」

だいぶ色々ぶっちゃけて話してくれるようになった、いい傾向だ。

「胸大きいもんね。さらしはキツそう。でも、露出高い服だと、ポロリとか気にするでしょ。」

「そうね。最近のキャラはけっこうきわどい格好が多いから。そういう時は、一応乳首のところにニップレスつけるの。かぶれたりかゆくなって嫌なんだけどね。胸が大きいのも昔は嫌だったけど、今はキャラコスする時、胸が無いと格好つかないのが多いから、あって良かったって思ってる。」

「セクシーポーズとかするの?」

「するよー。というか、女性キャラの場合、写真撮るときは大抵セクシーポーズな気がする(笑)」

「見たいな~。セクシーポーズ、生で(笑)」

「コス無いし(笑)」

「その服装でもいいよ。」

その後もいっぱい飲んでもらって、店を出る時にもう一度お願い。そしてそのままホテルへGO、といった流れ。部屋に入って、酔っ払った彼女を携帯のカメラで撮りまくる。立ったままセクシーポーズ。ベッドの上でセクシーポーズ。スカートをぎりぎりまでまくって。下着をちら見せして。と、どんどんエスカレートしていく。ついに服を脱がして下着姿にする。俺はちょっとだけと言って、彼女の乳首をブラからはみ出させる。彼女はおっぱいが大きいわりに、乳輪はそれほど大きくなく、色は薄くも無く濃くも無く程よく色づいていた。俺が乳首をつまむと、「あん、触っちゃダメだよ。」と言った。でも抵抗しようとはしなかった。

俺はそのままブラジャーも外した。彼女の大きな胸がたゆんとぶらさがった。彼女は両腕で胸を持ち上げるようにした。俺はその姿も写真に撮った。そして「乳首を舐めてみて。」と言い、彼女が自分の胸を持って乳首を舐めているところも写真に撮った。

そして足を開いて彼女を座らせ、自分で胸と股間をいじるように指示した。彼女はそれにも素直に従った。俺は彼女がオナニーをしている姿を夢中で写真に収めた。そして最後の一枚も脱がして、全裸の彼女を撮りまくった。なんだか本物のカメラマンになったような気分になった。俺はすごく興奮していた。彼女も興奮していたようだった。俺は何度も「綺麗だ。」と彼女を褒めた。やがて彼女は俺に写真を撮られながら、自分の手で頂点に達した。

彼女は俺にキスを求めてきた。俺がそれに応えると、彼女はキスをしながら俺の股間を触ってきた。俺の股間はもちろんすでにビンビンだ。彼女は片手で上手にベルトとズボンのボタンを外すと、俺のちんこを取り出し片手で上手にしごいてきた。そしてキスもそこそこで、すぐさま俺のちんこをぱっくりとくわえ込んだ。舐めるというよりはくわえ込むという表現が合っているフェラの仕方だった。口全体を使って包み込む。もちろんその中で、舌が縦横無尽に動きまくる。気を抜くとイキそうなほど気持ちいい。

俺は仰向けに横になり、シックスナインを要求する。コスプレではみ出さないようにするためか、彼女の毛は処理されてほんの少ししか残っていない。そんな彼女のねちょねちょに濡れまくっているまんこにそっと舌をあてる。「あぁん」というくぐもった愉悦の声が漏れる。腰がヒクヒクと動く。俺は彼女のお尻を抱えるようにして、彼女のまんこを舐めまくった。それにより、彼女のフェラの攻撃力はイクほどではなくなっていった。

ホテルに備え付けのコンドームを着けて彼女の中に差し込んでいく。ぬぷぬぷと奥に入っていくたび、彼女の喘ぎ声が大きくなる。完全に奥まで入ったら、彼女が抱きついてキスをしてきた。そしてキスをしたまま腰を動かしていく。彼女の足が俺の腰に絡みつく。自分から腰も動かして俺のちんこを味わっているようだった。

それから抱き起こして座位に移り、下から突き上げて一度彼女をイカせた。イった後も、無意識に彼女の腰は動き続けていた。俺はそのままベッドのふちまで移動して、よいしょと彼女を持ち上げて駅弁スタイルで奥までちんこを突きつけた。それから彼女を下ろし、向こうを向かせて後ろから突いてやる。そちら側は一面鏡になっているから、後ろから突かれている自分の姿が丸見えになる。携帯がすぐ近くにあったので手を伸ばして取り、俺は動画モードで鏡に映る自分たちの姿を撮った。

「ほら、バックで突かれて感じてる姿を撮ってあげるよ。」
「あぁん、いや、撮らないで。ダメ、あぁん。」

とか言いながら、自ら腰を動かしている。俺は片手で彼女の腰を持って激しく腰を打ちつけた。

「あぁ!奥まで、奥までくる!あぁ、ダメ!イっちゃう!ねえ、イっちゃう!イクぅ!んん~!!!」

彼女は足をガクガクと震わせながら、口を開けてイってしまった。俺はその一部始終を録画していた。

そしてふらふらの彼女をベッドのふちに四つん這いにすると、俺は立ったままバックで激しく彼女に腰を打ちつけた。尻を叩いているかのような音をさせながらどんどん加速させていく。彼女はもう連続で絶頂を迎えているようだったが容赦しない。俺も徐々に高まっていき、そろそろいくよと伝えた。彼女はもう「あああぁあぁぁ!!」としか反応できなくなっていた。俺はバックで彼女の中に果てた。彼女は全身をぶるぶると震わせながら、尻を上げたままつっぷすようにして快感の余波を味わっていた。美人だしエロいし、コスプレイヤー狙いもありだなと俺は考えていた。

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